コンフォートゾーンから一歩外へ

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コンフォートゾーンは居心地のよい場所という意味です。
そんな場所ならずっと居たいと思いませんか。


コンフォートゾーンとは、不安にならない行動範囲の領域です。
コンフォートゾーンの他にラーニングゾーン、パニックゾーンがあります。
こちらは響きからしてあまり近寄りたくない場所ですね。

イメージでいうとコンフォートゾーンは円形で真ん中にあり、
その周りにラーニングゾーン、ラーニングゾーンの周りにパニックゾーンがあります。

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ラーニングゾーンは学びの領域

学習に最適なのはラーニングゾーンです。
ラーニングゾーンは勉強を意味します。
不安レベルは高くなりますが、
ずっとコンフォートゾーンにいると成長が見られないといいます。

新しいこと、不確かなことに対して警戒するのは当然です。
新しいことに挑戦するのにはエネルギーも必要です。
でもいつまでもコンフォートゾーンにいると
学びがないのは分かる気がします。

ある程度のストレスを感じている方が作業効率が上がるという法則もあります。

何もすごく不安になることをやりたい訳ではありませんが、
ちょっとした変化にも対応できる力は欲しかったりします。
そういう人には、たまにラーニングゾーンへ踏み出すことが必要なようです。

コンフォートゾーンから定期的に出ることで
コンフォートゾーンが広がりますし
ちょっとしたことなら失敗することも楽しめるようになります。

新しいことは、脳にドーパミンを出すので
快楽ややる気を出させることになります。
また新しいことができた時には、達成感も感じられます。

新しい学校や新しい会社、新しい土地はドキドキしますよね。
子供の頃は毎日が新しいことだらけでした。
クラス替えなど強制的なものだったとしても
定期的にコンフォートゾーンからは出ていたわけです。

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コンフォートゾーンのデメリット

コンフォートゾーンにしがみついてしまうと
他の人にはラーニングゾーンとしてとらえられることでも
自分にとってはパニックゾーンになってしまうということもあります。

学校も1日ずる休みすると、次の日の登校へのハードルが高くなってしまいます。
実際に登校してみると恐れていたほどの体感はないことが多いのですが
想像での恐怖が勝ちすぎて足が踏み出せなくなってしまいます

大人になるとコンフォートゾーンから出ないことも
ある程度可能になります。
自分からコンフォートゾーンから出るか
たまに訪れたコンフォートゾーンから出る機会を受け入れるかです。

自分から出るという時はあらかじめ心づもりがあるのですが
突然訪れる機会には、つい拒否反応が出てしまうこともあります。
そういう意味では、ぜひ自分から足を踏み出したいものです。

なんてことない小さな挑戦や変化は
コンフォートゾーンを広くして、単調な毎日を変える清涼剤になります。

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パニックゾーンは立ち入り禁止

パニックゾーンは対応不能な領域のことです。
不安度が高く、ストレスもより高くなりますし
そんな状態での学習は望めません。

パニックゾーンにいる人はすぐにコンフォートゾーンへ戻りましょう。

パニックゾーンでは、今までのやり方は通用しないし
何が起こっているかもわからない状態です。
そこにあるのは限りない不安と恐怖のみです。

一旦コンフォートゾーンに戻って体勢を立て直して
それからゆっくりラーニングゾーンに戻ればいいのです。

人間は「慣れる」動物なので、
パニックゾーンにいてもいずれは慣れるでしょう。
でも、慣れるのが先か壊れるのが先かは個人の問題です。



コンフォートゾーンについてよく語られるのはビジネスについてのようですが
普通の生活をしていても、
コンフォートゾーンについて知るのは重要なことだと思います。

だって、いくら快適で心地よくても成長はしたいし
平和な生活に突然現れるトラブルにも臨機応変に対応したい。

恐怖にとらわれて動けない状態になるのではなく
「一歩踏み出してみたら大したことなかった」
ちょっと受け入れられる自分になりたいのです。

そこで私は週に1回小さなチャレンジをすることにしました。
ちょっと恥ずかしいですが、方向音痴もあるので
「違う道を通って出社する」とか「違う駅を使ってみる」とか
「新しいランチの店を発掘する」とか「ひと駅歩いてみる」とか。

小さく始めてちょっとずつコンフォートゾーン広げていきます。
1年経った時、どれくらいコンフォートゾーンは広がっているか楽しみです。





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