カニャダレアル「セクター6は現実にある世界です」

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ヨーロッパ最大級のスラム街

今日は、「クレージージャーニー」丸山ゴンザレスさんのヨーロッパ最大のスラム街旅です。
もうお馴染みのゴンザレスさんですが、スペインへ向かいます。

スラム街は世界中の大都市にありますよね。
日本だと「あいりん地区」とか「山谷」、「寿町」になるでしょうか。

「カニャダレアル」というスラム街ですが
「セクター1」から「セクター6」まであって「セクター6」が一番治安悪いのです。
番号が上になるほど危険地帯と言われています。

麻薬の温床になっている危険地帯です。
マドリードから1時間ほどで着くということで
そんなに辺鄙なとこでもなさそうです。
やはり都会の近くにスラム街はできるのですね。

セクター1~5

「セクター1」は見た感じは普通の街角に見えます。
ただ人がいないのが、余計に怖いです。

「セクター3」でようやく住民を見つけて家をみせてもらいます。
気さくな人ですね。
庭にマリファナ植えてますが、個人使用の場合は栽培OKだそうです。

日本人からすると「え、そうなの?」って感じですよね。
境界線が微妙です。

売ったりしなければ使っていいよということですね。
確かに住人さんマリファナ使ってるようでハイテンションです。

「セクター3」の住人も「セクター4」の住人も
「「セクター6」には行ったことない」と言います。
同じ地区に住む住人さえ立ち入らない地域に行くんですか、ゴンザレスさん。

そんなに階級違うんでしょうか。恐怖感が募りますね。
でもゴンザレスさんは、ぐいぐい進みます。迷いがありません。

窓ガラスが割れて後部ドアが開いている乗り捨てられた車があります。
ぐいぐい車に近づくゴンザレスさん。

もはや、中に何があっても怖いです。
覗いてみると中には後部座席に女性が横たわってました。(息はしてます)
ただ事件に巻き込まれる可能性があるので、車から離れます。



いよいよのセクター6

そろそろ「セクター6」ということろで、教会の神父やってる人に会います。
こんなところにも教会があるんでしょうか。
神父さんは「ここはドラッグの密売通りでここから先は本当に危険だ」と忠告してくれます。
親切ないい人に巡り合えましたね。

それでも忠告はなかったかのように、ずんずん進んでいくゴンザレスさん。
通りに注射器がたくさん落ちてます。
ここには先程までとは違って人はいます。
が、みんな「出てけ、立ち止まるな」と罵倒しまくりです。
とても話がきける雰囲気ではありません。

インタビューを受けて誰かに目を付けられることを恐れているようです。
とうとう住人の一人がカメラを蹴り落とし、わらわらと人が集まってきたので取材断念です。

無事逃げきれて良かったですね。
さすが地元のテレビ局も痛い目にあったという「カニャダレアル」、怖いところでした。
ただスラムという感じはあまり受けなかったです。

まあ、私のスラムのイメージが「ゴミが溢れて匂いが強烈」というもので
「ドラッグが溢れる」ものではなかっただけかもしれません。

毎回、ぐいぐい進むゴンザレスさんの勇気には感心させられます。
引き返すタイミングも心得ているんですね。経験値でしょうか。
でも小心者の私には、見てるだけでも心臓に悪いです。

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