ブラジルのファベーラで戦争規模の取締り取材旅

リンクユニット

ファベーラって知ってますか。
私は初耳でした。ブラジルの麻薬組織のスラム街なんです。

ファベーラ

広告
336_280

ファベーラでの暮らし

今回はクレージージャーニーのスペシャルです!

まずはゴンザレスさんのブラジル麻薬一掃の密着です。
毎回ゴンザレスさんの回はハラハラするんですよね。

なんとコネでブラジルの特殊部隊に申し入れて
ファベーラ一掃に密着します。
このファベーラ一掃作戦では死者も度々出ております。

ゴンザレスさんの護衛についてくれる特殊部隊の車は防弾ガラスです。
そして防弾チョッキを渡されます。

なんか今回ヤバくないですか。
先週警官が撃たれて亡くなる事件も起こってます。

そしてファベーラですが、なんと1000もあるんです。
リオって都会な気がしてましたが、
やっぱり都市の周りにはスラム街多いんですね。

そしてやってきたのはファベーラ・ガルデニアです。

ゴミ捨て場のような、元工事現場のような
広い土地、奥には瓦礫が見えます。
その奥には境界線のように緑が見え高層ビルが並んでいます。

住人に話を聞きます。
そうするとオリンピックでいろんな施設を建てたゴミで
元々ここにあった川も埋め立ててしまったといいます。

オリンピックもこういう弊害を生むんですね。
ゴミで埋め立てた上に建物を建ててます。
板で打ち付けられた小屋は家畜小屋です。

通りを挟んだ逆側に住居が並んでます。
ゴンザレスさんは「人いますね」といいつつ
「家見せてください」とすんなり入っていきます。

おお、意外とすんなり入れました。

部屋の広さは1Kくらいでしょうか。
住人はねずみが多いことが問題だといいますが、
家賃以外はいらないようです。

暮らしてる分には治安は問題ないけど、
外部の人間が入ってくると麻薬の売人は監視してるので
危ない地域です。

車両強盗団の取締り

一掃作成の前に車両強盗団の検問にも密着します。
特殊部隊は、完全武装してます。
なんかSWATみたいですね。

そして登場するのはアーミーな感じの車と軍人です。
これから戦争ってカンジです。

「過去には撃ち合いにもなったから十分注意して取材してくれ」と
特殊部隊の人に注意されますが
どう注意して取材すればいいんでしょうか。

ちょっと具体例が欲しいところです。

そして検問が始まります。
検問なんだけど、軍人の恰好で検問してるので
ここはイラク?と勘違いしそうになります。

逮捕者はいなかったものの、たまに車から出して
壁に手をつけさせ入念なボディチェックを行ってます。

これ普通の人なら膝ガクガクですね。



ファベーラ一掃作戦

急な連絡でファベーラ一掃作戦が開始されます。
急遽決まったので迎えに来てくれた特殊部隊隊員も
内容を知らされていません。

情報漏れを防ぐためでしょうか。

隊長と合流して内容を確認すると
ファベーラに突入して逮捕状が出ている
ギャングを一斉摘発する、というものです。

相当やばいですね。
危険度大なので、隊長の指示に従うように言われます。
うん、それならできそうです。

でも登場する装甲車ヘリに腰くだけそうです。
え、やっぱり戦争ですか。
かちこみに行くんですか。

1時間かけてファベーラ・ヴィラアリアンサに着きました。
夜が明けてきてます。

隊長達はそのままファベーラに突入しますが、
ゴンザレスさんは入口で待機です。
そうですよね、さすがに中には一緒に入らないですよね。

ファベーラ内に立ち入りが許可されたのは
一掃作戦がほぼ完了した後の巡回状態になってからです。
なのに装甲車の影に膝をついて銃をかまえる隊員がいます。

もう、ほんとに映画でしか見たことない光景です。
ほんとに入ってもいいんでしょうか。

ギャングの縄張りの9割は一般市民が住んでいて
1割がギャングだと言われています。
住宅も普通の住宅が並んでいます。

今回は21人の逮捕者と銃器を押収しました。
大成功です。

その銃器の一部を見せてくれたのですが
アメリカ軍が使うような銃がズラッと並びます。
軍隊のような型式が揃っている銃です。

こんな銃持ってるなら、警察も軍隊になって
応戦しないとやられちゃいますよね。

別の掃討作戦の映像が流されましたが、
装甲車に向けられた銃声は、もはや銃声とは思えないものです。
バリバリバリというかガガガガというか・・・・。

これは戦争です。

超危険地帯・CITY OF GOD

CITY OF GODという映画の元のファベーラがあるので
そのファベーラを見に行きます。

ここは相当危険な地域で、
前にヘリが撃ち落とされたこともあります。
そこで高台からまず確認します。

その高台でも身をかがめてのぞき込みます。
監視者に気づかれると危ないのです。
そそくさと高台を離れます。

その後パトロールをかねて、ファベーラ内を通過します。
止まったりしません。
幹線道路をゆっくり走るだけです。

ファベーラを通り過ぎ、上の高速道路から
CITY OF GODを観察していると
偵察隊のバイクが走り出し、
「パン、パン!」と銃声が響きます。

そうです。観察してただけなのに撃ってきたんです。
慌てて車を出し、安全地帯まで走らせます。

そしてゴンザレスさんが一言。
撃たれるかもということは注意されてても
実際に撃たれるとは想像していなかったとのこと。

想像以上に危険地帯だったということですね。
住民は銃声に慣れてしまっています。
ブラジルのファベーラ、恐ろしいところでした。

ビル型スラム

今回は廃墟ビルがスラム化しているところも取材します。
古い廃墟のような双子ビルです。
建築中のようで低層階に人が住んでいるようです。

案内人がいうには100人くらいの人が住んでます。
でもほんとに建設中で壁も作り終わってないです。
途中で放置され、人々が住みだしました。

15階建てのマンションですが、
壁もぐらぐらして危ないです。

住人から話を聞きます。
部屋の中はすごくきれいに住んでます。
壁もキレイに塗られて、外観とのギャップがすごいです。
家賃がいらないから住んでいるといいますが
住民同士助け合っているといいます。

内装はキレイなのでスラムっぽくないです。
ただ根本的に建設途中だったのでもろそう。
震度3とかの軽い地震でも崩れそうで怖いですね。

こんな形のスラムもあるんですね。

すごい偶然!みやぞん発見

さて、この取材中になんとゴンザレスさんは
イッテQの撮影中のみやぞんさんに遭遇します。

みやぞんさんが気づいて、
「ゴンザレスさんの大ファン」といって一緒に写真撮ってます。
相変わらずの明るいキャラです。

だいぶ番組の方向性は違いますが、
偶然遭遇するなんて、こんなこともあるんですね。
もってるなあ。



こんな記事も書いてます。

ヨーロッパ最大級のスラム街 今日は、「クレージージャーニー」丸山ゴンザレスさんのヨーロッパ最大のスラム街旅です。 もうお馴染みの...
0
広告
336_280
336_280