【クレージージャーニー】未来人はサイボーグになる

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ボディハッキングは最新身体改造

ケロッピー前田さんのボディハッキング取材旅です。

前回のボディサスペンションも初めて見ましたが、
やっぱり痛い!やられてる本人は
痛くないんだろうけど見てる私が痛いんです。
今回は大丈夫でしょうか。

ボディハッキングとは聞いたことない言葉ですよね。
電子機器を体に埋め込むことです。身体改造の一種です。
今回はアメリカのオースティンで行われる
ボディハッキングの世界最大のイベントを取材します。

テキサス州のオースティンは
第2のシリコンバレーと呼ばれるハイテクな都市です。
ここで行われるイベントというのも
国際会議ということで、1000人ほどの参加者がいるようです。

ボディハッキングをやっている人が
そんなにいるなんて知りませんでした。世界って広いです。

ボディハッキングは最先端の身体改造なので、
まだ法整備が追い付いていない状態です。
どんな会議になるのでしょう。

シェラトンホテルでイベント開催です。
イベント会場には椅子がずらっと並べられた大ホールです。
普通にセミナーとか始まりそうな雰囲気です。

おしゃれなサイボーグ

参加者へインタビューすると、彼は眼鏡をかけていて、
左側の上に小さい鏡を取り付けています。
左目で後ろを見れるようにしたいと語ります。
背後から誰かに追われている生活なんでしょうか。。。

ここまでは「変わってるな」で終わる話ですが、
彼はその後続けます。
「将来的には常に後ろが見えるカメラを
脳に直接埋め込みたいと思っている」と。

うーん。すごいですね。
サイボーグに憧れるとこういう考えをもつんでしょうか。
後ろが見たいだけなんでしょうか。

彼は、大学生ですが左手の合谷あたりに
マイクロチップを埋めてて
「スマホをかざすと簡単にログインできる」とやってみせてくれます。
サイボーグに近づけたと得意げです。

続いて取材した人は、昨日機器を埋め込んだばかりの
右腕を見せてくれます。かさぶたの横、赤く光ってます。

これは皮膚を切ってテフロン素材を
体内に入れるものでファッション性が高いものです。
ピアスとかタトゥーなどの延長線上にあるものです。
安全面の都合で3日後には取り出さなきゃいけません。

3日の為にまた痛い思いしなきゃいけないなんて、
おしゃれは我慢ですか。
高いヒールを履く時にそんなこと言われた記憶があります。

次はキレイなお姉さんにインタビューします。
左腕がロボットみたいです。
ハイテク義手というらしいですが、
腕の部分は青く光り、手首から先をぐるりと一回転させてくれます。
おー、これはかっちょいいです。

利用者の思うように動かせる義手なんですね。
3年前から義手であることを隠さずに
ハイテク義手をつけて前向きに生きているといいます。
ハンガーゲームに出てる女優さんでもあるんですね。

これは素直にかっこいいです。痛々しさがありません。

そしてボディサスペンションの
生みの親ステラークさんにもインタビューです。
もちろんボディハッキングでも先駆者です。
72歳の現在でも吊られてます。

彼が見せてくれた左腕内側には耳が埋め込まれてます。
耳の中にはチップが埋め込まれていて、
将来インターネットと繋げて世界の人々に
この耳で聞ける音を共有したいと話します。

ああ、やっぱりクレージーですね。
私には分かりませんが、
この第3の耳はボディハッキングの新しい形のようです。



生物学とテクノロジーの融合の未来

会議が始まりました。
いきなり性行為の際、男性が
股間に埋め込む最新バイブレーション機器のプレゼンが始まります。
これは女性をより気持ちよくさせるためのものらしいです。

股間に埋め込むのって抵抗ないんでしょうか。。。
みんなすごく真面目に聞いてます。

イベントが進む中、音楽が流れて女性が出てきます。
女性の胸元から蛍光色のコードが引っ張り出され、
消毒した後に太い針を腕に突き刺します。
ああ、貫通しました。

なごやかな音楽と観客からの拍手がありましたが、
このパフォーマンスで世界を回っているといいます。

2日目もイベントは続きます。
DARPAのトップである
ジャスティンさんが話すのは、
ボディハッキングの可能性についてです。
DARPAとはアメリカ国防高等研究計画局という
大統領直轄の研究機関なのです。

生物学とテクノロジーの融合で、
例えばインフルエンザを治すのにワクチンを
DNAコードに直接注入して、
抗生物質を自分で作り出せるようにする研究をしています。

こういうこともボディハッキングなんですね。
なんか今までと毛色が違いますね。
ハイテク義手の進化系になるのでしょうか。

マイクロチップを埋め込んでみた

なんとケロッピさんも
マイクロチップを埋め込みたいと申し出ます。

ケロッピさんは前回もボディサスペンションやってたし
全然迷いなく怖くもなさそうです。
マイクロチップを150ドルで購入し、
麻酔なしでぶっとい針の注射器で埋め込みます。

やっぱり手の甲に埋め込むんですね。合谷あたりです。
ケロッピさん、「I’m a cyborg」と、
うれしそうです。
日本でもSuicaみたいに使えるんですかね。
それはちょっと便利かも。

この手のは、ちょっと苦手で見てるだけで痛くなっちゃいます。
ただ生物学とテクノロジーの融合という意味では、
未来の科学みたいです。

テラークさんは、「自分の体は単なる物質」と言っています。
これを聞くとなんとなく分かる気がしてきました。
単なる物質であれば、ロボットのように
改善していくのは当たり前だし壊れても修理できます。

最後にMCみんなでスマホがなくなって、
みんな手にマイクロチップを埋め込むようになる・・・と
話していましたが、なんだか十数年後そうなってる気もしますね。



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