人に振り回されない自分になる

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他人のためにガマンしようとか
自分をおさえて多数派に賛成しようと思ったりしたことありますよね。

日本人としては当然のことかと思いますが、
あまりいい人すぎると、他人に振り回されて生きることになります。

イライラ

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自分の考えは人に移る

今回はこの本です。
「いつも誰かに振り回されるが一瞬で変わる方法」 大嶋信頼 すばる舎

人の緊張は移るといいますよね。
これは動物にも移るといいます。

特に日本人は空気を読むのが得意なので、
人の緊張が移りやすいのかもしれません。

そして緊張だけでなく、
怒りや神経質なところなども近くの人に移ってしまうのです。
こういう時は少し人の顔色を読むのをやめます。

普通に人と物理的に距離を置くのも効果的です。
混雑したところで、イライラしてしまうのは、
このイライラが誰かから移って、また自分も
誰かに移しているのかもしれないですね。

朝の通勤電車などは空気もどんより感じます。

自分の考えを変えてみる

次にマイナスなことを考えている自分に
気づいたら、プラスに言い換えます。

「私は嫌われやすい」と思っていると
嫌われる自分になってしまうのです。
それは「私は嫌われやすい」という考えが
近くの人に移ってしまっているからなんです。

そこで「私って意外と好かれるんだよな」と言い換えます。
そうすると、その考えが人に移っていきます。

「意外と」って便利な言葉だと思います。
嫌われやすいと思っているのに
無理やり真逆の好かれると考えるのは難しいかもしれません。

でも「意外と」をつけると真逆の考えにすんなりとはまるのです。

「嫌われやすい」「好かれる」とどちらの考えも
自分の考えが人に移っているのですが、
考えが正反対なので、まるで振り回されていた人が
振り回す側に回ったかのように見えるのです。



人に振り回される人の特徴

まず、人に振り回される人の特徴としてはこんなものがあります。

・自分に自信がない

・自己肯定感が低い

・人と比べてしまう

・本音が言えない

・人に嫌われるのが怖い

まず自分に自信がない場合は、
アファメーションといって何度も自分に
染み込ませるくらいに自分で自分をほめましょう。

同じ方法で自己肯定感も高めることができます。

人と比べてしまう、嫌われるのが怖い場合は、
「人は人、自分は自分」と唱えましょう。
考えてみてください。自分は人と同じにはなれません。
人と違うから大切な存在なんだとも言えます。

だから自分を大事にしてあげましょう。
いきなり変えることは難しいと思いますが、
唱えているうちに人にそんなに引っ張られなくなります。

本音がいえない場合は、
こちらも少しずつ言えるように練習していきましょう。
本では「本音モード!」と唱えると
頭が真っ白にならずに本音を言えるとあります。
試してみて下さい。

相手をモンスターにしない方法

理不尽なことをいう人やモラハラなどに
巻き込まれた場合は、思ったことの逆を伝えてみましょう。

傍若無人な男性は「男らしくない」と思われることを恐れています。

だから「あなたは男らしいね」と伝えてみるのです。
そうすると、男性は一瞬固まってしまいます。
固まって無の状態に陥った時、
「こんな偉そうな態度をとらなくても、男らしいのかも」と
思えるようになるのだそうです。

これはちょっと試してみたいですね。
本にはもっと詳しく載っているので読んでみてください。



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