環境が人を作る。そして人の内面は部屋に出る、かも。

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部屋を片付けたい

今日の本は伊藤勇司さんの
あなたの部屋が汚いのは、才能がありすぎるから」です。

私の部屋もモノがあふれてるんですよね。
もう慣れて目に入らなかったりもしますが。。。

片づけは理想のライフスタイルをするプロセスだといいます。
楽しい気持ちでいきいきとできる場所が
自分の部屋だったら、きっと毎日自分を取り戻せますね。

まずこの本ではどんな人生を過ごしたいか
それが定まっていないから部屋もごちゃごちゃしてくるといいます。
これが「才能がありすぎる」ということでしょうか。

生きていく上で
好きなことをやりとげる強さがあればいいですが
生き抜く方に力を入れると周りを気遣ったり
忖度して自分の好きなことさえ分からなくなってしまいます。

他人の基準で生きていると
自分が何をやりたかったかなんて
遠い昔に置いてきたりしているもんです。

そのもやもやが部屋に表れているというのです。

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才能のタイプ

才能別チェック表があります。
これによると5つのタイプに分かれています。


アーティスト系
 生かし切れていない物にあふれかえった物置部屋


スター系
 引き出しや押入れが乱雑な、見た目だけ整える部屋


ファッショニスタ系
 他人の価値観に影響された自分がない部屋


ヒーロー系
 埃が停滞感を感じさせる活力のない部屋


隠れリーダー系
 自分が何者かわからない雑然とした部屋

私はチェックでアーティスト系だったので
アーティスト系で紹介すると
今の状態は
「人と違う感性を持っていることが自分を苦しめる諸刃の剣になる」となっています。

人と違う感性を持っていて衝突を避けるために
自分の意見を言わずに無難に人に合わせているとストレスで
部屋が散らかってしまうようなのです。

まずやることとして「捨てる」ことが大事です。
自分の価値観を明らかにして大切にするために捨てるのです。

そのためには自分が大切にしたい価値観をノートに
書き出していきます。

好きな物を選び、どうしても残したいものだけを残します。

そうして捨てることで新しものが入ってきて
新しい刺激に触れることができます。

捨てる時には朝から午前中のタイミングであれば
自分にとって必要な物を判断しやすいのです。

そしてアーティスト系の場合は直感も大事です。
感覚的に判断して、自分の感性を育む練習だと思って
捨ててください。

またアーティスト系が最初に手をつけたい
片付ける場所はリビングです。
ゆっくり休んでいる時に持ち前の才能を発揮して
ひらめきが生まれる場所です。

全体の違和感をみつけ、全体をアート作品としてとらえます。
美しく収納し、テーブルを飾ります。
そして週に1回は床を拭きます。

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エネルギーの低いものを手放す

アーティスト系として紹介されていたのが水引アーティストかほりさんです。
テレビで紹介されたのを見たことがあって
そんなアーティストがいるんだなと思ったのと同時に
確かにすごい繊細でキレイだと感心したのを覚えています。

彼女も部屋が片付かなかったといいます。
それは他者の価値観を優先した結果として物があふれていたからです。
部屋を片付けたいと思っていたけど
深層心理としては「自分の価値観を大切にしたい」という思いが
あふれていたのだといいます。

だから自分のルールを決めました。
自分の生き方のルールです。

創作が好きだったことを思い出し
ポチ袋からご祝儀袋、そして水引に出会うことになります。

かほりさんは自分の部屋のエネルギーが低いものを
どんどん手放せるようになるのです。

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自分を大切にしよう

伊藤さんが「アーティスト系の人はあれこれ手を出しすぎて自分を見失う」と書いているのですが、
これに私はドキッとさせられました。

私は何かを作ったりするのは好きだけど
すぐ飽きるし、独特の感性もないし、
自分がアーティスト系だとはあまり思っていなかったのですが
熱しやすく冷めやすく、興味を持つと手をだします。

何かいいと聞くと試したくなります。
買って試すと満足してほったらかしたりします。
そして「もったいない精神」から捨てられないんです。

また心配性でもあるので予備はストックしておきたい。
こういう所で部屋に物があふれるんですよね。

あとはできるだけすぐ出したい。
使いたいと思ったときすぐ手を伸ばして
手に取れるこの距離が好きなんです。

でもすっきり片付いた部屋がきれいなのは分かるし
素敵だなと思います。
今の部屋では、目に入るものが多すぎて
頭の中が整理されていない感はあります。

自分の価値観を大切にするために
これから暑くなるし床だけ拭いてみようかな、と思わせてくれます。

片付けできない人を違う視点から見るちょっと面白い本でした。
片付け苦手な人はぜひ手にとってみてください。
あなたの才能が発覚するかもしれません。




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