健康野菜の選び方と保存方法-緑黄色野菜

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健康に良いと言われている緑黄色野菜は積極的に取り入れたいですね。
でも暖かくなってくると、せっかく買った野菜を腐らせてしまうことないですか。

もったいないですよね。
せっかく買うならおいしい野菜をおいしいまま食べたいです。

今回は、緑黄色野菜の選び方と保存方法について調べました。

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緑黄色野菜

緑黄色野菜

トマトの選び方と保存方法

<選び方>
ずっしりと重く、つやがありヘタの近くまで赤いものを選びましょう。
ヘタは緑でピンとしているものが新鮮です。

<保存方法>
室温での保存がよいです。たくさんある時はまるごと冷凍して、食べるときに加熱調理する料理に使いましょう。

<一言メモ>
トマトで有名なのはリコピンという栄養素ですが、強い抗酸化作用があり、油を使うことで吸収率が高くなります。

ピーマン・パプリカの選び方と保存方法

<選び方>
筒状で果肉が厚くずっしり重いもので色鮮やかなものがおすすめです。

<保存方法>
水気を取ってポリ袋に入れて冷蔵庫で保存します。傷むと伝染しますので早めに取り除きましょう。冷凍保存する場合はヘタとワタを取って細切りにして保存します。

<一言メモ>
ピーマンやパプリカで有名な栄養素はビタミンCです。またビタミンPがあるので加熱しても失われません。

かぼちゃの選び方と保存方法

<選び方>
ヘタが乾燥して周りがへこんでいて、ずっしりと重いものを選びましょう。皮も果肉も濃いものを選び、果肉は厚いものがよいです。

<保存方法>
まるごとの場合は新聞紙に包んで風通しの良い場所に置くと1~2か月もちます。カットしたものは種とワタを取ってからラップで包んで冷蔵庫で保存します。1週間くらいで使い切りましょう。

<一言メモ>
かぼちゃは、βカロテンやビタミンC、ビタミンEが豊富でシミやシワを防ぎます。種は栄養価が高いので、片面15分ずつ焼いて塩を振ったら殻をむいておつまみにするといいです。


ほうれん草の選び方と保存方法

<選び方>
葉は緑色が濃く、茎の下部からも葉が生えて茎が太いものを選びましょう。切り口は鮮やかな赤みがありみずみずしいものが新鮮です。

<保存方法>
乾燥しないようにぬらしたペーパーに包んでポリ袋に入れて冷蔵庫で保存します。長く保存したい時はサッと茹でて水気をきって小分けにしてラップに包んで冷凍しましょう。

<一言メモ>
ほうれん草は鉄が豊富で貧血予防に有効です。油と一緒にとるとβカロテンは吸収率がアップするので、生のほうれん草にオイルドレッシングとナッツを加えてほうれん草サラダにしましょう。

小松菜の選び方と保存方法

<選び方>
葉は緑色が濃く、茎は太くハリがあり根本が太いものを選びましょう。

<保存方法>
2、3日なら根本を水につけてシャキッとさせてからポリ袋に入れて冷蔵庫で保存します。長く保存するなら茹でた後密封容器にいれてめんつゆをかけて保存します。冷凍するなら、洗ってから水をとって適当な長さに切り、ジップロックなどの袋に入れて空気を抜いて入れます。

<一言メモ>
カルシウムはほうれん草の3.5倍もあります。
カルシウムの吸収率をアップさせるのにはクエン酸やビタミンDを一緒に取るといいです。ポン酢やちりめんじゃこ、しいたけを合わせましょう。

水菜の選び方と保存方法

<選び方>
葉先がピンとして緑が濃く、茎は白くハリがあるものを選びましょう。株が大きいものほどおいしいです。

<保存方法>
乾燥に弱いので湿らせたペーパーで全体を包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存します。できるだけ早く使い切りましょう。

<一言メモ>
サラダとしてごま油やオリーブオイルと組み合わせるとポリフェノールの吸収率がアップします。また水溶性ビタミンを含むので汁ごと食べる鍋も最適です。

ニラの選び方と保存方法

<選び方>
葉先がピンとしてハリがあるもので肉厚で幅広いものを選びましょう。香りが強いものが新鮮です。

<保存方法>
早めに使い切りましょう。保存は袋のまま根元を湿らせたペーパーで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存します。葉は折らないように立てて保存しましょう。余ってしまった場合は適当な長さに切って水に浸して冷蔵庫で保存します。10日ほどもちます。

<一言メモ>
ニラはお腹を温め、血液をサラサラにします。細かく刻んで密閉容器に入れ醤油を注いで保存しておくと、料理に振りかけたり、炒め物の調味料としても使えます。

チンゲン菜の選び方と保存方法

<選び方>
葉は緑色が濃くてピンとしたもの、茎は下部が肉厚で丸みがありずっしり重いものを選びましょう。

<保存方法>
湿らせたペーパーで包んで立てて冷蔵庫で保存します。たくさんある場合は、浅漬けとして保存するのもよいです。

<一言メモ>
ピーマンの5倍のβカロテンやビタミン、カリウム、カルシウムも豊富です。茹でる時は塩と油を加えるとツヤがよくなりβカロテン、ビタミンの吸収率もアップします。

サラダ

ブロッコリーの選び方と保存方法

<選び方>
色は鮮やかな緑色でこんもり盛り上がっていて芯が太く茎から伸びた外葉が新鮮なものを選びましょう。切り口を見てひび割れがないものがよいです。

<保存方法>
ペーパーで水気をふいてポリ袋に入れて冷蔵庫で保存します。日持ちはしないので早めに使い切りましょう。冷凍するなら、小房に切り分けてそれをラップで包みます。最後にジップロックなどの袋に入れます。

<一言メモ>
ブロッコリーは、いちごの2倍のビタミンCが含まれていて、ガンの予防に効果が期待されている成分も含んでいます。茎にも栄養が多く食物繊維も豊富なので捨てずに調理しましょう。

春菊の選び方と保存方法

<選び方>
葉はハリがあって色が濃く茎の下から葉がついているものを選びましょう。

<保存方法>
湿らせたペーパーに包んでポリ袋に入れて冷蔵庫で保存します。

<一言メモ>
香り成分のリモネンが自律神経を整えます。苦味があるので大人用の野菜かもしれません。

三つ葉の選び方と保存方法

<選び方>
茎が鮮やかな緑色でピンとしているものを選びましょう。

<保存方法>
適当な長さに切って、湿らせたペーパーを敷いた容器に入れて冷蔵庫で保存します。

<一言メモ>
茹ですぎると風味が消えてしまうので1分以内で手早く茹でましょう。

さやえんどうの選び方と保存方法

<選び方>
さやが薄く豆が小さいもの、鮮やかな緑色でつやがあるものが新鮮です。

<保存方法>
乾燥に弱いのでぬらしたペーパーを敷いた容器に入れて冷蔵庫で保存します。

<一言メモ>
調理前に2分ほど水につけると食感がよくなります。ビタミンCとβカロテンが多く含まれていて免疫力アップに効果があります。

さやいんげんの選び方と保存方法

<選び方>
しっとりした緑色で太さが均一なもの、さやに弾力があるものがよいです。

<保存方法>
早めに使い切ることをおすすめします。茹でてから冷蔵庫で保存します。

<一言メモ>
茹ですぎないようにしましょう。さやいんげんのビタミンBとアスパラギン酸は疲労回復に効果があります。

アスパラガスの選び方と保存方法

<選び方>
鮮やかな緑色で、穂先がびっしり詰まっていて太さが均一でまっすぐなものが新鮮です。

<保存方法>
鮮度がすぐに落ちるので、湿らせたペーパーを敷いた容器にいれて冷蔵庫で保存します。茹でて汁ごと保存してもよいです。

<一言メモ>
アスパラガスには疲労回復効果があります。根本は2センチほど切り落として調理しましょう。

オクラの選び方と保存方法

<選び方>
濃い緑色でさやの形がはっきりしていて、産毛が均一に多く生えているものが新鮮です。

<保存方法>
乾燥と低温に注意が必要で、できるだけすぐに食べることをおすすめします。保存するなら密封容器にいれて冷蔵庫に保存します。

<一言メモ>
オクラは、ビタミンBやβカロチンが夏バテ予防に有効です。ゆで時間を短くして効果的に栄養分を摂取しましょう。

ニンジンの選び方と保存方法

<選び方>
上部までオレンジ色でつややかでハリがあるなめらかなものを選びましょう。葉がついていた断面が小さいもの、形は全体的に丸みがあるものがよいです。

<保存方法>
水分をとってポリ袋に入れて冷蔵庫で保存します。冬は紙袋に入れて涼しい場所に保存します。
たくさんある時はグラッセにして保存しておくとよいです。冷凍するなら、スライスしてジップロックなどの袋に入れましょう。

<一言メモ>
βカロテンは皮に近いほど豊富です。体内でビタミンAに変わって免疫力をアップします。

せっかくなら新鮮でおいしい緑黄色野菜をおいしく無駄なく食べきりたいですよね。
痛みやすくなる季節ですが、うまく使い切って健康的な食事を作っていきましょう。



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