元ギャルのネイルアーティストがLAで流行を作る

リンクユニット

ロサンゼルスっていいですね。
アメリカドラマや映画にハマってた身としては
一度行ってみたい街です。

ネイル

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ド派手なギャルネイリスト

さて続いてクレージージャーニーのスペシャルで紹介されたのは
Britney TOKYOさんです。
日本人です。

でも日本名って覚えられないと言われ
ブリトニースピアーズが好きだったこともあってこの名前になります。

この方は今人気のネイルアーティストです。
LAのセレブに大人気の売れっ子さんです。

まず、外見が派手ですね。
お腹出すのがスタイルみたいです。
ギャルだったんです。

が、この方がすごいのは英語できないことです。
13年LAに住んでますが
聞き取れないことも多いようで
客のリクエストがよく分からないまま
仕事ができちゃうところです。

自分の感性に自信があって、
超個性的なネイルアートを仕上げちゃいます。

「かわいいからやっちゃおう」という
軽いノリ(?)ともいえる勢いで
生きてたらネイルアーティストになってたと語ります。

まさに感性と勢いで生きている芸術の人ですね。

そしてちゃんと認められていて
2017年のアメリカンインフルエンサーアワードで
「クリエイティブ・ネイルアーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。

映画やファッションショー、セレブのパーティーに
呼ばれたりとお仕事も幅広いです。

そんな彼女は、「自分が発信したものが
流行っていくのがうれしい」といいます。
最先端にいるってことですね。

彼女は「生活しにくい」とか「すぐ割れる」とかは、どうでもよくて
かっこいいか、かわいいかを基準
独自の感性でネイルアートをやっています。

その感性が流行に敏感なセレブを惹きつけるんですね。

ネイルに毛をつけるアートをやったのも彼女で、
その時は変だと言われたようですが
次の年には真似されて流行ってます。

やはりアートに重きをおいている感じがします。
「常に人と違う新しいものを創りたい」と語る彼女を見ると
やはりアーティストだなと思います。

カタコト英語

「Britney TOKYO」
ブリトニーが好きでこのアメリカンネームになりました。

そして実際にブリトニーにネイルしたことはあるけど
憧れを英語でなんというかが分からず
伝えられなかったとか。

ちょっと残念ですが、憧れのアーティストに会えたりもするんですね。

ただ英語ができないことは悪いことばかりではないといいます。

例えばアメリカに来たばかりの時
英語がよく分からずいじめられてたのも分からなかったといいます。
悪口も言われてたけどその時は分からなかったんです。

もし分かったら心折れていただろうと語ります。
そうですね。知らぬが仏という言葉もあります。

ところでBritneyさん日本語もあまり得意ではないようで
度々設楽さんに訂正されます。
ゴマの目じゃなく碁盤の目、とか
心打たれるじゃなく心折れる、とか。

ちょっとかわいい。
キャラクターでしょうか。

口説かれることもあるけど「仕事は仕事」と割り切って断るとのこと。
やはり仕事は真面目な仕事モードなんです。

ただワールドツアーに誘われても
同じ人と1年ずっと一緒にいられないと断ります。

とりあえず行動

彼女は「考えてたらダメ、とりあえず行動」といいます。

やはり行動力の人でもあるんですね。
考えてたら何もできないという言葉に共感です。
何かやる人ってやっぱり行動力が必要だと感じました。

レストランやバーでディカプリオや
ジャスティンビーバーにも会ってます。
会員制だったりするので一般人は入れない店ですね。

そして彼女の顧客にはケイティ・ペリーやアリアナ・グランデ、
リタ・オラなど有名歌手もいます。

彼女のお仕事はハウスコールという形態で
仕事の依頼をもらって
お客の家にお邪魔してネイルアートを施すというものです。
セレブにはうってつけの形態ですね。

顧客はセレブなので、セレブの家も知っているし
誰と誰が付き合ってて、別れたというゴシップなども
分かっちゃう職業です。
もちろん守秘義務の誓約書書いてるので洩らせないですけどね。
パパラッチより早いとか。

セレブからどうやって仕事の依頼がくるかというと・・・
インスタなんです。

インスタグラムに上げている作品を見たセレブから
ダイレクトメッセージで依頼が来て
Britneyさんはお宅へ伺うことになります。
なんだか軽いですね。

でも即行動のBritneyさんには合ってるのかも。

時給でやっているといいますが、
いい時は4時間で70万円!チップもあるようです。
セレブならきっと弾んでくれますよね。
ガッチリですね。

ただBritneyさんも
やはりLAは危ないところがあるといいます。
危ないところには近づかない、と。

それでも車に荷物置いて出るとガラス割られて取られるようです。
車には流れ弾の跡とかあります。
やはりセレブの街でも危険ですね。

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ハウスコールに同行

レッドカーペットを歩くCLの依頼で向いますが
やはり家の近くでカメラは止められます。

衣装に合わせてネイルしました。
だから当日に急に依頼が入ったりするんですね。

男性でもペディキュアが流行っているようで
敏腕音楽プロデューサー・ベニーの依頼もありました。

そしてついにハウスコールの撮影ができました。
4.A.Mというラッパーが撮影OKしてくれたのです。

住所のハリウッドヒルズはなんとハリウッドサインがあるあたりです。
高級住宅地ですね。
ランボルギーニやフェラーリなどの車が止まってます。

4.A.Mの豪邸はもう竹林で門の奥が見えません。
門から階段を上って
ガラス張りの玄関までの長いストロークを進んで
キレイで広いお宅に入ります。

それにしてもスーツケースに
がっつりネイル道具つまってるんですね。
重そうです。

豪邸の部屋も見せてくれて、
ジムやサウナ、プールとジャグジーもももちろんあります。

家を撮影してもいいなんて
本当に心の広いセレブですね。
ラップは聞かないけどファンになりそうです。
自宅で派手なグラサンかけてても。

そしてまず本人のアシスタントのネイルにとりかかります。
しかしここでBirthdayの単語は聞き取れても
レオ(しし座)が何なのか分かりません。

ノリで誕生日っぽく仕上げると言い、
下書きしてみます。
スケジュールにネイル案を書き上げて了解をとります。
安心してください。この感じで乗り切ってきてます。

そして使った単語は「This?」「OK?」だけ。
仕事モードに切り替わって着々と作業を進めて
1時間で完成です。

下書きとはだいぶかけ離れてたけど
やっぱりその人から受けた印象とか空気、
服装や感覚をもとに
進めていくようですね。
アシスタントは大満足のようです。

続いて4.A.Mがド派手なシャツに着替えてきました。
初のネイルということですが、ステッカーを使いたいという要望です。

出来上がりには4.A.Mも大満足です。

NYで個展を開く

子どもの頃から絵描きになりたかったという
Britneyさんは、面白そうと感じたら
個展も開いちゃいます。

本当に感覚で生きてる人ですね。
フットワーク軽くて憧れるなあ。
私はやっぱ考えて立ち止まっちゃいます。
考えすぎると一歩が遠いですよね。
一歩踏み出すと楽しかったってことも多いんですけどねえ。

さて個展はネイル用品で作品を作ってます。
派手な、でもかわいい作品が並びます。

個展には多くのニューヨーカーが集まり
絶賛してました。
やはり個性的ってところに惹かれるようです。

前衛美術家の篠原夫妻も来ていて絶賛してます。
乃り子さんは「1回で評価を気にせず続けることが大事」といいます。
深いですね。

Britneyさんは相変わらず個展も「楽しかった」と笑顔です。
これからも「やりたいことをやる」と
言い切るところもすばらしいです。
どんなアーティストになるか楽しみですね。

自分のことをMeっていうところが
なんかかわいらしかったです。
松本さんにはイヤミ以来と言われてましたが・・・。

冒頭でも話に出ましたが、
クレージージャーニーは第44回放送文化基金賞の
テレビエンターテインメント番組最優秀賞を取っています。

ブリトニーさんも日本の友達に聞いたら
日本で一番アツイ番組と勧められたようです。

でも何回も主張しなくても、十分皆さんには
いい番組だと伝わっていると思うんですが。。
やっぱり作り手としてはより多くの人に
見てもらって認めてもらいたいところなんでしょう。

知らない世界を教えてくれるいい番組ですもん!
松本さんになんと言われようと
時々ぶっこみましょう。



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