元気なお年寄りになるヒントを世界から学ぼう

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健康長寿の島に学ぶ

今回は海外に学ぶ元気の秘訣です。
日本は寿命は長くなっていますが、その前の病気や寝たきりになる期間も長くなっているんです。

ギリシャのイカリア島では元気なお年寄りがたくさんいます。
秘訣は3つ考えられます。

ギリシャコーヒー

ギリシャコーヒーとは、入れ方が特殊なのです。豆は別にどこのものでも構いません。

<ギリシャコーヒーの入れ方>
1.まず鍋にカップ2杯の水を入れます
2.粉末(超極細挽の粉)のコーヒーを入れます
3.弱火で煮だしながらかき混ぜます
4.沸騰して泡立ったら完成で、カップに注いで飲みます
飲みにくい場合は、茶こしを使ってもOKだそうです。

カップの底にはコーヒーの粉が沈んだ状態になります。
ドリップしないのは楽なんでしょうか。

ギリシャコーヒーを飲むお年寄りの血管は柔らかいといわれています。

甘露はちみつ

島で採れたハチミツはとても濃厚です。
甘露ハチミツにはオリゴ糖が多く含まれているといいます。
オリゴ糖は善玉菌を増やす作用があるので定期的に摂取するといいんです。

コミュニケーション

近所に住む人や、親戚とおしゃべりしたり、挨拶することが健康にはいいとされています。

社交的な人は行動範囲が広く、情報を多く受け取ることになるので認知症などの予防になります。

また酒場などでの、飲みにケーションもお年寄りのおしゃべりの場となっています。

腰痛知らずの民族に学ぶ

日本人は座る時間が長く、腰痛の人は多いです。
運動不足で筋力が弱くなり、姿勢が悪いことも腰痛人口を増やしています。

南アフリカ共和国グンダ村では大きなバケツにいっぱい入った土を頭に載せて運びます。

よく重い荷物を頭に載せて運ぶ人いますよね。
よくあんな芸当できるなーと思いますが、彼女たちにとってはそれが普通なんです。

みんな中腰で農作業や洗濯を続けていて3時間作業しても平気です。

彼女たちは骨盤が前傾しているので腰痛にならないんです。
私たち日本人は骨盤が後傾しているんですね。

骨盤が後傾してしまうのを防ぐには腸腰筋を鍛えるといいといいます。

<腸腰筋の鍛え方>
1.椅子に座り骨盤を起こして胸を張ります。
お尻の骨が椅子と垂直になっていることを確認します。
2.ゆっくり足を交互にあげます。10回繰り返します。
体は揺れないようまっすぐに保った状態で足を上げてください。

座っている時も骨盤が後傾していないか、確認するクセをつけるといいですね。



ガンにならないメキシコに学ぶ

日本での一番の死亡原因はガンで、死亡率が一番高いのが大腸ガンです。
この大腸ガンの死亡率が低いのがメキシコです。

メキシコでは食材の食べ合わせが効果的といわれています。

それは「ライム」と「アボカド」です。
ライムはガン予防成分の宝庫だそうです。

市場にはライムが大量に山積みされています。サラダや焼き魚にかけたりするそうです。やっぱり暑いとさっぱりする柑橘系が人気なんでしょうか。

タコスなど辛いソースにもライムをかけて食べますし、レストランではサービスでライムが出てきます。
すっかりメキシコの食生活に欠かせない食材になっています。

皮に成分が多く含まれているので、皮ごと絞って摂取できるライムは効果的な食材だといえます。

<ライムジュースのつくり方>
1.ライム3個を半分に切って、ジューサーにいれます。
2.砂糖大さじ3と水1Lをジューサーに加えます。
3.ジューサーにかけて、ざるで皮をこしたら完成です。

これからの季節にはすごくぴったりな飲み物ですね。おいしそうです。

アボカドはライムと一緒にとると、より成分を吸収できるそうです。
両方を手軽に食べられるレシピがこちらです。

<アボカドと赤玉ねぎのおかか和え>
1.赤玉ねぎを切って水にさらします。
2.ライム汁、醤油大さじ2ずつとかつおぶし少々を混ぜ、赤玉ねぎを浸します。
3.アボカドを切って、2をのせます。

おかかを入れるだけでずいぶん「和」になります。

中国でフサフサな黒髪を学ぶ

80歳でも黒くて重たそうなつやつや髪を持つ中国のホンヤオ族の村へ向かいます。

女性はみんな黒くて重たいくらい豊かで長い髪をまとめています。白髪なんて一本も見当たりません。
それに対して男性は薄毛です。

女性だけということは食べ物が原因ではないんでしょうか。

頭皮の状態もだいぶいいようです。うらやましい。

米のとぎ汁を沸かし冷ましたら、1週間ねかせて発酵させたものを髪を洗うのに使っているだけといいます。

たらいに水を入れ、そこへシャンプーのように少しとぎ汁を入れて髪につけます。そして15分くらいおいて洗い流します。

本当に効果あるんでしょうか。日本で分析したところ、米のとぎ汁のポリアミンには確かに太くてコシのある髪を作る作用があるようです。

頭皮にも皮膚の再生を促す作用があるので、とぎ汁には確かに効果が期待できるようです。

米のとぎ汁は、発酵させなくてもポリアミンは含まれているので、(1回目のとぎ汁はゴミが含まれているので)2回目のとぎ汁を使って頭皮を洗い、トリートメントのように髪に優しくもみ込んで5分おいてから流します。

シャンプーの代わりに2,3日に1回行うと効果があるようです。
ただ使用前にはパッチテストを行ってください。

薄毛や白髪が気になる人は試してみてもいいかもしれませんね。



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