【偉人たちの健康診断】天才で長生き北斎

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北斎画
健康はいつの時代も大切です。
健康じゃないとウキウキもワクワクもできないですよね。
私は今年の春、花粉症の症状がほぼないので、幸せでハッピーをかみしめています。

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優れた空間認識能力のつくり方

北斎はあの時代に90歳まで生きた長生きの達人です。
この人は本当に天才なんですよね。
波の形の描き方を見ると動体視力もすばらしいと思います。

70歳を過ぎて有名になった人ですが、自らその場所へ赴いてスケッチしたといいます。
足腰が強いということは、長寿の秘訣ともいえますね。

そして「山下白雲」という絵は、高度2500mから描いた富士山の絵ということが検証されていました。
すごいデッサン力ですね。
空間認識力という海馬の能力が優れていたから描けた絵です。

鳥瞰図という鳥の目線から見た地図も描いています。

彼が70歳の老人だったにも関わらず、空間認識力がすばらしかったのは、よく歩いていたことが関係するようです。

よく歩くことは、海馬の細胞を増やすことにつながるといわれています。海馬は記憶と空間認知力をつかさどる場所です。

認知症やアルツハイマーになると海馬が萎縮するというのは、有名な話です。
脳に新しい刺激を与えることが有効です。速読や鏡面文字を書くことで脳は活性化できます。

うつぶせ寝で絵を描くことの効果

北斎は、本当に絵が描ければ他はなんでもよかったみたいで、家はゴミ屋敷です。

ゴミを捨てるのは面倒なので、新しい家に引っ越す方法を取り、93回も引っ越したといいます。すごい振り切れてますね。

うつ伏せで布団をかぶったまま、絵を描いており疲れたらこのまま寝るという生活でした。
この姿勢だとオナラが出やすく腸によいということです。

うつ伏せで10分、左右にゴロゴロ転がると腸によい運動になるようです。
「最近オナラ出てないなー」と思い当たる方、やってみてください。


何事も始めは真似ることからはじめよう

北斎は、あらゆる手法の絵画を学びます。それは西洋画にまで手を伸ばします。それゆえ、30代の頃は、人の真似しかしないと言われてました。
しかし、それは絵を極めるというゴールの為です。

北斎は70歳前に中風という病気にかかります。
この頃には治療法のない病気です。現在では、脳梗塞の軽いものだと考えられています。

幸い北斎は復活しますが、ゆずの薬酒を作り出し、これで中風に対抗します。
北斎はこれに効果があったと言っています。

脳梗塞だとすれば、血流をよくすることが解決策になります。ゆずなどの柑橘類には血管を広げ血流をよくする効果があります。
北斎は身をもってそれを感じ取ったんですね。
皮を使ったことがよかったようです。

この病の後、北斎はオリジナリティー溢れる絵を描き、どんどん有名になります。
病気がきっかけで心境の変化があったのかもしれないですね。

絵を描くことに憑りつかれた天才

この人、「あと5年あれば、真の絵描きになれた」と言い残していますが、90歳は大往生ですよね。
なんといっても人間50年の時代ですよ。
絵を描くことに憑りつかれていたように感じます。
ひとつの道を究めるとはこういうことでしょうか。

でも好きなことだけ、絵を描くことだけを極める人生ってちょっと憧れます。
今そうやって生きていけている人って、すごく少ないように思います。

こんな記事も書いてます。
http://jupita01.com/article/457693112.html



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