カンボジアで1日に1回しか会えない魚をゲット

今回のクレイジージャーニーは、カンボジアの淡水魚に恋をして
カンボジアに移住までした佐藤智之さんです。

確かにカンボジアは暑そうだし
魚の種類も多そうです。

ムツゴロウムツゴロウ

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スマイルマン佐藤

佐藤さんは笑顔も優しい、しゃべり方もゆっくりで優しい人です。
スマイルマンですよ。
余計なお世話ですが素早い魚を捕まえられるんでしょうか。

水族館で勤務してたのにカンボジアの淡水魚に
魅せられて3歳の子どもと奥さんの3人で
移住までしてます。

やっぱり「好き」の力ってすごいですね。
それを支える家族もすごいですが。

今まで460種類を捕獲しています。
佐藤さんは新種を既に4、5種類発見しています
特に新種を発見して名を挙げようってわけではないんです。
でも全種類を一番に知っておきたいって訳です。

淡水魚は河川や湖に住む魚ですが、なんと全魚類の4割にもなります。
なんか海の方が断然広いのに意外ですね。

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未開の地カルダモン山脈へ

それにしても首都は、オートバイが道を埋め尽くしています。
さすが都心です。
そこから未開の地、カルダモン山脈へ向かいます。
そこで新種を探したい、と佐藤さん。

さてずっと車に揺られますが、
夜になっても着かないので大衆食堂で夕食です。
トムヤンクンとゆで卵5個・・・と思ったら
出てきたのはアヒルのヒナのふ化直前のやつでした。。

佐藤さんはケロっと食べます。
もう見た目がちょっと・・・ですね。
毛とか嘴も見えます。
ポンティアコーンという料理らしいです。

滋養強壮もありおいしいので
カンボジアでは大人気らしいです。
うん、おいしいんでしょうね。
日本人には見た目がね、抵抗ありますが。

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まさかのピンチ

そんな食事の後、カルダモン山脈のふもとに着いて宿に一泊します。
そして朝、宿から出てきた佐藤さんは土気色の顔してます。
やばいです。

村にある病院で見てもらいますが、スマホの光で
喉を見るという・・・やはり未開の地のふもとです。

大きい病院で診てもらった方がいい、と
首都まで具合悪いまま病院へ直行です。
本当につらそうで、でも耐えるしかないこの時間。

すると・・・「テング熱」でした。
蚊ですよ!!どこで刺された!

蚊に刺されることによって感染する疾患です。
デング熱は急激な発熱で発症し、発疹、頭痛、骨関節痛、
嘔気・嘔吐などの症状が見られます。

そんなわけで今回は終了です。

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新種ゲットなるか?

そして1か月後、再トライです。
しかし元気になった佐藤さん、前回のような思いはしたくないといいつつ・・・
「半袖」「短パン」「ビーサン」です。
どっからでも刺してくれといわんばかりじゃないですか!!

せめて川に着くまで長袖、長ズボンでスニーカーとか。。。

でも今回は元気にふもとの宿を出て山を登っていきます。
しかし、悪路です。
ほんとになんとかラリーのようにわざと
難しく作ったコースのようです。

乾季なのでこれでも通りやすいといいます。
このカルダモン山脈は未開の地と言われるだけあって、
新種の蘭やアシナシイモリなども発見されています。

そしてカンボジアといえば、不発弾ですね。
佐藤さんも投網で不発弾が入ったことがあると
にこやかに話しています。

人が多くいる場所ならまだしも
未開の地って絶対撤去してないですよ。
そこまで手が回らないでしょう。

さあ、淡水魚探しを始めます。
川か沼か分かりませんが、佐藤さんが入ると
底の土が舞って水が濁りますが
雷魚の稚魚を発見します。

やっぱり魚たくさんいるんですね。

草の根本に魚がいることが多いといって
足と網をガシガシ動かして追い立てています。

そういえば昔、田舎の側溝の端に網を待ち伏せて
逆側から棒でバシャバシャ魚を追い立てて
獲ったりした・・・あの作戦ですね。
遠い記憶が呼び起こされました。

すると、ベタがいました。
ベタは稚魚がふ化するまでの数日間、オスが口の中で世話をするといいます。
魚はえらいねえ。

次はナマズの仲間をゲットします。
細いですが、ナマズのような長いヒゲがあります。
これはレアな魚です。

パールダニアもいました。
佐藤さんは腰まで水に入って、投網をしては
魚を次々にゲットしていきます。
しかし新種には出会えませんでした。

続いて魚の種類の多い下流へ移ります。
佐藤さんは慣れた様子で大きな岩場をがんがん登っていきます。

下流ではマスクをつけて泳ぎます。
見た目はよく分かりませんが、流れは急なようです。
随分長く潜ってる気がしますが肺活量すごいんですね。

そしてすごく小さい1cmくらいの魚をゲットします。
佐藤さんもすごい笑顔です。
新種かもしれない魚です。
自然とテンションもあがりますね。

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1日に1回しか会えない魚をゲット

1日に1回しか会えない魚を目指して河口へ移動します。
もう川っていうか海っていうか広い!
佐藤さんもゴキゲンです。

次の日、ボートで川と海の境目へ向かいます。
マングローブ通りまで来ました。
干潮の干潟に現れる魚らしいのですが、
どんな魚なんでしょうか。

すぐに巣穴に入っちゃうといいます。
巣穴に入る魚・・・?ムツゴロウ的な?

若干佐藤さんのしゃべりがスピードアップして
興奮が伝わってきます。

漁師さんに手伝ってもらって
泥の中、穴を掘って巣から出てきたところを
佐藤さんがゲットする作戦に。

30分も泥を掘り進めます。
がんばれ、泥まみれの漁師さん!

・・・と、佐藤さんが動きます。
素早く網を構えて、魚をゲットです!!すごい!
神業?!
やっぱり魚を獲ろうという人は反射神経すごいですね。

そしてその魚ですが、思ってたよりだいぶでかいです。
30センチくらいはありそうです。

その大きな魚は、ジャイアントマッドスキッパーです。
トビハゼの仲間でやっぱりムツゴロウに近いみたい。
目も大きい!
そして佐藤さんのキラキラの笑顔です。
超うれしそう。

今までの情報をまとめて本にしたいという佐藤さん。
いったいどんな本になるんでしょうか。
楽しみです。

カンボジアに水族館を作る時には関わりたいという佐藤さんでした。
きっと水族館勤務の経験も生きますね。

今回は、クレイジージャーニーが病気になるという
いつもと違うパターンでしたが
再トライで新種かも(!)な魚やどでかいムツゴロウを
ゲットするのを見れて楽しかったです。

 

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