森に潜む悪魔のトカゲを素手でゲット|噛まれまくる爬虫類ハンター

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久々に登場の爬虫類ハンター、加藤さんのメキシコ旅です。
いつもお目当て以上のものを見せてくれる加藤さん、
今回も期待できそうですね。

品種改良されたウーパールーパー
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常にアンテナ張ってます

走る車の中からイグアナを発見した加藤さん、すぐさま車から降りて原っぱへ駆け出します。
本当に目がいいんですね。
ゴロゴロ石場に逃げ込んだイグアナをあきらめずに探して・・・「いた!」
捕まえましたが、石が邪魔で持ち上げられません。
ディレクターさんが逃げ腰ながらも石を除いて、ゲットします。

いつもの興奮した口調で早口に告げます。
メキシコトゲオイグアナ!
その手には濃いカーキ色の大きなイグアナがいます。
50cm以上はありそうです。

超レアなイグアナで尻尾は横縞模様でトゲトゲしています。
加藤さんが説明している途中で活きのいいイグアナちゃん
がっつり人差し指に噛みついて放しません。

ディレクターさんにイグアナの口に棒を突っ込んでもらって
ようやくイグアナちゃんは加藤さんの指を解放しました。
さすが野生の根性です。
そっちが放さないなら、こっちだって放さない!という意地を見せました。
何気にディレクターさん役立ってます!

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来年には絶滅してしまうかもしれない生き物

さて、イグアナはこちらの絶滅寸前の生き物を探す道中に見つけたものです。
お目当ては絶滅寸前のウーパールーパーの原種・メキシコサラマンダーです。

腿くらいまで水に浸かって中腰のまま、川岸の穴に手を突っ込んで
メキシコサラマンダーを探します。
ぬるぬるしているので素手じゃないと分からないけど、
水は冷たく卵の腐った臭いがします。
こんなところに何時間も・・・捕まえる方も根性みせます。

でもさすが加藤さん、捕まえます。
サンショウウオみたいに黒いぬめっとした物体を手にします。
日本で見るウーパールーパーは白く品種改良されたもので
この子は原種なので真っ黒です。

このメキシコサラマンダーは人の手の温度でもやけどしちゃう繊細な両生類です。
だから冷たい水で冷えた手じゃないと触れないんです。

野生のメキシコサラマンダーは、加藤さんも初めて見るほど貴重です。
加藤さんも興奮して、自慢げ。
おたまじゃくしみたいにヒレで泳ぎます。

そういわれてみると、ぼてっとして短い手足・・・ちょっとかわいく見えてきました。
触れそうにはありませんが。

加藤さんが優しく水をかけてやるとギャウと鳴きました。
加藤さんには「もう帰して」と聞こえたので、水へ放してあげます。

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森に潜む悪魔のトカゲ

山をぐんぐん登って行く加藤さんをディレクターさんは必至で追います。
すごく切り立った崖を見つけ、トカゲを探しに崖のギリギリを歩きます。
見てる方がハラハラします。

そして崖の際(!)へ走り出します。
雨季で土が柔らかく崩れやすいと知っているのにダイブできるなんて
ほんと命知らずです。

次に走り出したのは木の根元。
またもやダイブし、アリゲータートカゲを捕まえました。
しかしまたもや噛まれます。
こちらは細く小さいトカゲですが、噛まれて痛そうです。
手足が短く、ちょっとかわいいかも。

岩場を探してお目当てのトカゲを探します。
ディレクターさんはバテバテのよう。
そしていつものごとくディレクターさんを置いてダッシュです。

これはアシナシトカゲの仲間なんです。
この子は短いけど足があります。

トカゲで足がなかったらヘビじゃないんですか??と思いましたが、
ヘビとトカゲの違いは足の有り無しではないようで、
トカゲはまぶたと耳の穴があるといいます。

岩場に場所を移して悪魔のトカゲを探します。
ディレクターさんもバテバテです。
そしていつものごとくディレクターさんを置いてダッシュ!

荷物を下ろさないと入れない巨岩の隙間に潜り込みます。
この隙間大丈夫でしょうか。
噛まれたらヤバイ、と言いつつ引きずり出しました。
これはかなり大きい!

悪魔のトカゲは、メキシコドクトカゲという神経毒を持つトカゲでした。
見事お目当てをゲットです。

それにしても太くて大きいです。
首回りは片手で持ちきれないほどの太さで、体長も1mくらいありそうです。
頭や体は大仏の頭のようにブツブツしています。
これは骨自体がブツブツしていてそれを皮が覆っているだけといいます。
ブツブツして固いので敵の攻撃を防げます。

全体的に黒いですが、体には白く小さい斑点があって模様ができています。
舌はヘビのように長く、指も分かれてて鉤爪(かぎづめ)のようになっています。
これなら岩登れそうです。

このトカゲの神経毒について語っていた加藤さんは、情感たっぷりに
噛まれた獲物は死ぬね。安らかに、死んだ」と話します。
まるで死んだ獲物を見てきたようです。
加藤さんにはさっき噛まれた傷口が手にありますけど、大丈夫なんでしょうか。。。

スタジオでは、加藤さんがあんな狭い隙間に体ごと迷いなく突っ込むので
「隙間には他のドクトカゲ毒蛇がいるかもしれないですよね」と心配されます。
私も心の中で激しく頷きます。
「そうですよ、なんて恐ろしいことを目の前でやっちゃうんですか」

それに対して
「手を伸ばす時は気を付けています」と、加藤さん。
多分アドレナリンが出すぎて気を付ける」を上回ってます。

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激レアな緑の妖精

今度は悪魔から妖精です。
緑の妖精は日中は木の上にいるということで、場所を変えながら探します。

途中、加藤さんは川をジャンプして飛び越えます。
しかしディレクターさんは飛び越えきれず・・・カメラ壊しちゃいます。
加藤さんは飽きれ気味ですが、
ここは運動不足な人間代表で言わせてもらうと
カメラ抱えてのジャンプは難しいですよ。
普段ジャンプしない人には目測も難しんですよ。。。(泣)

しかしなかなか緑の妖精は見つかりません。
もしかしたら数十万円で売れるので密猟者に獲られてしまったのかもと推測します。
でもモッテイル加藤さんは、木の上に緑の妖精を見つけます。
ディレクターさんにはどこにいるか分かりません。
うーん、これが経験値か。

見つけた加藤さん、堪らず木に登って行きます。
ただトカゲがいるのは細めの枝の先です。
折れないか不安です。
先端に体重をかけないように体を枝に添わせてめいっぱい腕を伸ばして・・・
手を伸ばした先の細い枝が、ポロッとトカゲごと地面へ落下してしまいます。

しかし、我らが爬虫類ハンター加藤さんは敏捷です。
すかさず木から飛び降りて緑の妖精を捕獲です。
アオキノボリアリゲータートカゲ、獲ったー!」

ここでも噛まれながら、(今回噛まれまくりです)
お目当ての緑の妖精ことアオキノボリアリゲーターをゲットしました。
キレイな緑色をして、そして小さいのでかわいいですね。
片手に収まるくらいの大きさです。
動きはゆっくりですが、鱗が瓦みたいで手足が短いトカゲです。

見たでしょ。バッと見つけてガっとギャッと(捕まえる素振り付)」

「すごかったですね、木に登って」と語りかけるディレクターさんに
加藤さんも得意げです。

そんな加藤さんを見て、ドライバーさんが爬虫類が見られるところを紹介してくれました。
大学の敷地内の植物園ですが、植物だけでなく動物や爬虫類も放し飼い(?)です。

一番に見つけたのはガラガラヘビです。
毒ヘビは危険エリアに区切ってないとダメですよ。
5回噛まれたら死ぬかな・・レベルだとしても!
尻尾の先に脱皮した皮がついていて、威嚇する際に鳴らすのでガラガラヘビといわれます。
棒を持ってきてつつくので、ヘビは臨戦態勢です。逃げましょう。

温室もありました。
加藤さんが見つけて獲って見せてくれたのはヘルメットイグアナです。
頭にトサカみたいな大きなクレストがついています。
自転車レースの人がつけてるヘルメットみたいです。
だからヘルメットイグアナなんですね。

後ろ足がすごく長くて、遠くまでジャンプできます。
顎の下も大きく膨らんでいて噛む力も強いようです。
尻尾は長いけど、黒い縞模様なので自然に溶け込めるのです。



今回も見事お目当てをゲットした加藤さん。
素晴らしくモッテイル方です。
そして加藤さんの旅がマンガになっています。すごいですね!

次はオレンジ色のワニを捕まえたいと話します。
ディレクターさん、体力付けて加藤さんの次の旅もついて行ってください。
よろしくお願いします。

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