歯もゆがみも足から治せ

リンクユニット

歯

広告
336_280

顔のゆがみの原因

「歯はいのち」
笠茂亨久 文藝春秋

今日は歯についてです。
もちろん白くて健康な歯が一番ですが、
この本では「歯は全体の体のバランスをとっている」といいます。

人は噛み合わせがうまくいくと、
体のバランスがとれて筋肉や内臓の機能が回復します。
歯は食物を噛むだけではないのです。

歯は縦の力には強いけれど、横や斜めの力には弱いです。
それで歯並びが変わったりするんですね。

噛み合わせが悪いと、肩こり、腰痛など
体の不調だけでなく、憂鬱になったり、
元気がでなかったり、イライラするなど心の不調もでてきます。

また片側ばかりで噛むくせがあると、
顔がゆがんできます。
歯ぎしりや、横向き寝なども口腔内の筋肉に
ねじれができて顔をゆがませる原因になります。

体は左にねじれる

バランスよい体だと、人は最小限の力で立つことができます。

しかし私たちの体は左にねじれるようです。
陸上競技のトラックが左回りなのも、
右回りにすると転倒する人が多くいるからだといいます。

私たちは一番高いところに頭という
重いものをのせて二足歩行しているので
バランスが崩れると、途端に負荷が倍になってしまいます。

歩く時には足に体重の3倍の負荷がかかるといいます。
この衝撃を和らげるために足には土踏まずがあります。

この土踏まずがないと衝撃がもろに加わります。



体のバランスは足で整える

人が立っている時バランスが難しいのが前後のバランスです。

左右は対象になっていますが、前後は非対象ですね。

顔面も内臓も前寄りなので、
後ろがひっぱらないとバランスがとれません。
このひっぱる筋肉を伸展系、前にバランスをとる筋肉を屈曲系といいます。

伸展系の筋肉は、足裏からふくらはぎ、背筋、後頭筋、目の上部まで。
屈曲系の筋肉は、あごから骨盤、足先まで、接合点はあごです。

体のゆがみは、足から治します。足のバランスの中心は中指にあります。

まず左足から始めてください。
左足の中指の付け根である人差し指側のくぼみを
右手の親指で、薬指側のくぼみを左手の親指でぎゅっと押します。

より痛い側に骨盤がねじれています。
2~3分マッサージを続けてください。
より痛い方をマッサージするとねじれが戻ります。

毎日3回続けると、バランスが整えられ口腔内も正常に戻っていきます。

またくるぶしをマッサージすることも効果的です。

左足のくるぶしの少し下を下から上に向かって押します。
しばらくもみほぐしてみてください。

長緋骨筋の腱をこうして調整することで、足のバランスが整います。

このマッサージをすることで、
かみ合わせが改善した患者さんの例も載っていました。

ひとりでできるところと手軽なところがいいですね。

かみ合わせや体のバランスを足でとるという考えが新鮮でした。

私も確かに中指の左側が痛かったので、
多くの人同様に左にねじれているようです。
スカートも回るしな・・・・。

しばらく足をもんでみますか。



こんな記事も書いてます。

第2の脳と言われる腸ですが、 腸が健康だといろいろいいことがありますよね。 健康な腸の影響 美肌 お肌がキレイな人は腸がキレイと...
広告
336_280
336_280