大麻合法化は時代の流れとなるのか|クレイジージャーニー

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待ってましたよね。1年半ぶりのクレイジージャーニーです。
無理せず毎週じゃなくてもスペシャルでもいいので
続けてくれたらと願ってしまいます。

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ロサンゼルスでは大麻は認められている

今回は丸山ゴンザレスさんの
大麻合法化の光と闇」というテーマでの旅になります。
実際に取材したのはコロナ禍まえの2019年ということでした。

治療用大麻が認められているというのはアメリカドラマで
知っていましたが、娯楽用大麻もロサンゼルスでは2018年1月に
合法化されているんですね。

全く知りませんでしたが、カナダは国として合法化しているようなんです。
アメリカも15の州が合法化しているようですが、
これから合法化する州が増えていくんでしょうか。

まずは観光地であるベニスビーチに赴きます。
人であふれていますが、そこはもうマリファナの臭いが漂っています。

マイアミから来た大学生はこれから大麻を楽しみにいくと
笑顔で話します。軽いノリですね。

露店の男性も大麻は大好き。喜んで自分の大麻を見せてくれます。
10回分で1300円なら意外とお手軽価格に感じます。

大工から転職した大麻農家のおじさんは、
月1800万円稼いでいると得意げです。
大麻ドリームですね。
それだけ需要があるということです。

またドッグフードにも大麻成分入りのものが
販売されているといいます。
なんかすごいですね。

犬用って考えたことありませんでした。

大麻産業は金になる

入口は厳重に管理され、大きな温室のようなビニルハウスが
温度や湿度、明るさを変えて1年中大麻が生産できるようになっています。

455gで1400ドルで販売し、多い時は月に1億円を
売り上げるといいます。
夢がある産業に思えてきます。
本当に隠れて育てる必要がないので
システマチックに量産できるような工場ですね。

今アメリカでは大麻市場が拡大されていて
5000以上の大麻農場があるのです。

まあビッグビジネスですよね。
それは分かります。

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ギャング内は平和になった

ゴンザレスさんは以前取材した最恐ギャング・クリップスに会いに行きます。
大麻が合法化されたら、生業としていたギャング達は
しのぎがなくなることになりますね。

取材すると、大麻での収入は減ったけれど
大麻の利権をめぐって抗争がなくなり平和になったといいます。

でも、そうか。
大麻以外にも薬はたくさんありますもんね。
そちらで稼いでいるんですね、きっと。

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大麻はやはり怖い

ゴンザレスさんは以前訪れたスキッド・ロウへやってきます。
道に大麻きめた人が並んでた通りですね。

5000人のホームレスが暮らす犯罪多発地域です。
ドライバーの友達はホームレスに
注射針でさされてHIVに感染したと話します。


臭いもきついようで、同行スタッフさんはむせています。
こういう時はテレビから臭いが共有できずに感謝します。

カメラを持っていることに気づかれて
ホームレスに瓶を投げられます。
当たってはいませんが、ビビりますよね。
それでも「追いかけてこないでしょう」とゴンザレスさんは落ち着いています。

話を聞こうにも道にはまともに話せる人がいません。
道に座ったり、横になったり、ふらふらしている人ばかりいます。
ドラッグできまっていて、呂律も回らず会話になりません。

この地域の牧師さんに話を聞きます。

覚せい剤やヘロインのようなハードドラッグ常用への
足がかりになるゲートウェイドラッグが大麻の位置だといいます。
大麻に慣れるとやはり強いのをやりたくなるんです。

大麻の合法化は反対だといいます。
身近にこんなドラッグきめてる人ばかり見ている人の言葉は重いです。

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死ななければいいのか

カナダでは大麻は合法化されていますが、
大麻以外の薬でもやっていい施設があるといいます。

え、そんな場所あるの?

あまりにも死者が多いので政府の認可を受けた施設が
できたというゴンザレスさん。
やむを得ずの救済措置ですね。

そこへ取材に行きます。
「過剰摂取で倒れても職員が助けます」というものなんです。

バンクーバーなんてきれいな街です。
その公園に無数のテントが張られています。
ここがボランティアが運営している施設だといいます。

公園の周辺は、スキッド・ロウを思わせる通りです。
280人のホームレスが公園のテントに住んでいます。
この公園には、怖くて散歩に行けないですね。。。

大きめのテントがあり、ここで過剰摂取した人を助ける場だと説明を受けます。
ハードドラッグをきめた人達であふれるテント内。
このテント内でのハードドラッグは認可されているんです。

ある人はカルフェンタニルという死に至るドラッグを
立て続けに3本きめます。
象に使われる麻酔薬を打つなんて正気ではできません。
身体はもうボロボロではないでしょうか。

でもボランティアの職員は止めることはしません。
苦笑いするだけです。
使用後のケアしか対応できないのです。

話をきいたテント内の人は、
末期がんになり抗がん剤がきつくてドラッグを始めたといいます。

もう一人の女性はステージ4の癌で余命半年といわれました。
また警官を殺して出所したけど行き場がなくてたどり着いた人もいます。

どうするのが正解なのかわからなくなりますね。
死ななければいいのか、
合法化しなければよかったのか、
合法化しなくても隠れてやってしまうのか。



番組でも何度も言われていますが、
日本では大麻を育てるのも楽しむのも禁止されています。
ロサンゼルスやカナダに行って楽しむのも厳禁です。

この先日本でどうなるのかはわかりませんが、
大麻も最初から気持ちよくなったりするわけではないといいます。
初めてビールを飲んだ時おいしいとはあまり思えませんでした。
今では特に夏にビールは欠かせません。

飲みなれてくるとおいしいと感じるようなんです。
つまり慣れて気持ち良くなった時に
制御ができなくなるのが大麻などの麻薬です。

そしてもっと強い刺激が欲しくなる・・・。
強靭な精神力と環境がないと大麻との共存は難しいように思えます。

でも後「余命半年」といわれたら・・・・。どうかなあ。

クレイジージャーニーは、いつも知らない世界を見せてくれます。
自分の知らない世界、考えさせる現実を紹介してくれるのです。

スペシャルなので、奇界遺産の佐藤健寿さんのバーニングマンもありました。
相変わらずの3人のMCも懐かしく楽しかった!
また次、お願いします。





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