股関節を大切に

リンクユニット

股関節
腰痛やひさ痛などの関節痛は股関節が原因ということもあるようです。

大切な股関節

「老けない体は股関節で決まる!」
 石部基実 すばる舎

今日はこの本です。
股関節は、体の中で最大の関節です。
立ったり歩いたりする時の支点になります。

日本人の女性はかなりの割合で、生まれつきの変形性股関節症になりやすい傾向があります。

でも股関節自体は鍛えることができません。
そこで股関節周りの筋肉、下半身の筋肉を代わりに鍛えるのです。

最小限の力で歩く

歩き方について習った人は少ないでしょう。
正しい歩き方があるというのは知っていても、普段は何気なく我流で歩いています。

それでも股関節が痛くなりうまく歩けなくなる前に、負担のない歩き方を始めましょう。

まずかかとから着地します。
重心をつま先に移動させ、つま先で地面を蹴るように前に送ります。

加えて上半身がまっすぐ伸びているかも確認してください。リズミカルに歩きましょう。

歩き方の修正には、最低2~3週間かかるでしょうが、意識して歩いてみてください。


筋力アップ

正しい最小限の力での歩き方が続かずに
すぐに元の歩き方に戻ってしまう場合は筋力が足りないのかもしれません。

以下の運動で筋力をつけて、正しい歩き方に再チャレンジしましょう。

・膝伸ばし運動
 仰向けに寝たまま、膝を伸ばして、膝の後ろ側を床に押し付けるようにして太ももの前側を収縮させます。
 
6秒間収縮させ、休憩をはさんで3回繰り返します。

1週間のうち5日、毎日1セット行います。

・横上げ体操
 横向きに寝て、上側の足を5秒かけて上にゆっくり持ち上げます。
 
そして5秒かけてゆっくり元に戻します。
これを10~15回繰り返し、逆の足を同じように行います。

最低1セット行います。

・前あげ体操
 仰向けの状態から右足を5秒かけてゆっくり上にあげ、5秒かけてゆっくり元に戻します。

これを10~15回行います。
もちろん左足も同じように行います。左右で1セットになります。

1日最低1セット行います。

・後ろ上げ体操
 うつぶせの状態から右足を5秒かけてゆっくり上にあげ、5秒かけてゆっくり元にもどします。
 
これを10~15回行います。
もちろん左足も同じように行います。左右で1セットになります。

1日最低1セット行います。

・ひざ曲げ体操
 上の「後ろ上げ体操」と同じですが、ひざを曲げた状態で行います。
 

ウォーキング

散歩するよりも少し早いスピードで歩くと運動効果があります。

筋力をつけて正しく歩けるようになったら、
ウォーキングを習慣化するといいですね。

何よりも颯爽と姿勢よく歩ける人って
かっこいいですよね。

気を付けていてもすぐ元の歩き方に戻ってしまうので、筋力アップ体操を取り入れて臨みたいと思います。


広告
336_280
336_280
広告
336_280