緊急時に使える漢方

リンクユニット

漢方って日常の知恵の延長線上にあるような気がします。
ちょっと覚えておくと緊急の際に役立つかもしれません。

アロエ 漢方

日焼け・やけど

アロエ湿布は軽めのやけどにオススメです。
まず患部を流水でよく冷やした後、
アロエのトゲトゲを切り取って
片方の皮を薄くはがし、
葉肉を患部にあててテープで固定します。

まめに交換し、炎症がおさまっても
しばらく続けた方が早く完治します。

また「紫雲膏」おいう軟膏も
軽めのやけどならすりこんでおくときれいに治ります。
あせもやあかぎれ、しもやけにも使える軟膏です。

食べ過ぎ

大根は消化を助けてくれます
生のままで食べると消化酵素で
余分な脂肪分の吸収を抑えて便秘も解消されます。

ただカラダを冷やす性質があるので冷え性の人は
しょうがや黒砂糖を加えた方がいいですね。


のどの痛み

梨が解熱・消炎作用がありのどの痛みや咳を抑えてくれます。
薬膳料理にも「梨の蒸し煮」という
のどの特効薬デザートがあります。

漢方薬局で手に入る貝母と梨を
一緒に取ることで最強ののどの薬になるようです。

目の充血

飲む目薬と云われる「杞菊地黄丸」がオススメです。

眼精疲労、ドライアイ、充血などを和らげます。
ドライフルーツでの手作りジュースでの応急処置もいいです。
1.ミキサーにブルーベリー、カシス、クランベリー、ラズベリー、クコの実を
 小さじ1ずつ入れます。
2.ミネラルウォーターやジュース、牛乳やヨーグルトドリンクなど
 好きなものを200㏄加えて攪拌します。
 はちみつや黒砂糖を小さじ1~2加えてもいいです。

二日酔い

二日酔いといえばウコンが有名ですね。
ただ大量に飲むと肝臓を傷めることになるので1日5~10ℊにしましょう。

またお酒を飲む1時間前に
「黄連解毒湯」を飲んでおくと二日酔いしにくくなります。

適量のお酒は楽しいものです。
飲みすぎないに越したことはないですが、前もって
「黄連解毒湯」を飲んでおくと楽しくお酒と付き合えるかもしれません。

冷房病

外は死ぬほど暑く、屋内は涼しすぎるという最近の夏ですが、
こんな時には「かっ香正気散」がオススメです。
体温調節ができないために乱れた自律神経を整えてくれます。

吐き気

しょうがは吐き気にも効き目があります。
二日酔いの吐き気やつわりにも効果があります。

しょうが紅茶を飲んで落ち着くのがいいですね。
薬では「小半夏加茯苓湯」が消化を促して胸のつかえを軽減します。

漢方ってじわじわ効くのかと思いきや
結構緊急の時にも助けてくれる即効性もあるんですね。
覚えておくと、緊急の時に助けてくれるかもしれません。


0
広告
336_280
336_280
広告
336_280