新しい国民病・ストレートネックを放置しないで

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ストレートネックとは、スマホ首ともいわれていますね。
スマホの見過ぎなどであごが前に出すぎてしまっている状態です。

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ストレートネックで引きおこる症状

壁を背につけて立った場合、後頭部は壁につくはずですが
それがつかない=あごが前に出た状態がストレートネックです。
日本人の8割がストレートネックだといいますが
確かに電車で座っている人はみんな熱心にスマホを見ています。

仕事もパソコンを使うものが多くなり
長時間のパソコン作業では姿勢も固まって
前屈みになってしまいます。

頭の重さは4kg~6kgといわれていますが
ストレートネックになると首の筋肉だけで、
この頭を支えることになります。

この状態になって固まってしまうと
頸椎の中を通っている神経が圧迫されたりして
肩こりだけでなく、頭痛やめまい手や腕のしびれなどが起こります。

そして眼精疲労、手足の冷えや吐き気、めまい、
自律神経失調症な
どの症状も出てきてしまうのです。
そのうえ、腰痛にまで及ぶことがあります。
やっぱり体ってつながっているんですね。

頸椎の上部分が圧迫されると、
耳鳴りやめまい、頭痛や自律神経失調症などの症状が現れ
頸椎の下部分が圧迫されると、
首肩のこりや手や腕のしびれが現れます。

ストレートネックになっているかチェックしよう

チェックの方法は簡単です。
壁を背につけて立ってみます。
下からかかと、お尻、肩甲骨をつけて後頭部が壁についていれば大丈夫です。
ストレートネックになっていません。

意識して力を入れ、頭をつけることができれば
軽度なレベルですが
やはり何かしら症状が出ているかもしれません。

頭が2cm前に出るだけで、負荷は2倍になるといわれています。


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ストレートネックの原因

枕の高さ

まずは枕の高さを確認しましょう。
睡眠時間は長いので、高い枕で寝ていると
ストレートネックを助長させてしまいます。

高い枕を使っている場合は
タオルなどを使って徐々に低い枕に慣れるようにしましょう。


パソコンのディスプレイを見る角度

パソコンを長時間使用する場合、キーボードを打つため
姿勢が前屈みになることが多くあります。

椅子に座る時はしっかり足を床つけて、腰掛けます。
膝は90度になるように椅子の高さを調節してください。

ディスプレイの高さも目線から5~10度下がった場所に置きましょう。


スマホを見る角度

スマホを見る時は顔の高さまで上げましょう。

手がだるくなるので、スマホを持っていない手は
持っている手と体の間に手の甲をはさみます。
スマホを持つ手はひじから手の甲がまっすぐになるようにします。


加齢

年を取ると椎間板の柔軟性が失われていきます。

劣化していくときに、まっすぐな状態で固まってしまう
ストレートネックにつながります。

ただでさえ筋力が低下していくのに、負荷がかかる状態で
固まってしまうのは困ります。


長時間同じ姿勢をとらないようにする

スマホだけじゃなく、パソコンや読書など
長時間同じ姿勢をとると、ストレートネックにつながります。

タイマーをかけて、時間がきたら
違う姿勢をとるように気を使ってみましょう。


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首のストレッチをしよう

首のストレッチを行いましょう。
首の正しい位置を体に覚えさせ、柔軟性を養います。

首のストレッチ

顎をひいて、そのまま天井を見上げ5秒保ちます。
元に戻して、ゆっくり何度か繰り返します。
顎をひいて、前を見たまま左右にもゆっくり曲げます。
顎をひいて、目線の高さは変えずに左右にゆっくり首をねじります。

1日に何回という制限はありません。
気づいたらストレッチしてみましょう。


タオルを使うストレッチ

フェイスタオルの両端を持ち、
タオルの中心が鼻先の裏にくるようにあてます。
両手を斜め上に引き上げるようにしながら、頭を後ろに軽く倒します。

タオルは前に強く引っ張ります。
ゆっくり顎をひいて5秒保ちます。
ゆっくり何度か繰り返します。



ストレッチは、1日に何回も繰り返し
首の正しい位置を覚えさせたり、首の柔軟性をアップすることで
1か月くらいで改善が見られます

改善が見られない場合は
整形外科など頼ってみましょう。

ストレートネックだと姿勢が前屈みになるので
肺が圧迫されて20%も呼吸する力が低下するといわれています。

酸素がうまく取り込めない状態になりますね。
見た目が悪くなるだけでなく、体のいろんな部分に弊害が出ます。
1か月集中してストレートネックを改善し、
正常な姿勢に戻しましょう。

よーし、1時間に1回・・・は無理でも
2時間に1回はタイマーかけて、ストレッチしていこう!




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健康向上
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