生理を止める?落ち武者ヘアの少数民族

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今回のクレイジージャーニーは、ヨシダナギさんの少数民族旅です。
今までに放送されていないショートトリップSPとなっています。
ヨシダナギさんは毎回力強い写真と豪快な食べっぷりを
見せつけてくれますが、いつも話し方が優しい雨みたいすてきです。

毛の長いヤク
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美しき戦士カヤポ族

カヤポ族は自分達の文化を守るために近代文明と戦っています。
あまり近代文明を取り入れないようにしているんですね。
アマゾンの奥地だって近代化の波は届くのです。

これは難しそうです。だって便利な方に流れちゃいそう
文化を守るってこういうところが難しいですよね。
文化を守るためにこれから毎日着物着て、髪を結わえろって言われても・・・
スマホを手放して、竈で火を炊けっていわれても無理です。

文化って生活に密着してますからね。

アマゾンの交通不便は場所に暮らすカヤポ族は
美しいビーズで作られたアクセサリーボディペインティングが特徴的です。
木の実をつぶして炭と混ぜてペイントするのですが
身体だけでなく顔や頭にもペイントします。

ただその柄は、ペイントしてくれるおばちゃんの気分によって決まるといいます。
せっかくなら自分の好きな柄をペイントしてほしいと思うけど。。。

ヨシダナギさんも取材時にはお腹にボディペイントしました。
顔には赤い実をつぶして唾でのばしてペイントします。
これはちょっと臭いそうです。

そして撮った写真はカラフルな頭の上の羽飾りに目を奪われます。
1つにだいたい30羽くらいのオウムが犠牲になっているといいますが
確かに大きくてキレイです。
衣装も赤や黄色のはっきりした色です。
口周りは赤く、ボディペイント部分は黒く見えます。

そしてよく見ると頭頂部が剃り上げられています。
落ち武者ヘアですね。ただ落ち武者よりは剃り上げ部分が狭いですが。
3歳くらいから儀式の時は、落ち武者ヘアです。

ナギさんが今まで食べた中で一番まずかったというのが
カヤポ族にふるまわれた亀料理です。
いつも頭や脳みそなどとっつきづらい食べ物も
果敢に食べていくナギさんが、まずかったという料理に興味が湧きます。

まず亀を裏返して斧を振り下ろして割って、内臓を取り出し
マンジウォッカの粉を入れて熱した石を入れ
バナナの皮で蓋をして蒸し焼きにします。

異様に臭くてダメだったといいます。

彼らの村にもスマホがあります。
でも彼らのスマホには電波は届きません。
だから電話したり、ネットをググったりしてるわけではないんです。
動画機能で民族の歌を歌って集落を練り歩くのに使います。

そしてカヤポ族には、なんと生理を止める薬があります。
生理の血だけが止められるというのです。
だから排卵、妊娠はできます。
これは欲しいですよね。

1回飲んだら半年ほど生理が来ないらしいです。
血は汚らわしいものとみなされているのです。
そこで見つけ出した薬ですが、その薬の配合は教えてくれません
よくそんな配合みつけられましたね。
試験管や精密な機械などはない環境下でスゴイです!

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業かな衣装のカンバーチベット族

中国の成都ではウサギがよく食べられているといいます。
ウサギはヨーロッパ方面で食べられているイメージがありました。

ナギさんはウサギの頭を口を上下に広げて割き食べます。
うーん、やっぱり見た目がつらい。
ウサギも目玉、脳みそもおいしいというナギさん。たくましい!

いつか私も食べられるように・・・なりたいような
なりたくないような・・・。

カンバーチベット族は海抜3950mの山に住んでいます。
これは高山病になりますね。

ヤクという毛の長くて分厚い闘牛のような家畜が
標高の高いところに合っているので、それに合わせて高地に住むようになりました。
人間に合わせてではなく、家畜に合わせて、なんですね。

お家を訪ねてみると、大きくて中は近代的な印象を受けます。
国の補助があり家を建て直したといいます。
ここ十数年で生活は大きく変わったようです。

漢民族のお茶をチベットやインドまで運ぶのに
たくさんのヤクを飼っていました。

そのヤクのミルクから作ったバター茶をふるまってくれます。
そう、バター茶!!以前から飲んでみたいと思ってたんです。
ナギさんもおいしいと言ってるし、ますます飲んでみたくなりました。

そして主食のツァンパも作ってくれます。
バター茶に止めたくなるくらいバターを入れて、
チーズもどっさり入れます。そこへ大麦を投入して指で混ぜ団子状に丸めます。

素材の味がする・・・ということであまりおいしくはなさそうです。
素手で団子状に丸めたので、手がきれいかどうかが気になってました。

ここで撮影に協力してくれたのは、観光客用に民族衣装を着て
踊っている女性です。
普段はほんとに中国にいる人と変わらない服や化粧です。
文化は努力しないと継続させられないのですよ。

でも観光客用に民族衣装を着て踊ることで、
全く文化が消えてしまうのを防いでいます
これは大事なことで、ある少数民族の素晴らしい文化が失われつつある時
観光客が「素晴らしい文化だ」と褒めました。

その観光客たちを見た少数民族の若者達は、
自分たちの文化の素晴らしさに気づき、その文化を引き継ぐことにしました
そのおかげで素晴らしい文化は失われずに観光業として引き継がれています

まさにカンバーチベット族の文化も変わっていっています。
もしかしたら民族ショーもなくなっていってしまうかも。
そんな彼女たちをナギさんは、力強く美しく撮影します。

女性は白い長袖で赤や黄の首飾りをしています。
頭には城やピンクなど形の違う帽子をつけていて、スカートは長く
いろんな模様が入っています。
スレンダーなしなやかな感じ。

男性は毛皮のような帽子をかぶり、やはり赤や黄の首飾りをしています。
斜めに毛皮のような布を袈裟懸けし、たくましい装いです。

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文字を持たないアイヌ民族

アイヌ民族は、自然や動物にカムイという神様が宿っていると考えています。
自然崇拝ですね。

アットゥシという着物は木で作られています。
薄い黄色の着物に裾や袖に黒い模様がつけられています。
模様も何やら幾何学的でかっこいいです。
寒いのでエゾシカの毛皮を羽織ったりします。

そしてシャケの皮でつくられた靴を履いています。
これが完全防水ということでナギさんも感動していました。

こちらの撮影も力強くかっこいい写真が撮れていました。

男性はひげをたくわえ、女性は口を大きく上回って黒く塗っています。
昔はこの口元はタトゥーを彫って黒くしていたようです。



私はうとくて申し訳ないんですが、
アイヌ民族はもういないのかと思っていました。すみません。
まだ文化を伝えているんですね。
ちょっと感動です。



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