断るのに罪悪感はいらない

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人は自分の頼み事や誘いを受け入れてくれると
良い印象を持ちます。

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なぜノーと言えないのか

感じのよい人でありたい私は、よくノーと言えなくなってしまうのです。
でも断ったら相手に悪いと思ってしまう自分もいます。
なぜか相手が気持ちよくいてくれる方を優先してしまうのです。

でも、断っても「あなたの断り」=「相手が傷つく」にはなりません。
断ることは相手を否定することではないんです。

自分と相手の境界線がぼやけてしまっています。
女性はただでさえ共感力が高いといいます。
あまり他人にのめりこむのはおすすめしません。
やはり「人の気持ちを考えて行動しよう」という道徳が良くなかったのか。

自分より他人を優先する癖がついてしまいます。
刷り込みともいうのかもしれません。
自分が少し無理をすれば丸く収まる、と考えていたこともありました。
でも、それってやっぱり自分が気分よくないんです。

納得して受けたと思っていたのに、後から不満が噴出します。
それって結局、自分のためにも他人のためにもよくない状況です。
頼んだ人・誘った人も、了解してくれたのに
後から文句を言う、もしくは不満顔だと「何なんだよ」となります。

またなんでも受けてしまうと一部から
「使いやすいヤツ」という印象を持たれてしまいます。
余計な仕事や頼まれごとが増えてしまいます。

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断っていこう

でもいつもイエスで受けている人が
ノーを言うのって勇気が要ります。
そこで練習が必要になります。練習なので最初は小さなことから始めます。

街で渡されるチラシを断ったり、クーポンを断ったりしてみましょう。
それから飲み会の誘いを断ってみましょう。

最初は断りづらいかもしれませんが、
断った後は、自分の時間を満喫して
出た場合と出なかった場合と、どちらが良かったか再確認します。

断ってよかった場合は、
5回に1回飲み会を断ってみたりするのもいいでしょう。

断り方

誘ってくれてありがとう。でも都合が合わないわ。

まず誘われたのであれば、「ありがとう」から入りましょう。
そしてきっぱり断ります。

無難な理由としては、先約がある、体調が悪い、仕事が忙しい、
家庭の事情などがありますが
別に理由なく断ってもいいのです。
理由は言ってもいいし、言わなくてもいいのです。

「誘ってくれてありがとう。でもその日は行けないわ。」
「今日はちょっと・・・無理ですね。」

理由を言った方が、相手は納得しやすいと思いますが、
なくても大丈夫なんです。

長い言い訳を聞かされるよりもスパッと言い切った方が楽です。

またすぐに返事しないという手もあります。
考える時間をもらいましょう。
まだ他人優先思考の脳だと、その場の雰囲気にのまれて
イエスと受けてしまいます。

時間をもらって、提案を受けたととらえ直しましょう。
例えば、「今度歓迎会あるんですけど参加できますか?」と誘われた場合、
提案を受けたと考えなおします。

参加しても参加しなくても、誘った人は傷つきません。
A案が「参加する」、B案が「参加しない」と考えなおせばわかります。

時間をとってフラットな自分に戻ってから
どちらがよいか選択しましょう。

参加しても参加しなくても、誘った人は傷つきません。
A案が「参加する」、B案が「参加しない」と考えなおせばわかります。
時間をとってフラットな自分に戻ってから
どちらがよいか選択しましょう。

そしてそれがまた誘ってほしいのであれば、
「〇日はどうですか?」と代替案を出したり
「今度誘うね!」もしくは「また誘って」と返せばいいのです。
そうすれば相手が嫌なのではないと伝わります。

最近の私は、割と断れるのです。
それもせっかく誘ってくれたとしても
私がその時間を楽しめずにいるのは時間とお金の無駄だと思うからです。

私が最近他人よりも自分を大切にできているからだと思いますが、
冷たい人だな、と思われてもそれが私だと開き直れるようになったのかな。
Win-Winでないと苦しい時間になります。

自分の優先順位がだいぶ分かってきたので、
断らずに失敗したと感じた場合は判断基準のルールを追加します。

例えば参加して失敗した飲み会の後には
「2次会は断る」
「〇〇さんの隣には座らない」
というルールを追加したりします。

一時期、「歓迎会は行かないけど送別会は参加する」という
謎ルールもできていましたが(笑)。

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断ることは他人のためにもなる

断ることは、実は誘ってくれた人・頼み事をしてきた人のためにもなります。

訪問営業だったら、営業マンは商品が欲しいと思っている
他の人のところへ時間を割けます。
時間の節約です。

遊びの誘いだったら、他の人へ声をかけるのが早くなり
他の人の予定が空いている可能性が高くなります。

仕事の頼まれごとだったら、やはり他の人へ頼んだり
対策を講じる時間が早くとれます。

デートのお誘いだったとしても
次の日程に切り替えることもできますし、
もう可能性がない場合は
「今忙しいので、時間ができたらこちらから連絡します。」
と切ってもいいでしょう。

相手と自分の意思が合致した場合のみ
参加したり、受ければよいのです。

参加したら意外と楽しかった、ということもあるので
断ってばかりだと自分の世界を狭めてしまうこともあるということは意識しておきましょう。






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