死ぬときに後悔すること

リンクユニット

人って必ず死ぬじゃないですか。
でも死ぬまでは生きたいと思っています。
私にとって生きるってただ息するだけじゃなく、おいしいもの食べて
行きたいところへ歩いていけて、幸せを感じることです。
老夫婦

後悔リスト

ちょっと胸に刺さることがあったので、書いてみます。

「人が死ぬときに後悔する34のリスト」
川嶋朗 アスコム

まずここに書かれている34のリストについて。
1.「なぜ生きたいのか」真剣に考えてこなかった
2.ストレスの多い人生だった
3.がんという病名にのまれた
4.人を恨み続けた
5.「ごめんなさい」が伝えられなかった
6.やりたいことができなかった
7.病気にならないと思い込んでた
8.楽しようとしすぎた
9.低体温をそのままにしてしまった
10.人に言えない悩みを引きずってしまった
11.夜型の生活を続けた
12.病院に行けばなんとかなると思い込んでいた
13.病気のせいで夢を諦めた
14.もっと真剣にリハビリすればよかった
15.病院を替えることを躊躇した
16.セカンドオピニオンを聞かなかった
17.心の病気も薬で治せると思っていた
18.健康診断で病気にされた
19.薬漬けになった
20.医者に薬を強要された
21.延命治療を受けてしまった
22.病院をたらいまわしにされた
23.家族に入院させられた
24.延命治療を望んでいないと家族に伝えてなかった
25.家族に自分の生死を任せた
26.家族に究極の選択をさせた
27.お金が尽きた
28.西洋医学を否定した
29.なんでも治せるヒーラーを信じた
30.保険のきかない診療を受けられなかった
31.「愛している」と伝えられなかった
32.遺言を書いておかなかった
33.エンディングノートを書かなかった
34.TO DO リストを作らなかった

いかがでしょうか。刺さるもの、ありましたか。

刺さったもの

病気になって後悔したことがあるのは想像がつきます。
体にはよくないことでも今大丈夫なんだから、
自分は大丈夫と深く考えずにきたところ体が悲鳴を上げて病気になることも想像ができます。
明日も今日と同じような日が続くと思い込んでます。
弱っている時はおかしな民間療法に妄信してしまうこともあるでしょう。

私がひっかかったのは、「健康診断で病気にされた」や「医者に薬を強要された」といった項目です。
あまり健康診断のシステムや医者を信じすぎるのは危険だということです。
言われた通りに薬を飲んで、薬漬けになることもあります。
薬はすべての症状に効くものでもすべての体質の人に効くものでもありません。

後は延命治療や、自分の最後を家族に決めさせることを任せたくないということです。


止められない延命治療

以前母に「延命治療は希望していないから」と話されたことがあります。
いきなり何を言っているんだ、と思いましたが今では合点がいきます。
私も母と同じで寝たきりで何年も生きたいとは思わないのです。
延命治療は始めると途中でやめられないのです。
途中でやめることは殺人となります。
最近では家族の同意の元、中止もあり得るようですが、止め時をいつにするかなどはやはり難しい問題です。
でも延命治療を断ることは、その人の死を意味します。
本人がそう望んでいると言っていれば決断もいくらかマシでしょうが
家族が判断するのはツライでしょう。
その結果、延命治療を続けて高額な入院費を何年も払い続け
本人も意識がないような状態かもしくは苦痛を感じながらベッドに縛り付けられます。

死ぬとき

まだ当分死ぬ気はないけど、人っていつ死ぬか分からないものです。
遺言を書いておくだけで、残された人は煩わしいお金の問題から解放されることも確かです。
自分には遺産なんてないけど、意思表示は必要ですね。
エンディングノートを書いておくといいようです。
死ぬまでにやっておきたいこと、死ぬとき、死んだ後はどうしてほしいかを書いておくといいですね。
私の生きているは、元気に歩いて一人でどこへでも行けるの意味です。
ヘッドにしばられて管をつけてただ心臓が脈打っている状態は外れます。
人によって生きるの意味や、基準は違います。
どうしてもどんな状態でも子供が何歳になるまでは生きたいという人もいます。
やはり難しい問題ですね。
人の価値観にもよるので意思を尊重してもらえるなら、意思を伝えておくか
ノートなどに残しておくことが必要です。


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