おかえりなさい、クレイジージャーニー|命がけの潜水艇には乗船拒否したい

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よくぞ帰ってきてくれました、
大好きな「クレイジージャーニー」!
もうあきらめてたけど、戻ってきてくれて本当にうれしい。

レギュラーじゃなくても期変わりのスペシャルでもいいから
復活してほしいと願っていましたが
まさかの月9です。

パナマシティ
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儲かる商品

復活最初の旅は丸山ゴンザレスさんのコカイン密輸ルートの旅と
奇界遺産の佐藤健寿さんです。
安定のお二人ですね。
他にもクレイジーな素晴らしい方はたくさんいましたので
乞うご期待です。

いやあ、久しぶりでうれしいです。
うれしいけど時間帯早いと
クレイジー色が薄まったりしてしまうのではと
危惧してしまったのですけど
結論からいうと全くの杞憂でした。

逆にこんな早い時間帯に流して大丈夫なんでしょうか。
そちらの意味でもドキドキです。

今回のゴンザレスさんの旅にビクビク怯えながら
「ああ、この感じだったな」と思い出していました。
なんせ怖いのです。

今回もゴンザレスさんが最初にスタジオで
元気な姿でいたのだから「無事なはず」なんだけど
テレビの前でヒヤヒヤしてました。

ゴンザレスさんはコカインは儲かる商品だといいます。
商品としてみると、それはそうですよね。
市場では320兆ドルが動いています。
ちょっと膨大すぎて想像がつきません。

原産国では1gが1ドルのコカインが
日本では3万円になったりします。
確かにそんなに化ける商品はないでしょう。

だからそんなボロイ商売を裏の世界の人たちが
見逃すはずはありません。

コロンビアからパナマ、メキシコを通ってアメリカに届くルートの中で
まずはパナマへ飛びます。

コロンビアから産出されたコカインをまずはパナマに持ち出します。
そこで燃料や食料を補給するのです。
パナマもタクシーからの景色はビル群で
日本と遜色ないように見えます。
しかしパナマシティを出ると、低所得者の住む平屋が並びます。
本当に落差が激しいです。

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潜水艇を見に行こう

コロンビアとパナマの国境は森林で
その国境を警備する国境警察が潜水艇を見せてくれます。

コロンビアからパナマを経由してアメリカへ行こうとしてたものを
捕まえたのです。
本当に小さな手作りの漁船のように見えます。
上の部分はベニヤ板ですよ!
上の部分が青くなっててその部分は沈まず上に出てる部分といいます。
保護色なんでしょう。

これで4200km先のアメリカまで行くのかと思うと
とても頼りなくて乗りたくない代物です。
命を預けられない!

食料や燃料もギリギリで、大海原へレッツゴー!なんて
そんな度胸ないです。乗船拒否します!
あの狭い船内で何日過ごすんだろう。無事つけるんだろうか。

でも陸路だと1回10kgくらいまでしか運べないけど
海路だと1tとか運べます。
それに海路は見つかりにくそうです。
そのため海路での輸送が多くなっているんです。

最近はどこでもネットがスマホで見れるようになってるし
みんな等しく貧しいのではないことが
わかってしまいます。

それはもちろんいいことだと思うのだけど
やはりそんな生活があって、自分たちにもそんな生活ができるチャンスが
あるとしたら一か八かで賭けてしまうかもしれません。

ましてやパナマシティにはきれいなビル群が乱立してます。
すぐ近くにそんな場所があったら憧れてしまいますよね。

密輸が成功したら5万ドルもらえるといいます。
コロンビアの平均年収の10倍の値段を1回の密輸成功で
得ることができたらやはり夢みてしまうかもしれないですね。

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ギャングに会いにスラムへ行こう

今抗争中の2大ギャングのうち一方に会いに行こうといいます。
コカインの取材はとても危険なので観光客として振舞うよういわれます。
でも道を歩くだけで目立って、ジャーナリストとばれてしまいます。

スラムの共同キッチン、シャワールーム兼トイレを案内してくれますが
シャワールームには扉もなく便器もありません。
家賃が払えない人が集まってるので集金に来ても誰も払いません。
でもこの環境で家賃取るのもひどいと思う環境です。

そしてゴンザレスさん、タイミングが悪いです。
最近仲間が殺されて、報復に出ようとしたところに
会いに言っています。

ゴンザレスさんたちが来たので、襲撃を中止したようです。
ゴンザレスさんも慌てて戻ろうとしたところ
ギャングに呼び止められます

ああ、本当に安全地帯に逃げてほしい。
そんな殺気だったところに行って大丈夫なんでしょうか。
でもそこで取材に行っちゃうのがゴンザレスさんですよね。。。

アジトへ向かい、中に入ると机の上に銃が無造作に置かれています。
顔を布で覆うまでカメラで映すなと言います。
やはり映像は残ると面倒ですもんね。
でも顔は隠しても上半身裸なので
いい体してるのが目につきます。

コカイン密売だけじゃなく、誘拐や人殺しなんでもやります
シンセンギャングです。
コロンビアではコカインは1g1ドルで売ります。
パナマではコカインは1g10ドルで売ります。
同じパナマでも観光地で売れば25ドルで売れます。
パナマの中でも売る場所によって値段がだいぶ違います

殺したいやつがいれば俺に言えというギャングに
顔色を変えずに話を聞くゴンザレスさん・・・

そしていきなり弾を抜いた銃をゴンザレスさんに握らせます。
「仲間」の印だといいますが
いやいや、怖い、怖い。
何させる気よ。

やり口がなんだか、危ない感じで
このまま居たら仲間なんだからと
何か要求されそうにも感じました。

通訳の方が
「このチームの敵」からゴンザレスさんが「敵」認定されるので
離れましょうと促します。

うん、そうですよね。
もうドキドキが止まりません。
(いや、ゴンザレスさんスタジオに登場してるから
 無事のはずなんだけど!!!)

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メキシコの麻薬戦争

さて、続いてメキシコへ飛びます。

今年だけでもジャーナリスト18人が麻薬カルテルに殺害されています。
ジャーナリストは狙われやすいんだというパイプ役ガブリエルさんは
4発も撃たれたことがあります。

さすがのゴンザレスさんも緊張気味です。
そして手渡される防弾チョッキ
ここまでしないといけないのかあ。
やっぱり段違いに危険なんだな。

夜23時から事件を探して出かけます。
そして早速殺人事件発生!
現場へ駆けつけます。
でもカメラがあると狙われるので
ゴンザレスさんだけで案内役と様子を見に行きます。

麻薬がらみの犯罪で1人死亡、1人重傷。
若い末端メンバーが麻薬カルテルに利用されることは
よくあることだと警察が話します。

また犯人検挙も難しいようです。
100件に1件しか犯人は捕まえられません。
警察が買収されているのです。

メキシコの腐敗した警察なんて
映画ではよくあるシチュエーションですが
現実もまだ買収されていて治安がよくなる方向には向かっていないようです。
住民もあきらめ顔です。


ゴンザレスさんの回の時はいつも考えさせられます。
最初は快楽のために始めた麻薬が
やらないと苦痛に苛まれるようになって
苦しみから逃れるために何でもするようになってしまう。

そんな商品が、そんな商品だからこそ
ありえないほど儲かるビジネスと言われるのでしょう。

月曜9時には重いテーマでしたが、
やはりクレイジージャーニーは最高でした
佐藤さんの奇界遺産についてはまた今度書きます。




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