緑茶とコーヒーと紅茶|効果を知って健康になる

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私は仕事場に水筒持参で行くので、基本は緑茶のちょくちょく飲みです。
朝や昼食後などにコーヒーを飲みます。
紅茶やハーブティー、中国茶などはたまーに休日に飲むくらいです。

そこで緑茶、コーヒー、紅茶の効果について調べてみました。

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無敵のカテキンとビタミン・ミネラルの緑茶

緑茶にはいろんな成分が含まれています。
活性酸素の発生を防ぐ抗酸化力はビタミンEの10倍ともいわれます。
ポリフェノールのカテキンが細胞のガン化を予防するといわれると
健康効果は高そうですね。

緑茶

まず、カテキンがすごいやつなんです。

カテキンの効果
・血圧・血糖値の低下
・血中コレステロールの低下
・体脂肪低下
・ガン予防
・抗酸化作用
・虫歯予防
・抗菌・抗ウィルス作用
・口臭予防 
・アレルギー症状抑制
・善玉菌を増やし、腸内環境改善
・認知症予防
・脳梗塞予防
・糖尿病予防
・脂肪燃焼効果
・肝臓保護

抗菌・抗ウィルス作用については食中毒予防O-157にも有効です。
ダイオキシン毒性を抑制する効果もあります。
脂肪燃焼効果については運動する1~2時間前に飲むと効果的です。

このカテキンはお茶に60%出ますが、40%は茶殻に残ったままです。
健康の面で見れば、できれば茶殻もおいしく頂きたいところですね。

コーヒーで有名なカフェインですが、緑茶にも含まれています。

カフェインの効果
・興奮作用でやる気を出す
・強心作用
・利尿作用
・持久力増加
・二日酔い防止
・脂肪燃焼効果

利尿作用があるので二日酔いにも効果的です。
アルコールを飲んだ後に飲んでおくと翌日違います。

テアニンの効果
・抗酸化作用
・殺菌作用
・リラックス効果
・コレステロール値の低下
・動脈硬化予防
・がん細胞抑制
・ウィルス撃退
・下痢止め
・PMS(月経前症候群)軽減
・睡眠障害の改善

テアニンの効果を得るには水出し茶がよいです。
寝る1時間前くらいに1杯飲むと
カフェインの効果がなくなるので、リラックスして眠りにつけます

他にも緑茶にはいろんな成分が含まれていて
中にはビタミンミネラルも含まれているのです。
それぞれ効果が見込まれます。

その他成分効果フッ素→虫歯予防
・タンニン→虫歯予防、ダイエット、胃や腸の働きを活性化
・ビタミンC→メラニン色素の生成抑制、抗酸化作用、皮膚や粘膜のコラーゲン形成
・ビタミンB2→皮膚・粘膜の健康維持、糖質・タンパク質・脂質の代謝、発育促進
・葉酸→動脈硬化予防
・βカロテン→夜盲症の予防、視力の維持、人体の粘膜や皮膚・免疫機能の維持
・ビタミンE→抗酸化作用、老化防止、血管の健康維持
・サポニン→血圧低下作用、抗インフルエンザ作用
・テアニン→リラックス作用(α波)、血圧上昇抑制
・ミネラル→生体調節作用(骨粗しょう症、むくみ、貧血など抑制)、脳卒中予防
・γーアミノ酪酸→リラックス作用、血圧の低下

本当にたくさんの成分と効果がありますね。
緑茶を飲んでいる人は、肌がきれいといわれています。
豊富なポリフェノールのカテキンとビタミン・ミネラルのおかげですね。

ただし、タンニンは鉄分と結びついて吸収されにくくなるため
貧血の人は要注意です。

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効果絶大なクロロゲン酸とカフェインのコーヒー

コーヒーに含まれるものといえばカフェインが有名です。
緑茶にも含まれるカフェインですが、コーヒーの方がずっと多いです。

カフェインの効果
・興奮作用でやる気を出す
・強心作用
・利尿作用
・持久力増加
・二日酔い防止
・脂肪燃焼効果

コーヒーの場合は、運動の30分前にブラックを飲むと脂肪燃焼効果が上がります。
緑茶より手軽で、効果も大きいですね。
二日酔いの時もコーヒーの方が効果がありそうです。

コーヒー

そしてポリフェノールのクロロゲン酸もたくさん含まれています。

クロロゲン酸の効果
・抗酸化作用
・ガン、動脈硬化、心筋梗塞などの生活習慣病の予防
・心臓病、脳卒中、呼吸器疾患リスク低下
・肝硬変リスク低下
・利尿作用
・二日酔い防止
・むくみ改善
・胃の消化不良改善
・血管拡張作用
・基礎代謝上昇
・血糖値低下
・糖尿病の予防
・紫外線ダメージの防止
・うつ病の予防

効果絶大なクロロゲン酸です。
大きな病気の予防からダイエットまで幅広い効果が期待できます。
コーヒーを1日2~4杯飲み続けるとうつ症状による自殺率を50%減るという
研究結果や症状発症も10%低下するという結果も出ています。

またコーヒーの香りっていいですよね。
この香りはリラックス効果があり、脳にα波を出す効果があるんです。
また細菌から体を守る腸の機能を活性化するため
風邪の予防やアレルギー症状の緩和にもつながります。

その他にニコチン酸がコレステロール値を下げるので
心筋梗塞の予防にもなります。

ただタンニンも含まれているので、貧血の人は注意してください。
また食事前に飲んだり、飲みすぎた場合、クロロゲン酸が強いので
胃酸を増やして胃が荒れることもあります。
胃の弱い人は注意が必要です。

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抗酸化作用と抗菌・リラックスの紅茶

紅茶は緑茶の茶葉を発酵させたものなので、成分はよく似ています。
もちろんカテキンも含まれています。

カテキンの効果
・血圧・血糖値の低下
・血中コレステロールの低下
・体脂肪低下
・ガン予防
・抗酸化作用
・虫歯予防
・抗菌・抗ウィルス作用
・口臭予防 
・アレルギー症状抑制
・善玉菌を増やし、腸内環境改善
・認知症予防
・脳梗塞予防
・糖尿病予防
・脂肪燃焼効果
・肝臓保護

ただし、紅茶になるとカテキンは緑茶の1/5ほどになっています。
発酵することで少なくなってしまっています。
カテキンの効果を狙うなら、緑茶の方がおすすめです。

紅茶
テアニンの効果
・抗酸化作用
・殺菌作用
・リラックス効果
・コレステロール値の低下
・動脈硬化予防
・がん細胞抑制
・ウィルス撃退
・下痢止め
・PMS(月経前症候群)軽減

緑茶よりもテアニンは多く含まれているので、リラックスするには紅茶の方がよいようです。
また紅茶は、香りづけされているものが多いので、よい香りに癒されます。

カフェインの効果
・興奮作用でやる気を出す
・強心作用
・利尿作用
・持久力増加
・二日酔い防止
・脂肪燃焼効果

カフェインは紅茶の方が緑茶より多めです。
またビタミンやミネラルも含まれますが、ビタミンCは紅茶には含まれません
ビタミンB1やB2も緑茶の半分くらいになります。

また紅茶にもフッ素やミネラルは含まれます。
そして緑茶にはない成分がテアフラビンです。
紅茶フラボノイドと呼ばれますが、ポリフェノールの一種です。

テアフラビンの効果
・脂肪・脂質の吸収抑制
・抗酸化作用
・ガン予防
・抗インフルエンザ作用
・抗菌作用
・コレステロール値抑制
・血糖値の低下

抗インフルエンザ作用は緑茶より高いという研究結果があります。
ただし、ミルクティーにしてしまうと効果が落ちてしまうので
ストレートティーかレモンティーなどがおすすめです。

他にも紅茶は脳の機能を活性化させたり、自律神経のバランスを調整したり
不安を抑制する効果があります。

それぞれに健康効果はありますが、まとめるとこんな感じでしょうか。

脳卒中→コーヒー
脂肪燃焼効果→運動30分前にコーヒー
血糖値の低下→食前にコーヒー
脳梗塞予防→緑茶
紫外線のダメージの防止→外出前に緑茶
がん予防→食後に緑茶
夏風邪予防→緑茶
熱中症予防→麦茶
風邪予防・のどの痛み改善→紅茶
インフルエンザ予防→紅茶
リラックス効果→紅茶

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