【クレージージャーニー】アマゾンのド派手な動植物を写真で切り取る

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アマゾンというとどんなイメージがありますか。
私は超カラフルなド派手なイメージです。
なんでも巨大なイメージもあります。

熱帯魚こちらは熱帯魚のチョウチョウウオ

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アマゾンへの果てしなく遠い道のり

今回のクレージージャーニーは、
アマゾンの美しい動植物を撮り続ける山口大志さんです。
なんでもカラフルな方がオスはモテるそうです。
花も虫にアピールするためにど派手になるんですね。

写真も本当にきれいな色の鳥を切り取っています。
なんていうかキレイです。
まるでカラー写真の宣伝のようにカラフルで
キレイな写真です。

2年連続で日経ナショナルジオグラフィック賞を受賞している実力者なんですね。

そんな山口さんはなんていうかすごくテンションが一定で、
色も白いし観葉植物を育てるような雰囲気があります。

でもあのアマゾン相手に目的のものを探し出し、
辛抱強く撮影するのは気力、体力ともに大変です。
無の境地とかにたどり着いているかのような
落ち着きっぷりです。

とにかくアマゾンは遠く、目的地まで果てしなく時間がかかるのです。
アマゾンのマナウスに行くだけで日本から丸一日かかり、
マナウスという町からニャムンダまで27時間の船旅です。

そして着いたニャムンダからターゲットのいる川まで5時間かかります。
もう私の心はもうくじけました。
やっぱりアマゾンには行けないなあ。

ところで昔アマゾン川は海だったって知ってましたか。
それでイルカやエイ、サメがいるんですね。

ピンクイルカがいるのは知ってましたが
普通に「色がピンクなんて珍しい。川だからかな?」と思っていました。

長い船旅はハンモックの上で

さて出航前に腹ごしらえです。
市場で魚を選んで、行きつけの屋台で魚を焼いてもらって食事です。
魚はタンバキで、ウナギっぽい味だけどちょっと泥臭いようです。
見た感じでは普通に焼き魚なのでおいしそう。

船は木造4階建てで大きいです。1階には物資が積み込まれ、
2階の客室はしきりはなく、ハンモックをかける取っ手がついてます。

場所は決まってないので好きなところに
ハンモックを吊るします。ハンモック持参なんですね。

もうぎっちりハンモック吊るされてるので
あまり優雅にはみえないですね。
でもハンモックで昼寝はしてみたい願望あります。

大きな船なので、水も飲めるしシャワーもついてて、
食事もバイキング形式で食べれます。
ただやっぱり27時間は長旅ですよね。

山口さんは、ニャムンダに着いてすぐに
ターゲットを探しに行こうと漁師さんを訪れます。
長旅の疲れ、ないんですよ。
やっぱ鍛えられてます。

ところが漁師さんは船の準備が必要なので
明日出発することになりました。
するとせっかく来たので・・・と
モルフォ蝶を探しにジャングルへ行きます。

山口さんの元気は有り余っております。


キレイな青の黒い蝶を探す

モルフォ蝶はアマゾン1美しい蝶です。
アマゾンは本当に自然の色とは思えない
鮮やかな色の花や鳥、動物がいますよね。

山口さんは木がぼうぼうのジャングルに入って
勘で探し始めます。

そしてヘリコプタートンボといわれるハラナガイトトンボ、
変わった後ろ脚のアシビロヘリカメムシ、
変な毛虫みたいなものも見つけます。
みんな大きいですね。

暑いところの生き物は大きくなるんでしょうか。

木の幹から直接サボテンみたいな質感の花が
咲いてます。バナニーニャという花です。

「休みませんか?」というスタッフさんに
木の枝をナタで叩き切って、枝から直接水を飲みます。
シッポダグアという水分を多く含む木で
現地の人もやっている裏技だといいます。

そして6時間以上、ジャングルをさまよい、
いよいよモルフォ蝶に出会います。

蝶には蝶道があるので一度通ったところで
待ち構えてるとまた来るんですね。

葉に留まった蝶は黒っぽい外見です。
この羽の内側がキレイな模様をしているのです。
でも内側って開くタイミングを狙うのが大変ですね。

モルフォ蝶モルフォ蝶

一瞬かと思いきや、羽をしばらく広げてくれる
空気を読める蝶だったので
カメラでもテレビでも撮ることができました。
すごくきれいな青い模様です。蛍光っぽいですね。

ワイルドディスカスを撮影

そして今回のお目当てはワイルドディスカスという
キレイな魚です。

アマゾン川は透明度低いので探すのも大変です。
途中小舟に乗り換えて進んでいきます。

山口さんは、ワイルドディスカスがいる辺りに着くと
素潜りで撮影に挑みます。
素潜りって息が続く限りってことですよね。
どんだけ体力使うんですか。

「ワニに出会ったらどうするんですか」という質問に
「ゆっくりゆっくり離れていく」とにこやかに答えます。

うーん、それって気づかれてなければいいですけど
気づかれたらガバッと噛まれますよね?

魚は撮影できますが、ワイルドディスカスには出会えません。
でも案の定、水ヘビには出会えました。

すぐ近くに来た毒蛇も撮影します。
経験値なのか、落ち着いています。
水の中で襲われたら終わりな気がしますが。。。

日が暮れたので一旦引き上げます。
しかし、素潜りで何時間粘るんでしょうか。
本当に好きじゃないとやってられないです。

そして食事を済ませると、この暗闇の中また潜りにいきます。
ただでさえ夜の水の中って潜るの大変ですよ。
私は夜の海は正直怖いです。

昼間より視界が断然悪いです。
そしてワニにも出会いました。やっぱり。
小さいというけど、ワニですよ。しかも夜ですよ!

ワニを撮影しようとした瞬間、ワニに気づかれ、
すごいスピードで画面から消えます。
さすが水中動物です。スピードが違います。

ほんと突進されたり噛まれなくてよかった。

その後も撮影を続け、ナマズや
ワイルドディスカスの仲間の魚を見つけました。これは近くにいるのか。。。

意外と夜にも関わらずたくさん発見しています。
夜だと魚も狭いところで寝てるのかな。

そしてついにワイルドディスカスも発見しましたが、
逃げられて撮影はできませんでした。
やっぱり魚も素早いです。

翌朝リベンジです。
今日もずっと探し続けて5時間、でも諦めません。
ようやくワイルドディスカスを発見します。

なんだかチョウチョウウオのような形で
色は結構地味なストライプに見えます。
川が濁ってるからカラフルには見えなかったんですね。

本当はナポレオンフィッシュのようなターコイズブルーです。
キレイな熱帯魚ですね。

目的のワイルドディスカスを撮影できて山口さんもうれしそうです。

ほんと粘り強く、根気強くいると信じて探すことが大事ですね。
時間を忘れると言っていた山口さん。
ほんと時間を忘れないとやってけないです。

こうしてあのキレイな写真が撮れるんですね。
すごい。
すごいけど、やっぱり時間・・・クレージーです。

来週のゴールデンスペシャルも楽しみです。



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