健康野菜の選び方と保存方法-きのこ類・香味野菜

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野菜は健康によいと言われていますが、緑黄色野菜以外にも栄養素が多いものがたくさんあります。

新鮮なものを選んで、腐らせずにおいしいままで食べきりたいですね。今回はきのこ類、香味野菜について調べてみました。

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きのこ類

きのこ類

しいたけの選び方と保存方法

<選び方>
カサはよく乾いて肉厚で内側に巻き込んでいるもの、内側は白くて変色していないものを選びましょう。軸は太くて短いものがよいです。

<保存方法>
傷みが早いです。水気をとってポリ袋にいれて冷蔵庫で保存します。石づきを切ってジップロックなどの袋に入れて冷凍保存も可能です。

<一言メモ>
表面にうまみがあるので水洗いは避けましょう。低カロリーで、カルシウムを吸収する手助けをするビタミンDを作ります。ビタミンBや食物繊維も豊富です。

しめじの選び方と保存方法

<選び方>
カサは開きすぎず、密集して全体が1株のものを選びましょう。軸は白く太めのものがよいです。

<保存方法>
傷みが早いです。水気をとってポリ袋にいれて冷蔵庫で保存します。電子レンジで加熱し、冷ましてから冷凍すれば長く保存できます。

<一言メモ>
ビタミンB2や食物繊維も豊富に含まれています。脂肪の代謝を促進し、便秘解消にも効果があります。

えのきの選び方と保存方法

<選び方>
カサは小さく長さができるだけ揃っているものを選びましょう。軸はピンとしてハリがあるものがよいです。

<保存方法>
水分に弱いのでペーパーで包んでから袋に入れて冷蔵庫で保存します。1週間ほどもちます。
冷凍する場合は、石づきを取ってから袋に入れて冷蔵庫で保存します。

<一言メモ>
ギャバやビタミンBを多く含み、高血圧の予防に効果があります。カリウムやβグルカンも豊富に含まれています。

まいたけの選び方と保存方法

<選び方>
カサは厚みがあり、軸は白く固めでハリがあるものを選びましょう。

<保存方法>
保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。2~3日で使い切りましょう。

<一言メモ>
βグルカンやビタミンを多く含みます。βグルカンは水溶性なので茹でる場合は汁ごと食べれる鍋や煮物がおすすめです。天ぷらにすると食感や香りも楽しめ、栄養価も高いまま摂取できます。

エリンギの選び方と保存方法

<選び方>
カサは開きすぎず、裏側のひだが変色していないものを選びましょう。軸は固いものがよいです。

<保存方法>
水分に弱いのでペーパーで包んでから袋に入れて冷蔵庫で保存します。1週間ほどもちます。

<一言メモ>
食物繊維とカリウムが豊富で、食物繊維はさつまいもの約2倍も含まれています。味もクセがないのでなんにでも合います。

なめこの選び方と保存方法

<選び方>
粒が揃っていてカサが肉厚なものを選びましょう。

<保存方法>
真空パックの場合は1週間ほどであれば冷蔵庫で保存します。冷凍保存すると1か月ほどもちます。
石づきを取って、小分けにして袋に入れて冷凍保存も可能です。使う時は、冷蔵庫で解凍します。

<一言メモ>
ヌメリが印象的ななめこは、ビタミンBや葉酸、ミネラル成分も含まれています。胃炎や胃潰瘍の予防、ドライアイなどの目の渇きにも効果的です。



香味野菜

バジルの選び方と保存方法

<選び方>
緑色が濃くピンとハリがあるものを選びましょう。

<保存方法>
数日であれば濡らしたペーパーで包んで保存します。荒く刻んで冷凍保存も可能です。

<一言メモ>
香りにはリラックス効果と食欲増進、集中力を高める効果もあります。βカロテンが多くイタリア料理にはかかせないハーブです。

ローズマリーの選び方と保存方法

<選び方>
香りが強く、葉がびっしりついているものを選びましょう。

<保存方法>
瓶に水を入れて挿してつけておくと何週間かもちます。ラップや袋に入れて冷凍保存も可能です。

<一言メモ>
抗酸化作用があり美肌効果があるハーブです。殺菌作用があるので肉料理によく使われます。

ミントの選び方と保存方法

<選び方>
葉がみずみずしく香りが強いものを選びましょう。

<保存方法>
乾燥させて保存するには、密封容器に乾燥材と一緒に入れます。半年ほどもちます。
濡れたペーパーで包んで密封容器にいれ冷蔵庫で保存します。4日ほどもちます。ただ葉は茶色くなります。
常温で瓶に水を入れ挿しておく方がよいです。

<一言メモ>
清涼感のあるメントールの香りが特徴です。料理やお菓子、お茶にも使われます。

にんにくの選び方と保存方法

<選び方>
薄皮の色が白くてできるだけおおぶりのもの、粒が大きく締まりがあるものを選びましょう。手に持ったときしっかりと重みがあるとよいです。

<保存方法>
水気を嫌うので紙袋に入れて風通しの良い場所に保存します。夏は冷蔵庫で保存します。
1かけずつ皮をむいて密封容器にいれて冷蔵庫で保存します。

<一言メモ>
代謝を良くし血行をよくして筋肉の疲れを取ります。強力な殺菌作用があり疲労回復に効果があります。食べきれないときは、皮をむいたにんにくを密封容器にいれて醤油につけると、かんたんな調味料になります。

しょうがの選び方と保存方法

<選び方>
皮が乾いて傷のないもの、かたくて締まっているものを選びましょう。

<保存方法>
紙袋に入れて風通しの良い場所に保存すると、3~4日もちます。長く保存する場合、すりおろすかみじん切りして1回分にわけて冷凍保存します。

<一言メモ>
ショウガオールとジンゲロールで血行を促進します。がん予防にも効果的です。香りを生かすなら皮つきで使いましょう。肉類をしょうがのしぼり汁につけると柔らかくなる効果があります。

シソ・大葉

シソの選び方と保存方法

<選び方>
緑色が濃く軸の先端が新鮮で変色していないものを選びましょう。

<保存方法>
水を少し入れた瓶に軸を下にしてシソをさしてラップをしてから冷蔵庫で保存します。葉は水に触れないようにして3日に1度水を替えましょう。
冷凍する場合はざく切りし、保存袋に入れて冷凍保存します。

<一言メモ>
抗酸化作用のある緑黄色野菜です。βカロテン、カルシウム、ビタミンB1を多く含み、栄養価の高い食材なのでたっぷり摂りたいですね。

小葱の選び方と保存方法

<選び方>
葉先までピンとしてハリがあって緑色が濃いものを選びましょう。

<保存方法>
密封容器に濡らしたペーパーを敷いて小葱を入れて冷蔵庫で保存します。小口切りして冷凍保存も可能です。

<一言メモ>
万能ねぎともいわれます。βカロテン、ビタミンCが多く含まれています。
ごま油小さじ1と塩少々をまぶして冷蔵庫で1週間保存できます。ごま油をかけて密封容器にいれて冷蔵庫で保存するとチャーハンなど炒め物に使えます。

ワサビの選び方と保存方法

<選び方>
全体が淡い緑色をしていてゴツゴツして太いもの、よく締まったものを選びましょう。

<保存方法>
濡らしたペーパーの上からラップで包み冷蔵庫で保存します。すりおろして1回分ごとに小分けして冷凍保存も可能です。

<一言メモ>
風味がいいですね。強力な抗菌作用があり、ビタミンCやカリウムも含まれています。
葉の方からおろすとねっとりと辛みが強く、根元からおろすとあっさりとします。

みょうがの選び方と保存方法

<選び方>
ふっくらと丸みをおび、先端からつぼみが出ていないもの、紅紫色でつやがよく傷がないものを選びましょう。

<保存方法>
密封容器に濡らしたペーパーを入れて保存すると3日ほどもちます。みょうがを切った後1回分にわけて冷凍保存も可能です。

<一言メモ>
大人になって好きになった野菜です。独特の香りには食欲をアップさせる効果があります。甘酢漬けにしてもおいしいです。

体は食べたものでできています。
意外と栄養素が高い野菜や、保存方法を間違えていたものはありますか。
野菜をかしこく摂取して自分と家族の健康を守りましょう。



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