漢方でカラダケア1

リンクユニット

実は漢方にも興味あり、なんです。
じんわり効いて副作用が少ないイメージなんですよね。

うまく使えないかなあと思いつつ、
高くて不味くて難しい気がして
なかなか手が出せません。
中国 漢方

体質チェック

「漢方をはじめよう」
杏仁美友監修 成美堂出版

まずは自分の体質をチェックします。
Aタイプ
・疲れやすい
・めまいがする
・汗をかきやすい
・動くと症状が悪くなる
・呼吸が浅い
・よく風邪をひく
・声が小さい
・胃腸が弱い

Bタイプ
・お腹や脇が張って痛い
・げっぷやおならが出やすい
・ストレスを抱え込む
・溜息をよくつく
・生理前にイライラする
・生理前に乳房が張りやすい
・便秘気味
・気分によって体重や食欲にムラがある

Cタイプ
・顔色につやがない
・くちびるや爪の色が青白い
・髪や肌がぱさつく
・めまいがする
・目がかすむ
・なかなか寝付けない
・頭がボーっとする
・生理の経血が少ない

Dタイプ
・顔色がくすんでいる
・皮膚が乾燥してかさついている
・目元にクマができやすい
・肩こりがある
・シミやあざができやすい
・針でさされたような痛みがある
・生理痛がひどい
・生理の経血にレバーのような塊がある

Eタイプ
・手足がほてる
・口が渇く
・のぼせがある
・肌が乾燥している
・イライラしやすい
・痩せている
・寝汗をよくかく
・めまいや不眠がある

Fタイプ
・梅雨時に体調が悪くなる
・胃のあたりでポチャポチャ音がする
・めまいや動悸がする
・むくみやすい
・おりものが多い
・痰やつばが出やすい
・体が重くだるい
・食欲不振

Gタイプ
・暑がり
・のどが渇きやすい
・顔色が赤い
・冷たいものが好き
・汗っかき
・尿の色が濃い
・便秘がち
・怒りっぽい

Hタイプ
・寒がり
・手足が冷たい
・顔色が白っぽい
・温かいものが好き
・トイレが近い
・尿の量が多い
・下痢気味
・むくみやすい

では、どのタイプにチェックが多かったか確認してください。
Aタイプ→気虚

Bタイプ→気滞

Cタイプ→血虚

Dタイプ→瘀血

Eタイプ→陰虚

Fタイプ→水毒

Gタイプ→熱

Hタイプ→寒


気虚

このタイプの人は「気」が不足しています。
カラダの機能がうまく動かず、免疫力も低下して
いろいろと不調が現れます。

「気」が不足するということは、
元気がなく疲れやすいということです。
日頃から食事や睡眠に気をつけて生活しましょう。

免疫力が弱く風邪もひきやすい、
花粉症や胃腸、呼吸器系のトラブルに
気を付ける必要があります。

長芋、さつまいも、かぼちゃ、しいたけ、
大豆などを積極的に取りましょう。

気帯

このタイプの人は「気」が滞っています。
ストレスや飲食の不摂生で
気の巡りが滞り、痛みや腫れを感じます。

ふさぎこんだりイライラしやすいので
ひとつのことにこだわらず
軽い運動やお笑い番組を見て笑ったり、
好きなアロマでリラックスすることが大切です。

ストレスによる冷えや生理痛、不眠、
肩こりなどが起こりやすいので
気を付ける必要があります。

しそ、みかんの皮、セロリ、らっきょう、
そばなどを積極的に取りましょう。

血虚

このタイプの人は「血」が不足しています。
貧血、肌のかさつき、動悸や不眠の症状が出ます。

イライラしたり不安だったりで
熟睡できないことが多いので
十分な睡眠を心がけると症状改善につながります。

血を補う食材を食べて働きすぎなどに
気を付けることが大切です。

動悸、めまい、貧血、かすみ目、乾燥、
便秘、不眠などに気を付ける必要があります。

黒ゴマ、なつめ、まぐろ、いか、あさり、
牡蠣などを積極的に取りましょう。

瘀血

このタイプの人は「血」が滞っています。
血行不良ですね。

肩こりや目のクマ、夜にうっ血が悪化するのが特徴です。

痛みを伴います。冷えに用心して
カラダを温めることが必要です。

食べ物に気を付け、入浴やストレッチなどで
カラダを温める習慣をつけましょう。

肩こり、頭痛、アトピー、肌荒れ、
冷え、のぼせなどに気を付ける必要があります。

黒豆、黒砂糖、サンザシ、らっきょう、
チンゲン菜などを積極的に取りましょう。

残り4タイプは次回紹介します。


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