香りを味方に副交感神経をスイッチオン

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香りで気分を切り替える

自律神経がいだれると、めまいや息苦しさ、頭痛など様々な不調が現れます。
男性は30代、女性は40代になると副交感神経の働きが低下します。
意識して副交感神経の働きを上げる必要があります。

仕事など忙しくて時間に追われている時に「香り」は有効です。
すっきりした香りや早中な香り、落ち着いた香りと
いろいろありますが、好きな香りを嗅ぐことで
気分がリフレッシュされるのです。

以前忙しく働いていた時に
昼休みに外を歩くだけではうまくリフレッシュできずに
疲労が蓄積されるのを感じていました。

そこでアロマを使って気分転換したところ
リフレッシュできて、いい気分で午後の仕事に取り掛かれたのです。
周りのチームの人にも好評でした。

神経すり減らして生きている人は
どうしても自律神経が優位に働いてしまいます。

もちろん自律神経を優位に働かせて
仕事をガツガツやるのはいいことなのですが、
リラックスして副交感神経を優位に持っていくのも
大事なことなのです。

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副交感神経を優位にさせる方法

副交感神経を優位にさせる方法

香り以外で副交感神経を優位にさせるには

・家に帰ったらまず風呂に入ってパジャマに着替える

・お風呂はまずかけ湯してから全身を洗って、38~40℃の湯船に15分つかる

・間接照明を使ってオレンジの光で落ち着ける空間を作る

・就寝2時間前にはパソコン・スマホを置いて過ごす

そして、香りでも副交感神経を優位にするスイッチが入ります

大事なのは今自分が一番癒されると感じる香りを使うことです。
鼻から吸収された香り成分は電気信号へと変化して
脳の大脳辺縁系、視床下部、下垂体などへ伝達されます。

視床下部は自律神経やホルモンのバランスを司る重要な器官です。
そして自律神経のバランスが整い副交感神経が優位になります。

副交感神経が優位になると、体の緊張がほぐれ気持ちが落ち着いて
心身共にリラックスできるのです。

例えば朝には集中力と記憶力を高めるローズマリー・カンファー
レモンのブレンド、
夜には鎮静作用のあるオレンジ・スイートラベンダー・アングスティフォリア
ブレンドを嗅ぐとスイッチが入ります。

ロースマリー・カンファー

通常のローズマリーよりシャープですっきりした香りです。
神経を刺激して頭をクリアにして記憶力や集中力を高めます。
また心を元気に強くする働きがあります。

適応:筋肉痛、神経痛、こむらがえり、精神緊張、緊張型頭痛、腰痛、風邪、気管支炎、
   むくみ、セルライト改善

レモン

馴染みのある身近な香りです。
頭がさえて集中力や記憶力を高めリフレッシュに役立ちます。
消化促進作用、抗菌作用があり部屋の空気を浄化します。
体臭予防にも役立ちます。

適応:イライラ、眠気、食欲不振、風邪予防、肩こり、緊張型頭痛、吐き気、起立性調節障害

※肌への使用後は日光を避ける必要があります。

オレンジ・スイート

こちらも身近な香りです。フルーティーな柑橘系の香りに甘さがあります。
リフレッシュ、リラックス効果が高く不安や緊張を和らげ気分を明るくします。
安眠効果や胃腸の働きを促進し、冷えやこりの改善にも役立ちます。

適応:精神緊張、不眠、食欲不振、吐き気、便秘、腰痛、肩こり、筋肉痛、冷え性
   眼精疲労、月経痛

ラベンダー・アングスティフォリア

さわやかで甘い香りです。真正ラベンダーと呼ばれます。
怒りをやわらげ疲労を回復させる鎮静作用があります。
自律神経のバランスを整える作用に優れていて幅広い作用があります。

適応:神経痛、筋肉痛、月経痛、肩こり、腰痛、緊張型頭痛、軽い火傷、ニキビ、肌荒れ、イライラ、
   緊張、抗うつ、不眠、眼精疲労、高血圧、打撲、冷え性、PMS、更年期障害、
   アトピー性皮膚炎、虫さされ、喘息

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副交感神経を優位にする香り

副交感神経を優位にする香りとして有名なのは
上でも紹介したラベンダーです。

またベルガモット、イランイラン、オレンジ・スイート、マジョラム、
ヒノキなども有名です。

ベルガモット

紅茶のアールグレイの香りづけに使用されるビターな柑橘系の香りです。
怒りや不安を癒し、ゆったりとした気持ちへ導きます。
消化器のトラブルにも役立ちます。

適応:不安、抗うつ、精神緊張、不眠、冷え性

※肌への使用後は日光を避ける必要があります。

イランイラン

ジャスミンに似た南国の甘く濃厚な花の香りです。
緊張や不安を鎮め、リラックス効果があります。
催淫作用があり、セクシーな気分を高めてくれます。

適応:抗うつ、精神緊張、自信喪失、動悸、肌荒れ、更年期障害、PMS、
   高血圧、インポテンツ

※香りが強く過度に使用すると頭痛や吐き気が出ることもあります。

マジョラム

シソ科のハーブで温かみのあるスパイシーな香りです。
リラックス効果が高く、自律神経失調症の不調にも役立ちます。
血行を良くするので目の下のクマも解消されます。

適応:不安、イライラ、不眠、筋肉痛、肩こり、緊張型頭痛、PMS、月経痛、風邪

ヒノキ

森林浴をしているような香りで、こちらもなじみ深い香りです。
鎮静作用があり、リラックス効果が高いです。
血行を促進してくれるので、むくみや肉体疲労、冷え性にも効果があります。

適応:精神緊張、抗菌、消臭、冷え性、むくみ、緊張型頭痛、PMS、アレルギー性鼻炎

眠りが浅い方いは、マジョラム、プチグレン、ベルガモットがおすすめです。

プチグレン

ネロリよりウッディーな香りでストレスからくる不調に効果的です。
ネロリと似た効果があります。
気持ちを落ち着け自律神経のバランスを整えます。

適応:イライラ、抗うつ、不安、不眠、吐き気

その他にも心を落ち着かせるフランキンセンス
睡眠の質を上げるスギ
交感神経と副交感神経の両方に働きかけるネロリ
やる気スイッチを入れるグレープフルーツなどもあります。

フランキンセンス

宗教儀式や瞑想に使われてきた落ち着いた香りです。
鎮静作用に優れ、気力がない時にも役立ちます。
呼吸器トラブルの改善にも効果があります。

適応:イライラ、気力低下、不安、抗うつ、不眠、咳、アトピー性皮膚炎、高血圧、
   喘息、スキンケア

スギ

さわやかさのあるウッディーな香りです。
森林浴効果により呼吸が深くなり安眠に役立ちます。
花粉症には手を出しにくいアロマですが、もちろん花粉症とは関係ありません。

適応:精神緊張、不安、不眠、アトピー性皮膚炎、風邪、抗菌、防虫

ネロリ

ビターオレンジの花から抽出しているので柑橘系の香りにほのかな苦みが香ります。
リラックス効果が高く自律神経のバランスを整えます。
ストレスが原因の不調に効果的です。

適応:不安、抗うつ、不眠、PMS、更年期障害、スキンケア、妊娠線

グレープフルーツ

柑橘系のさわやかさと苦みがかんじられる香りです。
緊張を和らげ気分を明るくして、集中力を高めます。
こりや痛みを改善する働きもあります。

適応:不安、精神緊張、イライラ、PMS、肩こり、緊張型頭痛、起立性調節障害、肥満、
   つわり、冷え性

※肌への使用後は日光を避ける必要があります。

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アロマを持ち歩いていつでも気分転換

無印良品では持ち歩きに最適なサイズの
ロールオンフレグランスがあります。化粧ポーチにすっぽり入ります。

おやすみブレンド、すっきりブレンド、くつろぎフレンド、
はなやぎブレンドの4種類があります。

手首や首元など好きなところに塗るのですが
自分の好きな香りを嗅いでみるのにちょうどいいと思います。

アロマは種類が多くて迷ってしまうことがありますよね。

小さくてシンプルな形ですし、
仕事中に取り出しても目立ちません。
小さな息抜き、リフレッシュにおすすめです。

アロマを香りで楽しもうとすると
鼻が香りに慣れてしまって持続性が感じられないかもしれません。

でも気分を入れ替えるスイッチだと思えば
持続性はそんなに必要ないのかもしれません。

香りが感じられる間は集中して香りに浸って
幸福を感じましょう。




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