なんと本当に昆虫食ブーム来てます

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クレイジージャーニーではおなじみの
昆虫食愛さんがいますが、
私の周りではまだ昆虫食の人の話は聞きません。

蜂

熊本の昆虫自販機

昨年11月から昆虫の自販機を置いた友田敏之さん。
コオロギやカブトムシなど10種類が並びます。
コオロギ入りプロテインバー、コオロギ粉末入りパスタ麺、
バッタとミルワームのチョコ、タガメ・コオロギ幼虫ミックスなど
思わず試したくなる商品の並びです。
プロテインバーやチョコなら私もいけるかも!

これが結構売上がいいのです。
最初の1か月で500個、50万円の売り上げです。

原型とどめた塩味のコオロギが一番人気だといいます。
みんな本当に食べているんでしょうか。
お値段1300円!高くない?
相場が分からないのでなんとも言えませんね。

井の頭公園にも蜂の子やいなごが自動販売機に並びます。
こちらは缶詰ですが、いいお値段しますね。
やはり昆虫は少しお高めなのかも。
蜂の子は2300円、いなごは900円です。

昆虫食の愛さんがコオロギ飼ってましたね。

栄養価の高い昆虫食

東南アジアや中国、アフリカやオーストラリアでも
昆虫を食べる文化はあります。

それ以外の国でも、これから昆虫を食べていこう、
という試みがあります。

ベルギーでは、コオロギ、トノサマバッタなどの
昆虫を食材として許可していて
昆虫入りのスナック菓子なども販売されています。
粉末やペーストなら取り入れやすそうですね。

フィンランドでもコオロギやトノサマバッタなど
6種が食用として認可され製造、販売されています。

ヨーロッパではプロテインバーやサプリメント、
粉にして昆虫食を食べることに嫌悪感はないようです。
姿が見えなければ抵抗感ないですよね。

日本でもイナゴや蜂の子などは食べる地域もあります。
でもそれ以外の地域では昆虫は食べないですよね。
私も食べたことありません。

でも考えてみたら、ちょっと違和感はありますね。
何しろ日本人はおいしいものなら何でも食べるし
手間暇かけてもおいしくして食べます。

日本人が昆虫を食材と認識すれば
たちまちおいしい料理ができそうです。

私はおいしいものを食べることが好きです。 おいしいもの食べるの好きな人は多いはず。 でも、気づいてしまったのです。 日本人って食に関し...

昆虫食が見直されているのは、食糧難に際して
昆虫を食べ物として認識すれば解消されるという
流れのものです。
動物の7割は昆虫といわれています。

その昆虫は高タンパクで、ビタミン、ミネラル、
食物繊維が多く含まれるなど、栄養価が高く
養殖も簡単、餌も少なく安くすみます。



昆虫っておいしいの?

昆虫の味って

私は残念ながら昆虫苦手で食べたことありません。
(カエルはあります)

そこでちょっと調べてみました。

コオロギやゴキブリは、エビ・カニ系の味だといいます。
おいしそうですね。

ミールワームは、ゴミムシダマシ科の幼虫ですが、揚げると
エビにポップコーンの風味。
これもポテチの横に陳列されてもよさそうです。

トルキスタンローチはレッドローチというゴキブリですが、
味に特徴がなく、食感がエビやカニのようです。
味付け次第でおいしくなりそうです。

アルゼンチンフォレストローチはデュビアローチというゴキブリですが
ちょっと雑味のあるエビ味です。
同じゴキブリでも味がちょっと違うようですね。

フタホシコオロギは強い旨みがありだしが取れます。
雑味感のあるカニ味ですが、ラーメンの出汁にもなってました。
人気のようなのでおいしいのでしょう。
コオロギは揚げたらエビフライのようだともいいます。

ジョロウグモは、揚げると小エビの揚げ物などに近いようです。
トノサマバッタもエビ味、と
やはりエビ系の味が多そうです。

同じクモでもタランチュラはカニみそのような味がするといいます。
やはり種類によっても味は様々なようです。

おいしい虫がランキング

「食べられる虫ハンドブッグ」では、おいしい虫がランキングされています。

10位:ヤママユ(さなぎ)
丸焼きは香ばしくてほっくり、ゆでると甘味とコクがあります。

9位:クリシギゾウムシ(幼虫)
クリムシと呼ばれます。中身が甘くてクリーミーです。

8位:カイコ(卵)
プチプチ食感です。

7位:トノサマバッタ(成虫)
揚げるとピンクになってきれいです。
大きくて食べごたえがあります。

6位:タイワンタガメ(成虫)
オスの出すフェロモンがラフランスの香りです。

5位:モンクロシャチホコ(幼虫)
サクラケムシと呼ばれます。
桜の香りが漂い、旨みが濃いです。

4位:セミ(幼虫)
成虫より幼虫の方がおいしいそうです。
肉厚でナッツ味です。

3位:クロスズメバチ(幼虫・蛹)

長野など中部地方で食べられる蜂の子です。
旨みが強く甘辛く煮ると、うな丼の風味になります。

2位:オオスズメバチ(前蛹)
甘味と旨みが濃厚で鶏肉や豆腐に似た風味です。

1位:カミキリムシ(幼虫)
味はマグロのトロよう。
直火で焼くと皮はパリパリで中身はトロリとして甘く、バターの食感です。

味だけみるとなかなかおいしそうではありますが、
食べてみたい昆虫はありますか。

日本で食べる納豆や刺身も、ちょっと前までは外国で敬遠されていました。
昆虫食も食べる文化の人からすれば、同じことでしょう。

そして蜂蜜も昆虫食の一種と思えば、おいしい虫もいると思います。
姿が分からなければいける(食べれる)と思うんですけどね!

たぶん日本人は、自然から少し遠ざかってしまった。
だから子供の頃は触れた昆虫に、
大人になった今、触れなかったりする。

でももともと好奇心旺盛で、
チャレンジ精神旺盛なくいしん坊な日本人です。
昆虫がおいしいと分かれば、きっと昆虫食も
今よりもっとブームになるでしょう。
これで食糧難に立ち向かえるのかな。

昆虫食のレストランができたり
商品の原材料名に「コオロギ」が表示されたり
料理レシピのカテゴリにも「昆虫のおかず」が増えるかも。



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