キューバで激レアトカゲを空中キャッチ

リンクユニット

今回のクレージージャーニーはスペシャルです。
爬虫類ハンターの加藤さんはキューバにやってきます。

やはり爬虫類は暑い気候でないと
活動できないですからね。

グリーンアノールこちらはグリーンアノール

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みるみる色を変える南米トカゲ

今回「謎多き頭でっかちな青トカゲ」と
世界遺産にひそむカリブ海一の大蛇」を探します。

キューバが誇るリゾート地の
カヨ・サンタマリアへやってきます。
キレイな海の色です。
その海の中を道が走るのは気持ちよさそうですね。
ちょうど海の中道みたいです。

ホテルの敷地で早くも2匹のトカゲを発見します。
きれいな緑色です。
さすが、加藤さん。幸先いいですね。
そしてジャンプして捕らえようとしますが、逃げられてしまいます。

しかし、お目当てのトカゲではないので余裕の笑顔です。

まだまだ敷地内でトカゲを捕まえ見せてくれます。
あ、加藤さん噛まれてますが、痛くないのでしょうか。

アリソンアノール」という
濃い緑のきれいな色のトカゲです。
小さいんですが、頭が青色です。
この鮮やかさは南米ってカンジがします。

そしてもう一匹アリソンアノールを
捕まえますが、今度のは木の幹の色です。
それを捕まえて喉のあたりをひっぱると
30秒ほどでみるみる緑色に変わります。
本当にすごいです。

次々捕まえて見せてくれます。
砂地でゼンマイトカゲ
赤ちゃんを見つけますが、一歩届かず。
赤ちゃんでもすばしこいのです。

MC陣は、「カバン下ろせばいいのに」とコメントします。
するとそれが伝わったかのようなタイミングで
加藤さんが「本気出しますか」とカバンを下ろします。

確かにもう少し早く下ろして
身軽になってもよかったですね。

加藤さんはカバンを下ろしても
捕まえられませんでしが、
トカゲはやばいと思ったようで尻尾を自切します。

ぴょんぴょん尻尾だけ跳ねてます。
おおー、生きてるようです。
まるで釣り上げた魚のように活きがよいです。
これで敵の目をごまかすんですね。

そしてようやくゼンマイトカゲを捕獲します。
しっぽがあるのでさっきの子ではないですね。

こちらは砂地に溶け込む色地で
ヘビのようなストライプ模様ですが、小さいですね。
そして身体のわりにしっぽ長いです。
逃げる時にこのしっぽを振って撹乱させるんですね。

仰向けにしてみると、加藤さんの手のひらで死んだフリします。
ほんとに固まってますね。死んだフリ、お上手です。

謎多き頭でっかちな青トカゲをキャッチ

2時間ほど探し回り、お目当てのトカゲを発見します。

謎多き頭でっかちな青トカゲ」です。

すると、もう絶対折れる細い木に加藤さんが登ろうとします。
いやいや、それは無理です。加藤さん。

すると、今度はトカゲが登っている木を
根本の方で揺さぶって落とす作戦です。

そして木の上の方から落ちてきた
お目当てのトカゲをノーバンでキャッチします。
おお、すごい!
トカゲも逃げようがありません。

加藤さんが得意げに目を見開いて
見せてくれるトカゲは確かにアリソンアノールより大きいです。

頭もでかいです。
トカゲというよりイグアナちっくですね。40cmほどあります。

これが謎多き頭でっかちな青トカゲの正体、
ポティオールアノール」です。
アノールってトカゲの総称なんですね。

加藤さんが「まだ地球上にいたんだね」と
いうくらい超激レアなトカゲです。
この島にしかいないトカゲで写真も
数枚しか撮れていないくらい貴重なものです。

さすが加藤さんですね。
捕獲率ハンパないです。

ただ体は黄色と黄緑だし、青いのは頭だけです。
あと青というより明るい水色の頭です。
よく見ると頭と背中の真ん中部分が水色でした。
確かに青トカゲです。

交尾器が出てるのでオスと判明しますが、
手というか足がもう、なんでしょう。
指がごつくて爪もがっちりしてます。
これなら木から落ちなさそうですが。。。

カメレオンは手が2つに分かれていましたが、
トカゲは指が5本はっきり分かれてます。

あごの下がびよーんと伸びます。
デュラップという箇所です。

加藤さんも激レアトカゲに感慨深げです。
すると、トカゲの色が変わります。
明るいパステル水色が黒くなりました。

これは体を黒くして威嚇してるんです。
黒くなるとかっこいい印象ですね。
色って不思議です。



世界遺産にひそむヘビに噛まれる

自信をつけた加藤さんは、次のヘビ捕獲に向かいます。

ビニャーレス渓谷という世界遺産につきました。
ここで幻のヘビを探します。

森の中でタランチュラやウデムシなど
日本では見慣れない生物に出会います。
また細くて小さなヒメボアという
ヘビを捕獲します。毒はないですよね?

おとなしいかわいい顔してます。
オオブタハナスベヘビ(毒蛇)みたいです。
体は白くて黒い斑点があります。臭いフンをして敵を遠ざけます。

そして大きめの穴をみつけると
「絶対いる」と加藤さんは穴に腹ばいで入っていきます。

すっぽり穴に入って「早く来て」と
ディレクターさんに声かけますが、
「来てって・・・(言われても、俺もここ入るの?)嘘でしょ?」と
ディレクターさんも困惑してます。

中は真っ暗ですし
人が2人も入れる大きさにも見えませんしね。

すると、「コウモリ!」と叫んで加藤さんが
足から這い出てきます。
コウモリ苦手なんですね。

コウモリを食べるからお目当てのヘビは絶対いると
確信する加藤さんは、もっと大きい穴を探し始めます。

そして先程より大きな穴を見つけます。
そして「いた!」と迷いなく岩場を移動して捕まえました。

靴で頭近くを押さえますが、噛まれてしまいます。
やっぱり頭部分捕まえるの難しいんですね。
ヘビだって本気です。

シューシュー言って威嚇するのは
大蛇ではありませんが、細くても長さはあります。
ようやく頭近くを取り押さえた加藤さんの手に
噛まれた時の血が流れてます。

しかし加藤さんは目をキラッキラさせて
キューバボア!」と紹介してくれます。
世界遺産にひそむカリブ海一の大蛇が
このキューバボアです。
大きいと3mになることもありますが、
今回捕らえたのは1mちょっとで少し小さいキューバボアです。

ボアの中でも凶暴と言われているキューバボアは、
絶滅するくらい数が減っている激レアのヘビです。

キューバボアの口の中を
見せてくれますが、ラベンダー色ですね。
しかし牙は長いです。毒はないということで一安心です。

傷だらけの手ですが、満面の笑みの加藤さんです。
激レアのお目当てを両方ゲットできたのだから
満足ですよね。

これからも旅は続けていくという加藤さん。
是非その旅をクレージージャーニーで紹介してください。

ヘビボア

水中を泳ぐトカゲを観察

そして今回早くもお目当てのトカゲとヘビを見つけたので
空いた時間でもう一つ捕獲に向かいます。

それが水中を泳ぐトカゲです。
ソロアという景勝地に来ました。
そしていきなりジャンプして木に飛びつきトカゲを捕獲します。

あんな軽快にジャンプして
トカゲって捕れるもんなんでしょうか。
捕まえたのは「フトヒゲカメレオンモドキ」です。
あごの下がビヨンと伸びて
なんかギザギザしてます。これがフトヒゲなんでしょうか。

カメレオンもどきなので
カメレオンではないようですが、大きいですね。
岩みたいな色してます。カメレオンではないので色が変わりません。
そして足が指に分かれてます。
デュラップがあるのもトカゲの特徴です。

そして小川に着いてすぐ、泳ぐトカゲを発見します。
本当に加藤さんは目ざといですね。
そして運も持っています。

小さいトカゲですが、敏捷です。
トカゲのいる少し先は滝です。あー、危なかったですね。
40mの滝の上でトカゲに夢中になったら落ちちゃいます。

ポイントを変えてもすぐ加藤さんは見つけます。
飛びつきますが、逃げられます。

それからも何度も姿は見えるんですが、
捕らえることはできません。
そして見つけたトカゲは滝の上、流れ落ちる2m前の地点です。

行くんですか?
しかし、慎重に近づいて川に入らず死角から捕まえました!
今回は捕らえた後も喜び爆発ではなく、
静かに噛みしめて紹介してくれます。

土色で黒い横縞の小さいトカゲです。
よく捕まえましたね。これは和名がないんです。
水中を泳ぐというのに、
普通のトカゲの形をしているといいます。

暗いところにいるから「目が大きい」のと「のど袋がない」のと
「第三の目が発達してる」のが特徴です。
第三の目は光を感知する役割があります。

苦労して捕獲しましたが、水中での泳ぎを観察するため放します。
放すと水中を泳いで潜ってしまいました。
ゆらゆらとヘビのような泳ぎです。

潜った先に手を入れてトカゲを再び捕獲します。
水の中で息できるのかな。
結構な時間は潜水してました。
加藤さんも泳ぐトカゲは初めて見たとのこと。

爬虫類ハンターの加藤さんは
忘れがちですが、静岡大学の講師なんですよね。

はちゃめちゃな加藤さんのおかげで
だいぶ爬虫類にも興味でてきました。

いろんな番組にひっぱりだこの加藤さんには
全国の子供たちからお手紙が届いたりするそうです。

子どもは生き物好きですからね。
NHKの夏休み子ども科学電話相談を聞くと
昔、子どもだった頃の自分と出会えたり
質問にうまく答えられない自分がいたり
恐竜に詳しすぎる子どもたちに感心させられます。

あと質問に答えてくれる先生たちも
優しくて、たまに直球すぎる答えがあって
子どもと一緒にへこんだりします。

次回は8月23日ですが、聞き逃しサービスから7月分も聞けます。

NHKラジオ らじる★らじる 夏休み子ども科学電話相談

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「ダイオウイカを釣りたい男の子」や
「恐竜の化石を見つけて自分の名前をつけたい女の子」など
聞いているだけで癒されます。



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