最凶グンタイアリの行列を探す旅

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やってきました、アリマスター島田拓さんです。
南米のフランス領ギアナへグンタイアリの行列探しの旅です。
90%が熱帯雨林という生き物満載の地ですね。

アリ

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イケメンライダーに会う

グンタイアリの行列を見たいという島田さんですが、
南米のアリって大きそうなイメージです。

すぐに起点となるロッジに着きました。
山のロッジなので、もうすぐにアリを探しながら歩いていきます。

グンタイアリは地面に行列作っているはずなので地面をよく確認します。
そこで見つけたのはメダマハネアリです。

カマキリのように三角の顔で大きな目をしていると説明してくれます。
顔面アップの写真は確かにイケメンライダーのようです。

バッタのように跳ねるアリで
目が大きくて視力もいいようです。

続いて見つけたのはテングシロアリです。
土の壁でトンネルを作ってました。
名前の通り顔の先が尖ってます。

他にもゴキブリ発見!
ブラベラスという薄い茶色のゴキブリですが
とにかくデカイです。
もう手のひらいっぱいのゴキブリだけど
意外と手の上でおとなしくしてます。

そうか、島田さんゴキブリ好きでしたよね。
中学の時のあこがれのゴキブリだそうです。

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アントガーデン発見

そして見つけたのがアントガーデンです。
これも旅の目的でした。
2つも見つけます。
さすが島田さん!

アントガーデンは、アリが木の上に作る巣で、
確かに木の上に巣がありました。
なんだか鳥の巣のようです。
巣はおがくずでできてますが、アリがこの巣に種を植え付けています。
その種が根をはって頑丈な巣になるのだといいます。

植物で覆われた感じになるのでアントガーデンなのかな。

島田さんは巣を揺らして巣の下に準備したかごにアリをどっさり獲ります。
大きいのがオオアリ、小さいのがシリアゲアリです。
1種類のアリの巣じゃないんですね。

もうかごの中はアリだらけのうじゃうじゃです。
その中からゴキブリを見つけます。

アリの巣の中に一緒に暮らしてるゴキブリです。
島田さん、お目当てのものを見つけてゴキゲンです。
アリの巣に一緒に暮らす虫を探してるんですよね。
まったく・・・ゴキブリまでアリの巣にご厄介になってるのか。

おっと、島田さんがいきなりダッシュしてフレームアウト。
生い茂る茂みから出てきたら、なんとリクガメを両手にしていました。

小さめリュックくらいの大きさです。大きいですね。
手足の茶色の水玉がかわいいです。
のそのそ手足を動かしています。

アマゾンではリクガメを食べるところもあるようです。
そんなに素早くは歩けないよね。
食べられないように、捕まらないようにがんばるんだよ~。

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笑顔でアリに噛まれる

続いてハキリアリの巣を見つけます。
農業をするアリといわれています。
キノコの菌を育ててそれを食料にします。

そしてその菌園にもアリ以外の虫が一緒にいることもあるので
島田さんは巣を掘って確認します。

巣壊したら怒られません?

島田さんが掘った巣から出てきた兵隊アリを素手で見せてくれますが、
兵隊アリ、めっちゃ手を噛んでます。
頭もおおきくてアゴの力も強く
噛まれた島田さんの手は血だらけです。

するどい切れ味ですね~」と笑顔の島田さん。

そして菌園の中にいたのは、またしてもゴキブリです。
赤いゴキブリです。
さすがにアリの巣にいるゴキブリは小さいですけどね。

そして食事中のサシガメというカメムシや
子どものオオヒキガエルにも出会います。
生き物なんでもオーケーなところが爬虫類ハンター加藤さんを彷彿とさせます。

それにしても生き物、
もう盛りだくさんですね。お腹いっぱい。さすが熱帯雨林。

しかしグンタイアリには出会えず、日没です。
昼食抜きだったので、一旦ロッジに帰って夕食です。
これぞ寝食忘れる・・ってやつですね。

夜はハニートラップならぬライトトラップ

ご飯を食べたら、また山に入っていきます。
真っ暗なのにねえ。
ライトトラップをしかけてあるので、そこへ向かいます。

明かりで虫をひきよせてるんですね。
そしてそこにグンタイアリのオスがいました!
なんか蜂みたいに丸々と大きいです。

他にもトラップには、ユカタンビワハゴロモという変な形の虫もいます。
頭が膨らんで横から見るとワニみたいに見えます。
セミに近い虫ということですが、絶対触りたくない。
大きいよー。手のひらから余裕ではみ出るサイズ。

さすが島田さん、めずらしい虫を次々説明してくれます。

南米オオタガメもきてました。
裏側見せないでーーーー!
もう大きいよ、大きすぎるよ。

タガメって肉食で、凶暴で、消化酵素を刺して肉を溶かしながら
カエルなんかも食べちゃいます。
危険な虫で、刺された人はその周辺肉が窪んだといいます。

消化されてる!?

島田さんはそんな危険なタガメも躊躇なく素手で触れるんだね。。。
さすがです。

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お目当てのグンタイアリ

そして翌日は、ロッジ周辺を探します。
グンタイアリはいるのでしょうか。

石の裏にいたのはオオアリとその巣に共生してるアリスアブです。
アレです。
巣の壁と一体化してるやつです。

いやーーー、こんな感じでいるんですね。
ほんとに平べったい貝みたい。
前回、出てきたアリスアブは壁と一体化して
アリの幼虫などを食べてしまいます。

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その後パラポネラという猛毒を持つでかいアリや、
キノコアリを見つけます。
南米ならではのアリ達に島田さんも笑顔です。

そして・・・いました!
ナミグンタイアリです。

すごい行列が続きます。
くわえている白いものは幼虫なので引っ越し中とのこと。
これって相当珍しいんですよね。
これは島田さん、もう何時間かは動けません。

グンタイアリは巣を持たないけれど、
巣に近い状態のビバークを作ります。
そして周辺を食べつくすと、引っ越しするんです。

周辺食べつくし作戦ですね。どっちかというと遊牧民タイプです。
農業アリとは違いますね。

兵隊アリは白いです。足なんかは赤いんですけどね。
素手でつかまえたところ、島田さん、めっちゃ噛まれてます。
アーンド毒針刺されてます

あの、、、なんで手袋してないんですか。

顔は素朴なかわいいカンジなのですが、
牙が釣り針っぽく曲がってます。
一度噛まれると抜けないんです。
「痛いけど、かわいいです」とのろける島田さん。

ピンセットを忘れたので、片方ずつ牙を抜きましたって
言ってましたけど・・・・。

なんでもグンタイアリの噛み後はくっきり穴があくので
現地の人は切り傷を治す時に、グンタイアリに噛ませて
穴をホッチキスのように止めて治すといいます。
(うそでしょー)

島田さんは、噛まれたのンタイアリとのツーショットを写真撮影です。
いや、気持ちは分かりますけど。。。好きなんですね。

一時的に巣のように固まるアリをビバークというそうですが
そこに足を踏み入れたら終わりっていわれている最凶アリですよ。

ヘビとかカエルも数にものいわせて食べちゃうやつですよ。

グンタイアリの行列にハネカクシも見つけました。
島田さんが探してたアリと一緒に住む虫ですね。

お目当てのもの全部見れてよかった旅でした。
島田さんも爬虫類ハンター加藤さんとは通じるものがあるようです。

二人とも生き物好きですもんね。
是非一緒に旅していただきたいです。

 

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