ファシアが滑らかに動けば、姿勢もよくなる

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ファシアって聞いたことありますか。
私は初めて聞きました。

少し前に筋膜リリースってよく聞きましたよね。
筋膜は、筋肉を包んでいる薄い膜のことです。
よく鶏肉を例に、薄い膜を指してこれですと説明されていました。

「ファシア」は、実は筋膜だけでなく
もっと広い部分のことを指していると考えられています。

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ファシアって?

筋膜もそうですが、ファシアも全身にあります。
最近注目を浴び始めているファシアですが、まだ認識は統一されていません。

筋肉だけでなく、骨や神経、血管、臓器と臓器の間に
筋膜と同じような組織があり、広く全部含めてファシアといっています。

ファシアは、伸び縮みして弾力性があり
「第二の骨格」とも呼ばれるとても重要な存在です。
全身にあるので体を支えている全身スーツともいえそうです。

ファシアは、筋肉をなめらかに動かしたり、骨をスムーズに動かしたりします。
つまりファシアがうまく機能しないと筋肉も骨もスムーズに動かせず
体の動きが制限されてしまいます。

肩甲骨が固まって「うまく動かせない」と感じることが多いのですが、
これもファシアがうまく動かせていないんですね。

どうやら筋肉だけではなく、筋膜=ファシアがひきつっているようです。
マッサージ店などにいくと、このファシアのひきつりを調整してくれるので
マッサージ後は動きがよくなっているんですね。
すぐ戻ってしまうのは私の体の癖です。。。

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体を動かす癖が影響

人生40何年生きていると体の動かし方にも癖がついてます。
大人はみんなそうですよね。

ファシアを調整することで筋肉、関節、内臓の動きをスムーズにします
人には体を使う際に癖があり、例えばバッグをいつも右肩にかけてしまうと
バランスは少しずつ崩れて右肩が下がっていったりします。

それを元に戻さずに使い続けていると、体がバランスを崩したまま
別の部分で平衡に戻そうとして、負荷がかかってしまいます。
つまり左を下げようと右の骨盤が上がったりするんです。

これはまさに私なんですが、猫背なんですよ。
で、姿勢をよくしようとがんばったところ
反り腰になってしまいました。。。
おかげで余計にカーブがかかって腰への負担がハンパありません。

もちろん私は意識的に直そうとして平衡をとろうとしたのですが、
体は無意識に戻そうとするんです。
そこで別のところに力を入れたりして痛みが出たりします。
痛みが出るところとトリガーポイントが違うのも頷けます。

パソコンでキーボードを打つ時にも、ディスプレイが右側に寄っていたり
右隣の苦手な人から距離を取ろうとするだけでも、体に影響があります

できあがった姿勢が猫背だったり、肩こりだったり、
右肩が下がった状態だったり、お腹ぽっこりだったりします。

これはファシアがなめらかに動かなくなってしまった結果です。

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ファシアは心とつながっている

先程の例えで、「右隣の苦手な人から距離を取ろうとすると」とありましたが、
苦手な人は「心で苦手だと認識している人」です。
苦手だと思っていると、体の右半身が緊張してしまったりします。

心で感じた恐怖や嫌な思いは、体に現れてしまいます。
体を緊張させ自分を守ろうとするのです。
そうするとファシアはひっぱられてしまいます。

心と体はつながっていると感じることはあります。
心が沈んでいても、体の方で
顔を上方に向けて手を上げて広げれば、心も上向いてくるのを感じます。

カラオケなどで大きな声を出すことで心がすっきりするのも
心と体がつながっているからだと思います。

心が感じたことは少なからず体に影響が出てしまうのです。
つまりファシアは心の緊張でも動かなくなります
小さな動きでも、継続して起これば体への影響も大きくなります。

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ファシアを調整しよう

「美と若さの新常識」という番組で紹介されていたのは「ファシアゆるゆる体操」です。
ひじを肩より上げて、ゆっくりと5秒かけて肩を前から後ろに回します。
肩甲骨を大きく後ろに回すことを意識します。
これを5回繰り返します。

この体操の前と後では、
姿勢がよくなりバストサイズもアップ、お尻の位置もアップして
お腹のぽっこりがなくなっていました。

これは体操によって、背骨がしっかり起き上がって
理想的なカーブを描くようになったからです。
腕を大きく後ろに回すことでファシアが動き、
ファシアがつながる背骨が正しい位置に近づいたのです。

この体操は朝やると効果的です。
ただ私がやるとうまく回っている気がしません。
出演者の方は先生に回してもらって痛そうですが
2回、3回と回すごとに楽に回せるようになってました。

なにせ私は猫背で内巻き肩なのです。
私の家に先生は来てくれないません。

仕方なく腕を回す前に
家の柱を使って、腕の付け根(胸側)を伸ばして
肩甲骨が動くのを確認する動きを何度かやることを
準備運動として入れています。

これでちょっとは動くかな。



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