9日間だけの砂漠にできる巨大な街・バーニングマン|クレイジージャーニー

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クレイジージャーニースペシャルの佐藤さんの「バーニングマンの旅」です。

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エリア51は監視されている

奇界遺産の佐藤健寿さんが2019年のバーニングマンに訪れます。
バーニングマンが行われるのはエリア51の近くということで
エリア51にも訪れてみます。
砂漠で行われるのでキャンピングカーで出発です。

ドラマ「Xファイル」でエリア51よく出てきたな。。。
UFOとか宇宙人とかを捜査するFBI捜査官のお話です。

佐藤さん曰く、アメリカ政府はずっと否定してましたが
1980年代にエリア51で働いていたという人が出てきて
「地下の施設に宇宙人がいる」と話したので
エリア51が宇宙人やUFOで有名になったそうです。

道のわき、何もないところにブラックメールボックスがぽつんと立ってます。
黒い郵便ポストですね。
これがエリア51の目印だといいます。

そして進むと、警告の看板が立っています。
ここから立ち入り禁止です。

エリア内の丘の上に白い車が来ました。
監視してるんですね。
それなのに佐藤さんは、車を降りて入口まで歩きます。

看板は立ってますが、堅い門があるわけでもありません。
センサーが立っていて入ると通報されそうです。
警告には「入ったら1000ドルの罰金と6か月の拘束」とあります。

これが重い刑なのかどうか判断つきません。

と、エリア内から白い車が急に走ってきたので
ちょっとドキドキしましたが、通り過ぎていきホッとしました。

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ピエロモーテル

そして夜はクラウンモーテルという店内にピエロがいっぱい
飾られているモーテルに泊まることにします。

ピエロ恐怖症の人もいるようで
アメリカなどではあまり好かれているイメージがなかったのですが
私自身はあまりピエロにネガティブイメージはありません。
いや、ちょっと悲し気かな?

ただピエロ人形700体も並べられると
ちょっと不気味ですね。

モーテルのすぐ横には100年前に伝染病で亡くなった人を
埋葬している墓地があるため、
「世界で一番怖いモーテル」としてよく知られているといいます。

できれば部屋の中もみたかったな。
ピエロいるのかな。

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バーニングマンは砂漠のアート祭り

「バーニングマン、行きたい」って前回佐藤さんが話してたのを思い出しました。
1年に1回9日間架空の街を作って楽しむイベントのようです。
世界最大級のイベントでブラックロック砂漠で行われるものです。

バーニングマンのチケットは425ドルですが、
直前になると30万円くらいにもなるようです。
人気のイベントなんですねえ。

セレブや有名人が来ているので
会場に入るのにも厳戒態勢です。

バーニングマンでは、砂漠の中に14k㎡の放射状に広がる街を作ります。
そんな広いのにどうやってほかの人が入れないようにしているんでしょうか。
把握できない広さです。

中は、テントを張る人やキャンピングカーの人もいます。
服装は自由で水着や裸の人もいて、
広い敷地内を自転車や電動ボードみたいなもので移動します。

MCの人達も話してましたが、
まさにスターウォーズみたいな景色が広がります。

そしてあちこちにアート作品があります。
中には体験型のものあります。
魚の形をした乗り合いバスもありました。

世界のクリエイターが作品を持ち込み
それを楽しむ
のです。
審査をクリアすると予算をもらえるようですが
ものすごく大きい作品もあります。

しかし砂漠なので砂嵐で見えないことも。
中心にはイベントを象徴する「THE MAN」という20mほどある
タワーの上の人型像がありました。

これをイベントの終わりに燃やすので、
バーニングマンという名前がついたんですね。

さて、バーニングマンには10原則があります。

バーニングマン10原則

Radical Inclusion
誰でもバーニングマンに参加できる。見知らぬ人を歓迎し、リスペクトする。
Gifting
与えることを喜びとする。
Decommodification
商業主義とは決別する。お金儲けのための広告や、売買、宣伝、スポンサーシップがない環境を作ることを目指す。
Radical Self-reliance
他人の力をあてにしない。
Radical Self-expression
本来の自分を表現する。本当にやりたいことをして、なりたい自分になると同時に、他人の表現を尊重すること。
Communal Effort
隣人と協力する。
Civic Responsibility
法に従い、市民としての責任を果たす。
Leaving No Trace
跡は何も残さない。環境をリスペクトする。最後にきちんと片付けをし、もとより綺麗な場所にしてから帰ること。
Participation
積極的に社会に参加する。
Immediacy
「いま」を全力で生きる。現場での体験を大切にすること

バーニングマンの中では、お金は使えません。
与えることを喜びとするので、物々交換みたいになります。
とにかく躊躇なく受け取ります。

助け合って生活していくのです。
確かに面白そうですね。

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砂漠での閉ざされた空間を楽しむ

バーニングマンが行われるのは砂漠なので
携帯電波も入りません。
電気・ガス・水道もありません。

あるのは仮設トイレと氷だけ。
服装は自由だし、お金は使わない。
9日だけの限定空間を楽しむためにやってくるのです。

見知らぬ人でも助け合って生活する変わったコミュニティを
形成していて、それが面白いといいます。

でも、テントの中を見せてもらうと
大きなセミダブルサイズのベッドがあり、
エアコンも効いているという快適空間がありました。

これなら1週間くらい快適に過ごせますね。
キャンピングカーもそうですが、
砂漠でも快適に過ごせるんですよね。

そして夜になるとライトがキレイです。
人出も増えて、アートは炎を出したり原色ライトアップして
クラブのように華やかです。

そして最終日には、象徴である「THE MAN」が
足元から花火を放ち、盛り上がった後、急に爆発して燃えだします。
鮮やかな炎、映画のような光景です。

そして像は燃え崩れ落ちます。
これでバーニングマンは終了しました。

もともとは1986年にカリフォルニアの海岸で仲間内20人ほどで
彼女に振られて、彼女の代わりに人型を作って燃やしたのが始まりです。
毎年人が増えて500人くらいの参加者になった時に
警察に注意され場所を砂漠に移したといいます。

どこでアート作品祭りになったんでしょう???

MC松本さんは「THE MAN」が燃えた時に泣きそうになったといい、
他の2人は全くそんなことはなかったといいます。
私も派手だなあとは思ったけど、泣くほどの思い入れはなかったなあ。

それでもバーニングマンは毎年人が増え、規模も大きくなっています。
いろんな要因で人を引き付けるのですね。

面白いことを企画する人もいるんだなあ。

知らない世界を紹介してくれる番組は、貴重です。
これからも続けてくれると、みんなの好奇心をくすぐってくれるんじゃないかな。





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