癒しからキモカワまでご当地民芸品の紹介

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種ありぶどうに続いて
ご当地民芸品について案内してくれるのは瀬川信太郎さんです。

この方ちょっと面白いですね。
かわいいフクロウの笛を吹きながら登場です。
久しぶりにがっつり方言を聞きました。
なんか印象いいです。福岡弁だからでしょうか。
赤べこ

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かわいい民芸品・モマ笛

他の番組でマツコさんが赤べこ好きなのは知ってました。
ちょっと意外に思ってました。
私は旅行は好きだけど民芸品買って帰ろうって
あんまり思わないんですよね。

でもこの福岡のフクロウ笛「モマ笛」はかわいいです。
デフォルメされているので
フクロウと言われればフクロウですが、
スズメと言われればスズメに見えなくもないかも。

だいぶ小さい笛ですが、サイズが3種類あって
紹介されたものが一番おおきいサイズです。
そしてサイズによって音も違います。

やはり小さい笛は音が高く、
大きい笛は音が柔らかくなります。
これは癒されるかもしれません。

マツコさんもお気に入りになりました。

有名な民芸品

有名な民芸品としては

・こけし
・だるま
・とら
・招き猫
・赤べこ
・福助
があります。
祖父の家では、ミニチュアの出店などを集めて並べていました。

こけしやだるま、招き猫なんかもありました。
だるまや招き猫は癒しというより縁起物ですよね。

赤べこは、福島で作られていますが、
なんとマツコさんは12個も持っているといいます。

会津には赤べこ公園があって、公園内に大きい赤べこがあります。
その公園にも行きたいし、
赤べこの家に住みたいというマツコさんです。

すごい、相当レベルの「好き」ですね。



全国の民芸品

瀬川さんが全国の民芸品を紹介してくれます。

北海道・東北の民族品

木材が多いので木を使った民芸品が多いのが特徴です。

・北海道 鮭食い熊
あの鮭加えた木彫りの熊です。これも有名ですね。
マツコさんは同じポーズで木彫りのマツコさんを作ってほしいといいます。
うーん、迫力ですね。

・青森 鳩笛
緑や紫のきれいな色が使われている鳩笛です。

・秋田 イタヤ狐
木のブロックを狐の形にしたものです。
シュールね、とマツコさん。
イタヤカエデの枝を割って作られているので、
何体か合わせると丸い枝になります。

・宮城 雀
鳥ではあるんですが、ピンク色なので雀には見えないかな。
幸福を運ぶ張り子です。

・岩手 和紙張子 鹿踊
岩手の鹿踊をモチーフにした張子です。
鹿踊を知ってる人にはいいかも。

・山形 猫に蛸
瀬川さんのオススメ品です。
白いぶち猫の頭に蛸が乗って巻き付いてます。
多幸=蛸ということですね。
作るのに手間がかかり1か月半かかって完成します。

・福島 赤べこ
赤べこは、子どもの病気を払う為に作られたといいます。
頭部分が揺れるのが癒されます。

関東・中部の民芸品

こちらは商売人の使用済み和紙を利用した民芸品が多いのが特徴です。
だるまが多いですね。

・栃木 黄鮒

頭は赤く体は黄色に尻尾は緑に
ヒレは黒にくっきり塗られています。
前から顔をみるとへの字の口がかわいいです。
こちらも江戸時代からの縁起物です。

・埼玉 熊金
熊に乗っている金太郎なんですが、
金太郎が赤くて大きいので熊が猫に見えてしまいます。
つぶれる~!

・東京 犬張子

これもよく見る張子ですね。
白い犬で、頭が黒くなっています。
犬は安産祈願の象徴です。
でも私にはやっぱり猫に見える・・・。

・新潟 木牛
闘牛が盛んな地で、丸木と枝に鼻緒のように
布を巻きつけただけで牛と分かる置物です。

・山梨 甲州親子だるま

こちらはだるまのお腹部分に
もうひとつだるまが書かれていて、親子ということです。
子どもが思った道を
まっすく歩んでほしいという願いが込められています。

・群馬 高崎だるま
これはよく見る王道のだるまです。目も入ってなくて、
片目だけいれて願いが成就したら両目入れるってやつです。
なんと全国のだるまの80%を占めています。
知らなかったけど眉が鶴を表し、ひげが亀を表しています。

・長野 松本だるま
これはかわいいですね。
眉とひげが丸く麻が貼ってありマロみたいです。
お腹に大當と書かれています。

・福井 若狭うるしダルマ
こちらは丸ではなく三角に近い形で、
リアルなダルマ顔が怖いです。
絶対転ばないだるまということで受験生に人気らしいです。

・石川 加賀八幡起上り
だるま、ではないですね。
顔がちゃんと書かれてお雛様に近い感じです。
コロコロと丸っこくてかわいいです。

・岐阜 飛騨のさるぼぼ
さるぼぼは猿の赤ん坊という意味です。
黒い前掛けに飛騨と書かれた赤い人形です。
目鼻口はないですが、猿ということで縁をかけたお守りです。

・千葉 招き猫
こちらの招き猫はよく見るタイプではなく、
なんというか味があります。
鎌田さんしか出せないゆるい味が出てます。
マツコさんも蛭子さんの漫画見てるみたい、と表現してます。

関西・中国四国の民芸品

土人形や張子など傑作品が多いのが特徴です。

・大阪 招福猫
袴着た猫が招いています。
水色に白い水玉のかみしもがかわいいです。
上げている手が違うので、これは対で買うんでしょうか。

・和歌山 導きの八咫烏
ハート型に見えなくもない木の置物で、
烏が向き合って描かれています。
サッカー日本代表で有名になった八咫烏をモチーフにしています。
これも揺らせるんですね。
動きがあると癒し効果も高いかも。

・滋賀 釣鐘担ぎ弁慶

弁慶が山の上まで引きずり上げたといわれる
鐘を抱えている状態の人形です。

・三重 四日市の大入道
日本一大きなからくり人形を
模した紙でできた人形です。
首がろくろ首みたいに伸びたり、
舌を出したり目が変わるので表情も変わります。
瀬川さんが好きな人形です。んー、かわいくない!

・徳島県 藍揚お蔵
白い土蔵に車輪がついて引っ張れるようになっています。
子どもが歩き出す頃になると引かせて遊ぶおもちゃです。

・香川県 奉公さん
高松宮内張子の人形です。
嫁入り人形や子どもの病気を治す縁起物です。

・高知県 鯨車 
土佐木彫りで作られたおもちゃです。
クジラの下に車がついてるので転がして遊べます。

・山口 金魚ちょうちん
青森のねぶたをヒントに作られました。
金魚ちょうちん祭りには
約4000個のちょうちんが飾られます。

九州・沖縄の民芸品

大陸の影響を受けた色鮮やかな民芸品が多いのが特徴です。

・宮崎 踊る女
こちらは、はにわですね。
西都原古墳群があるからはにわなんですね。
ちょっとびっくりしましたが、
宮崎では家には1個あると言ってました。
瀬川さん曰く
このはにわは「俺、マツコさんに会ったぜ!」と言っているそうです。
確かにはにわの表情っておもしろいですよね。

・福岡 ごん太
瀬川さんおすすめです。赤ちゃんがしゃぶってもいいように
顔は書かずに米粉を塗ってました。
でも顔もすっとした表情してます。

やはり民芸品は縁起物が多いですね。
そして日本は南北に長いな、と感じました。

民芸品って結構お値段したりしますよね。
でも、後継者がいなかったりして結構危機みたいです。
特に思い入れがない私でも
なくなってしまうのは寂しく感じます。

ちなみに癒されたいマツコさん
お気に入りランキングはこうなりました。
1位:モマ笛
2位:招き猫
3位:イタヤ狐
4位:猫に蛸
5位:松本だるま



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