【クレージージャーニー】ブラックナザレという祭り

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旅は大好きだけど、ここに出てくるような旅はきっとできない。
でもできないから見ちゃう、ということで
今回は「オカルトの旅」です。

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激しい祭りのブラックナザレ

オカルト研究家の吉田悠軌さんが、
フィリピンの「ブラックナザレ」という祭りに行きます。

フィリピンは90%以上がキリスト教徒だそうです。
ナザレはキリストの意味で、
黒いキリスト像はフィリピンの方の
肌の色に近いということで特別な信仰を持っています。

ブラックナザレの祭りは年に1回で
そのナザレ像に触れると願いが叶うので
フィリピン全土から1000万人が集結して、圧死する人もいるそうです。

去年は4人・・・ただ映像見てるとケガ人は大勢いそうです。
祭りで圧死。気軽に参加できないですね。
前夜祭は、日没後始まり歌や芝居などが続きます。

ブラックナザレの始まり

警察も軍隊もゾロゾロいて準備万端ですね。
本祭は朝5時頃から始まり、ものすっごい人の中、
ブラックナザレを台車に乗せて
街を練り歩くのですが、もうナザレ見えてません。




なぜなら台車の上も人でいっぱい人の上に人、
台車の上はこんもりとした人の山です。
触るどころか見えません。

それでも果敢に台車の人の上に乗ろうと
飛びかかっては落ち、引きずり降ろされて
もうケガ人出るの確定ですね。

テンションマックス

この街の練り歩きは20時間くらいもかかるそうです。
もう人が多すぎで台車も進めないんです。
ナザレの通る道は街もすごい人だかりです。

失神した人や急病人が運ばれたり、
異様な盛り上がりです。
教会にナザレが戻る時も警官がびっちりガードして、
道を空けようとするけど、もう盛り上がってもみくちゃ状態です。

教会の偉い人が怒っても全然効き目なし。
13キロの道のり22時間かけて戻ってきたキリスト像、お疲れ様です。
でも触れた人なんてほんの一握りでしょうね。。

祭りって狂気を含むもの

安全に慣れている日本人
プラス人込み嫌いな私としては恐ろしい祭りですね。

日本にも荒々しい祭りはあります。
元々は信仰から基づいて発したような祭りもありますよね。

見てる分には夏フェスのようにも見えるけど
やっぱり祭りって半分狂気のようなものがあるのかな。

海外へ行くと日本の良さもわかるけど
日本の常識って「日本だけの狭い見方なんだよなあ」と思います。

世界は広い!なんでもアリだよ!

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