人は水で作られている|健康長寿の水の飲み方

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人間は食べたもので作られていると聞きますが、
その大部分は水でできています。
血液などは水が多く思えますが、内臓や脳なども2/3以上が水でできているそうです。

人間がか弱い原因が分かりますね。
水

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尾畑さんが断言する水の大切さ

「飯は食わなくても生きていけるが、水がないと死んでしまう」と言ったのは
行方不明の2歳児を山で探し当てた
スーパーボランティアの尾畑春夫さんです。

ちょっとの塩分と砂糖も必要と尾畑さんはいいます。
これ、スポーツドリンクの材料ですね。

水なしでは3日ほどしか生きられないといいます。
汗や尿、呼吸で体内の水分はどんどん失われていきます。

だいたい50キロの人は、1日に1.5Lの水を飲む必要があります。
必要な水の量は
「体重×30ml」で計算してみてください。

ただ一気に飲んではダメです。
ちょこちょこと噛むようにゆっくり飲むとよいようです。

寝ている間にはだいたい500mlの水分が失われています。
そのため寝起きは200mlほどの水を飲んだ方がよいのです。

一度に吸収できるのは200ml程度だからです。

水中毒

水は飲みすぎるとよくありません。
水を飲みすぎると水中毒という状態になります。

軽いものだと頭痛や疲労感を感じますが、
重くなると吐き気やけいれん、呼吸困難を起こしてしまします。

また水飲みコンテストで7.5L飲んだ女性が死亡したという事例もあります。

体重にもよりますが4Lを超えると危ないです。
飲みすぎには注意しましょう。

体内の水不足で何が起きるか

「林修の今でしょ!講座」で水について取り上げていました。

脳や筋肉は75%、心臓は80%以上が水でできているといいます。
この体内の水が少なくなると、認知症につながることもあるのです。

水不足になると、血液が濃くなり流れにくくなり、心筋梗塞を起こしやすくなります。
また体温調整がうまくいかなくなります。

そして粘膜で細菌が繁殖しやすくなり、唾液不足で雑菌が繁殖します。

その上、記憶力低下や肥満や便秘、肌のシワにもつながり、
筋肉の水不足でつまずきやすくなったりもします。

夏は特に暑くて汗をかき水不足に陥りやすいです。
そのため夏になると「水を飲みましょう」と言われるのです。

また年をとると、水分量が少なくなるといいますが、
これは筋肉量が減ることも原因のひとつです。

水分を蓄えるのに筋肉が必要なんですね。



硬水と軟水を使い分ける

硬水と軟水の違いはわかりますか。
ちなみに日本は軟水がほとんどです。飲みやすいですね。

硬水はミネラル(特にカルシウム・マグネシウム)が豊富に含まれています。
軟水はほぼないので、お腹にもやさしく飲みやすく感じます。

ただダイエットには硬水が向いています。
カルシウムやマグネシウムが脂肪の吸収を抑えてくれます。

食前か食中に硬水を飲むとよいのです。
ただ日本でも鍾乳洞の近くなどでは硬水が湧き出ているところもあります。

その水を飲んでいる健康長寿のみなさんは骨密度がすばらしいのです。
86歳でも骨密度は50代だったりします。

こういうのを見ると硬水飲まなきゃと思ってしまいますね。

熱中症対策では軟水がオススメです。
体内に水を吸収しやすいです。
また夏は冷水の方が吸収率がよいです。
なので、暑いのに我慢して白湯にしなくていいってことです。

水道水じゃだめなの?

ちょっと昔なら「お金出して水飲むなんて信じられない」世界でした。
今では普通にミネラルウォーター飲んでますね。

でも素朴な疑問として
軟水のミネラルウォーターと水道水って
変わらない気がしませんか。

実は水道水は塩素を使って殺菌していますが、
ミネラルウォーターはろ過・沈殿・加熱殺菌を行っているので
塩素は使っていないんです。

でも水道水は非常に高い基準を
クリアしているので健康には問題ないです。
安心して飲める水が水道水から出てくるって幸せですね。

バリで生野菜サラダを食べて
超下痢った私としては本当にありがたさを実感します。
ありがたや~!

ということは、水は水道水でOKですね。
ミネラルウォーターを買うなら、硬水を買おう。

また炭酸水もお店では並んでいますが、
こちらは胃腸の消化吸収を良くしてくれるようです。

あと、お腹にたまった気がしますよね。
ある意味ダイエットに良いかもしれません。

脱水症状を防ぐ水の飲み方

室内にいる時、汗をかかなくても水分は失われています。
分かりにくいですけどね。

そんな隠れ脱水の見分け方は、
尿の色がいつもより濃くなっていないか、です。
濃い場合は脱水症状です。気を付けて見る習慣をつけましょう。

入浴は特に水分が失われる行為です。
入浴前にあらかじめ水分を補給しましょう。そうすると血管に負担がかかりません。
もちろん入浴後も水分補ってください。

番組では炭酸風呂をオススメされていました。
そんな炭酸風呂は意外と簡単にできます。

重曹大さじ3とクエン酸大さじ2と
塩大さじ1をお風呂に入れると炭酸風呂ができるんです。
(浴槽や給湯器にダメージがないか確認してからがいいかもしれませんが。)

こんなに簡単なら私にもできそうです。
炭酸風呂の何がいいかというと、
二酸化炭素が皮膚を通して体内に吸収され
血管が拡張することで血流が良くなるのです。

うーん、冷え性にもよさそうです。

そしてもうひとつ、睡眠も長時間水を飲まない時間となるので、
入眠30分前にコップ1~2杯くらいの水分を補給してください。

30分かけて体全体に水を行き渡らせます。
こうして睡眠中の脱水を防ぎます。

いかがでしたか。
水ってやっぱり大切ですね。

長らくこの体で生きてきましたが、
あまり水のこと考えていませんでした。
ごめんなさい。

これを機に適当に水分摂るのではなく、
タイミングや量にも気を付けていきたいです。
特に夏は!ね。



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