スパイスって手軽なのに薬効果あり

リンクユニット

広告
336_280

スパイスの効果って

アーユルヴェーダでも漢方でも食材が薬だという考えです。
食べたものがカラダになるということですね。

最近はスーパーでもスパイスやハーブが取り揃えられていて、うまく使えたらなと思います。
慣れたら自分流にスパイスを数種類混ぜて使えるんでしょうけど、今はまだ難しいですね。

・ターメリック
 カレーによく入ってる黄色い粉ですね。消化不良、肝障害、鼻炎、皮膚疾患、貧血などに効果があります。
 タンパク質の多い食事に取り入れるとよいです。
 
・カルダモン
 こちらもカレーなどに使われますすっきりさわやかな香りがします。。疲労、風邪、気管支炎、消化不良などに効果があります。

・クミン
 カレーによく使われますよね。香りが際立ちます。消化不良、胃痛、吐き気などに効果があります。

・コリアンダー
 消化吸収を助け、下痢にも効果的で膀胱炎、じんましん、吐き気、アレルギーなどに効果があります。

・シナモン
 体を温める作用が有名ですね。風邪、鼻づまり、気管支炎、消化不良に効果的です。
 腎臓を強くして肝臓を温める作用もあります。

・しょうが
 身近なスパイスですね。こちらも体を温める作用が有名です。風邪、インフルエンザ、咳、嘔吐、腹痛、頭痛、関節炎に効果的です。

・フェンネル
 アロマオイルで聞いたことがある名前です。お腹のガスを取るということで、消化不良、腹痛、排尿痛、頭痛などに効果があります。
 
・ホーリーバジル
 発汗、解熱作用があり風邪、咳、頭痛、リウマチ、発熱などに効果があります。
 インドでは庭に植えられて毎日1枚葉を食べているようなインド人には身近なものです。
 
・ニーム
 こちらもインドでは一般的なハーブで、皮膚病、発熱、咳、歯周病、肥満、リウマチに効果があります。洗浄効果も高いです。
 
スパイスは口から取り入れるものだと思っていましたが、実は外用法もあるんです。
まさに薬ですね。


スパイス取り入れてみる

〇ターメリックミルク
肝臓や皮膚の不調に効果があり、二日酔いにも効き目あります。

<材料>2人分
 ターメリック 小さじ1/2
 ギー 小さじ1/2
 牛乳 360㏄
1.ターメリックをギーで練る
2.牛乳に入れて沸かし、飲む前によく混ぜる



〇りんごのコンポート(シナモン)
シナモンティーやお菓子に入っていることもよくある、身近なスパイスです。

<材料>4人分
 りんご 1個
 水 250g
 しょうが 10g
 シナモン 3cm
 黒こしょう 4個
 黒砂糖 60g
 
<作り方>
1.りんごは皮をむいて8等分のくし切りにする
2.鍋に水を入れ火にかけて、しょうが、シナモン、黒コショウを入れて5分煮だす
3.黒砂糖を入れてりんごを重ならないように入れる
4.落とし蓋して弱火で15分煮る
5.火を止めて、そのまま味をしみこませる


〇フェンネル茶
食後にとると、口臭を防ぐ効果もあります。

<材料>2人分
 フェンネルシード 小さじ1
 水 カップ2
 
<作り方>
1.小鍋でフェンネルを乾煎りする
2.香りがでてきたら水を入れる
3.茶こしでこして飲む

やっぱりカレー

カレーなら何を入れてもいい気がしますが、取り入れやすいスパイスをいくつか紹介します。

香りスパイス
・クミンシード:消化吸収、解毒作用
・カルダモン:健胃作用、発汗作用
・コリアンダー:消化促進、解毒作用、利尿作用
・ガーリック:疲労回復、代謝作用

色つけスパイス
・ターメリック:消化促進、血液浄化作用 

辛味つけスパイス
・カイエンペッパー(赤唐辛子):血行促進、発汗作用
・ジンジャー:消化促進、発汗作用
・ガラムマサラ:体を温める調合スパイス

カレーの他にも、肉料理の味付けに使ったり普通に料理に少しずつ振りかけてみたりすると、料理も楽しくなるかもしれません。

基本的に日頃の生活をちょっと見直すだけで「ちょっと良くなったかも」というスタンスで紹介しています。
「もっと明確な効果を!」という方は、一歩踏み込んでインドハーブの世界を試してみるのもいいかもしれません。
こちらはがっつり効果を求める方用ですが、ブラフミーなどのハーブは確かに頭がすっきりしました。

こんな記事も書いてます。

前回の続きです。 残り4タイプの紹介です。 「漢方をはじめよう」 杏仁美友監修 成美堂出版 陰虚 このタイプの人は「水」が...



1+
広告
336_280
336_280