【クレージージャーニー】ボリビア雲の上の街

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ボリビア

コカ生産国のボリビア

ボリビアって南米でペルーに隣接している国です。
有名な観光地、ウユニ塩湖があるとこですね。

なんでもボリビアは世界有数のコカインの生産国なんです。
確かペルーのマチュピチュ付近でもホテルにコカ茶置いてました。
空気の薄い高山地には必要なんですね。標高4000メートル越えてます。

ゴンザレスさん、コカイン取材旅です。
コカインは、コカの葉から作る麻薬の一種で鼻から吸うものです。
このコカの葉の生産量はコロンビア、ペルーに次ぎボリビアが第3位となっています。
モラレス大統領がコカ農家の代表だということもあって、生産量伸びてます。

ボリビアのスラム街

元々標高の高い街ですが、斜面の上に行くほど貧乏なスラム街になります。
4150mのエル・アルト、雲の上の街へ行ってみます。
本当に赤茶色の屋根が続く街はきれいに見えます。

普通に見えますが、標高高いのでいきなり行った人は息苦しかったり
耳がキーンとしたりします。
スラム街につきましたが、人気はありません。

街角に人形がつるされて、壁には「泥棒を捕まえたら吊るすぞ」と書いてあります。犯罪者への警告のようです。
生々しい印象を受けます。

警察の対応が追い付かないので、自分達で制裁を加える風習があり、
集団でリンチして殺してしまうこともあるようです。
警察に捕まった被疑者を警察署から引きずり出して集団リンチで殺してしまった事件も起こっています。


魔女通り

魔女通りにやってきたゴンザレスさん。
露店でリャマのミイラを売ってます。
黒魔術に使う道具や、神様に祈る時に使うものを売っています。
コカの葉や、コカのキャンディー、お酒なんかもあります。

コカの葉を売っている市場へも取材です。
市場というだけあって広い場所に、コカの葉がいっぱい詰まった袋が
山積みにされています。

ここでの売買にはライセンスが必要なようです。
しっかり管理されていますね。

でも街中では、普通にコカインは売買されているようです。
ユンガスという街でコカの葉を栽培しているのですが
そこでコカインも作られているようです。

コカ畑

切り立った山道、車の幅ギリギリの道を進みます。
未舗装だし、上から溜まった雨水が滝のようにながれてきます。
こんな道を大型バスも通るので結構車ごと落ちたりしているようです。

そして途中で崖崩れが起こっていてこれ以上進めませんでした。
別のルートでユンガスへ向かいます。
が、こちらも崩れそうな橋があり車を断念し、歩いてコカ畑に向かいます。

橋には大きな亀裂があり、今にも崩れてしまいそうです。
歩いて渡るのも怖いですが、なんとかコカ畑に着きます。

コカ農家のオーナーと案内人に対してゴンザレスさんはストレートに
「精製工場があるか」と聞きますが、「察してくれ」と言葉を濁されます。
コカの農家は横のつながりが大事なんです。

コカイン密売取材

コカイン密売取材に行きますが、カメラは絶対ばれないようにと釘をさされます。ばれたら殺されます。
それでも隠しカメラを持って密売現場のストリップ店へ入っていきます。

案内人のマリオが密売人と売買します。
少し話しているように見えるだけで全く怪しくは見えません。
お客さんもお店の女の人もコカインを売買するようです。

コカインは麻薬ですが、コカの葉はボリビアの昔からの伝統なんですね。
コカの葉やコカキャンディーなどは嗜好品にあたります。

元コカインの売人も、家族を養えずに売人をやっていたと告白してます。
やはり貧困も関係しているんですね。

刑務所も取材してましたが、コカインの運び屋などをやると
10倍以上稼げるのでそちらに流れてしまう人も多くいます。
日本ではコカインは高値ですが、ボリビアでは10分の1で買えてしまいます。
買いにくい環境である日本いることに、とりあえず感謝です。

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