【クレイジージャーニー】サイボーグに憧れて身体改造する人

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前回はオースティンでのボディハッキング国際会議で
いろいろな改造人間たちに会いましたが、
今回はケロッピー前田さんのボディハッキング愛好家の取材旅です。

サイボーグ

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ボディハッキングの進化

毎回知らない世界を紹介してくれる番組です。

ボディハッキング愛好家の取材のため、
ペンシルバニア州ピッツバーグへ飛びます。
マイナス8度ということでケロッピーさんも寒そうです。

ティム・キャノンさんというボディハッキング界のスティーブ・ジョブズ的存在らしいです。
ちょっと興味湧きますね。

自ら機械を作ってそれを埋め込んで実験している人だといいます。
具体的に聞いてみると「サーカディア」という
腕に埋め込んで体温や血圧をワイヤレスで
外部配信する機器を埋めこんでます。

なんだか医療機器に近いですね。
そしてかなり郊外につくとティムさんのお家です。

ティムさんは想像と違って38歳と若い人で、
普段はシステムエンジニアをしています。
見た目は普通に見えます。
服の上からではどこを改造しているかわかりません。

そんなティムさんの身体改造は、
体の4か所(薬指、手首、耳など)にマグネットを埋め込んでいるといいます。
金属をマグネット部分に近づけるとぺたりと張り付きます。
ここまでは「ふーん」という感想ですよね。

でもティムさんには、普通の人間にはわからない磁力を
感じられる能力
を得た感覚なのです。
それはスマートフォンなど電磁波がある場所では
バイブレーションのような振動を感じ、
音楽プレーヤーをもった状態でマグネットの入った指を
耳に入れると骨電動の仕組みで音楽を聴くことができます。

普通の人は「シンプルにイヤホン使います」と思うでしょうが、
これは確かに面白そうな仕組みです。
スティーブ・ジョブズと言われるゆえんですね。

他にもファッションとして「ノーススター」を取り付けていました。
LEDが光るやつです。
でも機械に体液がしみこんで光らなくなったので取り出しています。
おー、怖い。でもそういうこともありますよね。
原因を究明してまた取り付けるんでしょう。
トライアル・アンド・エラーです。

そして地下の研究室を案内してくれます。
仲間と開発中の機器が置かれています。
「サーカディア」もあります。
15センチほどあるでしょうか。

実際埋め込んでいた映像もありますが、
ちょっとでかいですね。
ものが入っているのがくっきりわかります。
今は性能向上と小型化の開発中です。

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サイボーグへの憧れがハンパない

次はカナダのバンクーバーへ飛びます。
次に取材するのは、ラスフォックスさんです。

自分の身体にも機器を埋め込んでいますが、
希望する人にも埋め込んであげています。
手術できる人なんですね。

そして、そのラスフォックスさんのお店につきました。
ラスフォックスさんは、ティムさんと違って
一目で埋め込みが分かる人です。
ピアスも激しく首も腕もタトゥだらけです。

まず角ですね。
中にシリコンを埋め込んでいるのですが、
皮膚がおいつかないので何度か手術を繰り返して
徐々に大きくしていったといいます。

また顔の左半分にホワイトタトゥーを彫っていて、
舌も縦に割れています。うう、見るのが厳しいですね。
左右別々に動かさないでください。
ただこの改造は、ケロッピーさんも検討した身体改造だといいます。
ケロッピーさんの場合、
舌の真ん中に血管があり適応できないと判断しました。

ラスフォックスさんはサイボーグに憧れているので改造が激しいです。

もちろんボディハッキングもやっていて、
左手にマイクロチップとマグネットも埋め込んでします。
このマイクロチップを使って家の鍵を開けています。
鍵を忘れてしまう人にはいいかもしれません。

もう1つのマイクロチップはバイクの鍵です。
前回も感じましたが、マイクロチップは実用性高いですね。
未来人は普通にやっていそうです。
最近はスマホがあれば財布はいらない時代ですが、
そのスマホに鍵機能がついて、それを身体に埋め込んだと考えると納得です。



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サイボーグになる瞬間

そんなラスフォックスさんのところへ
マグネットを埋め込みたい人が来ました。
すごく個性的な女性で髪も緑色で
ファッションも独特です。
元々サイボーグに憧れていて機械をいじるのが好きだといいます。

マグネットを埋め込むのは、ピアスを開けるくらいの痛みです。
1分ほどで手術完了です。
痛みは入れる時だけですね。
その後どんな感覚になるのかは未知のものです。

あっさりとサイボーグになってしまった女性は
「サイボーグよ!」とラスフォックスさんとハイタッチした後、
うれしそうに帰っていきました。

そして予想通り、テンション上がったケロッピーさんも
マグネット入れてもらいます。うれしそうです。
スタジオでもマグネットが埋め込まれた部分に
クリップがひっつくのを自慢します。

電子レンジなどの機器の近くを通ると
振動して磁場を感じるようになったといいます。
なんだか第7感のようなものでしょうか。
不思議な感覚だといいます。
クリップはどうでもいいけど、これは面白そうです。

マグネット

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身体改造は現在進化中

他にもマグネットを使ってマジックをする人や、
「ノースセンス」という機器を付けている人を紹介してくれます。
この機器は、方位磁石の機能があり、
北を向くとわかるというものです。

他にも男性器の先端から火が出るものも人気があるといいます。
こういうなんで必要なのかわからないものも、
まだ発展段階なのでいろいろあるといいます。

そこで松本さんは、バイクや家の鍵を開けるのはやってみたいといいます。
つまりマクロチップの埋め込みですね。
そして、胸にポケットがほしいと言い出します。

皮膚でポケットを作るというのはあるらしいんです。
ただ現実問題、垢が溜まってしまったり、
皮膚がひっついてしまったりして長持ちしないといいます。

考えつくことはもうやっている人がいるんですね。
さすがです。
そして試してみて不具合をみて、改善していく段階なんです。

 

それにしても、やはりみんなサイボーグに憧れてるんですね。
動機が「サイボーグに憧れて」って人が多いように思います。
「クール」って思うんですよね、きっと。

そしてそれを自分でやってみたいと思って、
行動に移す行動力はすごいです。
少しでも近づきたい思いですね。



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