低気圧にも負けない体をつくろうー耳が弱くてアレルギーな私

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気圧が低いと昔の傷跡が傷んだり、頭が痛かったり、だるく感じたりしませんか。
天気が悪いから、薄暗いから気分的なものかと考えたりもしますが
実はちゃんと理由があるんです。

天気図

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低気圧が体に与える影響

私は、梅雨や台風、ただの曇りの日なんかでもだるくなってしまいます。
雨の日が嫌いってわけでもないんですが、やはり「だるおも」な気分です。

気圧の高い空気が気圧が低いところへいくと膨張します。
お菓子の袋を持って山に登るとパンパンに膨らんだりしますよね。

低気圧になると、体が膨張するんです。(わずかですが)
そしてリンパや血液への圧力が弱まり、血行が悪くなります。

また耳の三半規管が感じ取って
自律神経が休息モードになり、副交感神経が優位になります。
血管が広がり筋肉もゆるむのでだるくなったり、
眠くなったりします。

また気圧によるストレスで、自律神経が活性化します。
交感神経が強く出ても、副交感神経が強く出ても血液の循環は悪くなります。
そうすると頭痛や耳鳴りなどを引き起こします。

耳は昔から弱いです。アレルギー性鼻炎で何度も中耳炎やってます。
まさに低気圧の影響うけまくりなわけです。

低気圧の影響を受けやすい人

女性

低気圧で体調が悪くなる女性は70%以上もいます。
男性よりも女性の方が気圧の影響を受けやすいようです。

男性は100人中52人だったのに対し、女性は100人中88人もの人が体調の変化を感じていることがわかりました。

これには女性ホルモンが関係しているともいわれています。また筋肉量が少ないことも関係しています。

低血圧の人

平常時に低血圧の人は、
体が膨張し、血管が広がることで、普段よりも低血圧の症状が強く出てしまいます。

症状としては、こんな症状があげられます。
・めまい
・頭痛
・肩こり
・耳鳴り
・不眠
・胃もたれ
・吐き気
・発汗
・動悸・息切れ
・不整脈
・手足の冷え
・倦怠感
・朝起きられない

これらの症状が強くでてしまうと日常生活がツライですね。

乗り物酔いしやすい人

また耳が敏感な人も症状を強く感じてしまうかもしれません。
耳が敏感な人は乗り物酔いがしやすいといいますが、低気圧の影響も受けやすいのです。

三半規管で感じ取り交感神経が活発になった場合、頭痛薬を飲んでも効かないことがあります。
その場合は、酔い止め薬の方が効果が得られるかもしれません。

「ジフェニドール」が配合されていると、内耳のはたらきを改善してくれます。

昔から乗り物酔いが激しくて、車は嫌いでした。
今でもバスや電車で本読んだりすると酔います。
前転すると気持ち悪くなるのできっと耳とか繊細にできてるんですね。

古傷のある人

「雨が降るかどうかは古傷が痛むかどうかで分かる」といいますよね。

低気圧が続くと炎症物質のヒスタミンの分泌が増えます。

古傷が傷んだり関節が痛むのはヒスタミンの分泌が増え、交感神経を刺激するからです。

表面上は治ってみえる古傷は、筋肉の組織など完全に回復していないことがあります。
体の弱い部分を刺激し、痛みが引き起こされるのです。

お風呂につかって血行をよくしたり、ゆっくりストレッチをしてみましょう。
体をゆっくり休ませるために眠ることも必要です。

アレルギー体質の人

低気圧になると、体の弱い部分が強く出ます

そこでアレルギー症状が出たり、憂鬱になったり、むくんだり、体がかゆくなったりもします。

これもまさに、という感じで
雨の日などは鼻ずるずるさせてます。
また心なしかエレベーターでの耳の詰まりが起こりやすいです。



低気圧に負けない方法

高層ビル対策

職場は高層ビルではありませんか。
高層ビルのエレベーターでの移動は、気圧の変化も激しいのです。

対策としては、「3階下の階でエレベーターを降りて、階段で目的階まで上がること」です。
35階に行く場合、32階で降りて階段を使って上ります。

運動不足解消にもいいですね。

耳のマッサージ

耳のマッサージを5分ほど行い、血流をよくします。
耳は元々冷たく血流が悪いので、耳が敏感な人は特に温めたり、触って刺激することが大切です。

耳は上と横と下にそれぞれ3回ずつ引っ張ります。全体的につかんで前と後ろに回します。
またひねる動きも効果的です。

あとはゴリゴリいう部分をやさしくもみほぐします。
耳や耳の周りを刺激して血流をよくすることが目的です。

耳にはツボがたくさんあるので、一緒に刺激すると効率的ですね。

耳

事前予測

つらい時は我慢しすぎずに薬で対応しましょう。
そのために、自分に合う薬を用意しておきます。
低気圧の頭痛だな、と感じたらすぐに薬を飲むと効きやすいです。

天気はすぐ変わるものです。
自分で準備しておけば、心のもちようが違います。

またアプリなどで気圧の変化を知っておくのも大事です。
天気予報でも、事前に天気を知っておくことはできますが、アプリでは「頭痛ーる」などで気圧の変化を予測できます。

意識してリラックスして過ごしてみたり、睡眠不足になったりしないように気を付けられます。

ストレッチなど軽い運動

体をほぐすストレッチで頭痛が緩和されることもあります。

血流もよくすることで、頭痛以外の症状にも効果があります。

肩をすくめてストンと落とす動作を20回ほど繰り返したり、首を左右に倒して伸ばす、前屈をするなどの軽い運動がよいです。

偏頭痛の場合は、体を動かすと逆効果なので、運動はせずに暗めの部屋でゆっくりしましょう。

生活のリズムを整える

いつも以上に生活のリズムを整えることを心がけましょう。
朝は日の光を浴びてリセットし、夜はゆったりして副交感神経を優位にもっていきます。

夜はしっかりと寝てストレスをためないように気を付けます。

内外の温度差が5℃以上になると、自律神経のバランスを崩してしまいます。
冷房の使いすぎにも気を付けましょう。

対策ストレッチ

こちらは簡単ストレッチというか運動です。

仰向けになって、足を直角に上げて「足の指」を100回グーパーします。
100回が難しい人は、自分にあった回数から始めていいそうです。

足はまっすぐ上にあげて、脚の裏側をしっかり伸ばすよう意識してください。
そして回数は無理せず、期間を長く続けてみてください。

天気にも振り回されない自分でいたいですね。
梅雨や台風など、低気圧になっても負けない体をつくりましょう。



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