体内時計での理想的な24時間に近づけてみよう

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今回は、長沼敬憲さんの「最強の24時間」という本です。

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理想的な24時間

体内時計からみる理想的な24時間が載っていました。


まず6時起床、8時までに朝食を終え
8時から9時で軽い運動
9時から12時で脳を使い
12時から13時で昼食を取ります

13時から14時で軽い運動を行い
14時から16時の眠気のピークで15分の仮眠を取ります
16時から18時の間はクリエイティブなことをやって
18時から20時の間に夕食を取ります

20時から22時の間は趣味の時間として
22時から23時で入浴、就寝
睡眠は24時から6時までの6時間となっています

いかがでしょうか。
睡眠6時間は私には短いかな。
23時から6時の7時間は欲しいところです。

こんな時だからこそ自分の体をかえりみて
体調万全にしておきたいですよね。

なぜ上のような24時間になるのか
理由については是非本で確認してみてください。

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ストレスを減らす

体内時間を整えるにはストレスを減らすことです。

16時から18時の間に軽い運動をするとストレスが減少します。
体内時計が狂うとストレスも増します。

本では炎症とストレスの関係について書かれています。
炎症は免疫の働きの1種で、ウイルスなどが体内に侵入した時
免疫細胞が炎症物質を放出して退治するものです。
この働きの過剰反応が、アレルギーなどになります。

慢性的な炎症の結果が、
がんやメタボリックシンドロームだといいます。
いつの時代にもストレスはあったはずなのに
今こんなにもストレスが注目されるのは
現代人にストレスに対する耐性がなくなっているからだと
考えられています。

それには激しい運動ではなく、軽い運動
心身の安定を促すセロトニンを増やす必要があります。
セロトニンを増やすには、リズム運動が効果的です。

歩くのも、呼吸するのも、咀嚼するのも
ある一定のテンポで行われる動作です。
力を抜いて心地よく続けられるものなのです。

力を入れてがんばらない、このリズム運動を
5~30分行うことでストレス解消につながります。

体内時計が狂ってしまうのは
脳の暴走によるものです。
趣味に没頭したり、仕事に集中したり
がんばりすぎると脳が暴走してしまいます。
楽しかったりやり終えた快感はドーパミンが分泌されます。

これも過剰に分泌されると
興奮の方が上回って体のつらさを感じ取れなくなってしまいます。
この状態が続くと体内時計が狂ってしまい
なかなか元に戻せません。

ランナーズハイのような状態を続けると
体の声が聞こえなくなってしまうんですね。

食事や睡眠を取らずにゲームにはまってしまうのも同じです。

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ルーティンを作ってみる

体内時計を整えていくには、ルーティンを作ることも重要です。
あまり選択肢が多すぎると人は疲れてしまいます。

「朝起きて深呼吸をする」とか「通勤時のルートを同じにする」とか
「出勤前にコーヒーを飲む」など
習慣としてしまうことで余計なことを考えずに行動ができます。

スポーツ選手などのルーティンの意味は
いつもの通り、練習通りの平常心を取り戻すためでもあります。
余計なことを考えずに行動ができてしまうからです。

うまくいっている状態をキープするのに
同じ行動を繰り返すことでいつも通りの行動につながります。
それは不規則な生活を遠ざけることにもなるのです。

心地よくいられる状態をみつけて繰り返す。
ルーティンはそういう作業なのです。

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疲れた脳を癒す

頭の中で罪悪感をもって我慢することは脳を披露させます。
そのため、「自分で自分を禁止することをしない」
そして「自分にとって心地よいことをする」ことが大事です。

ダイエットなどで体に悪いからとお菓子を我慢したり
健康によいからと野菜だけを食べるのはよくないということです。
そこで1日1快食が進められています。

1日のうち1回は自分の好きなものを食べるというものです。
そうして脳のストレスを軽減すると
摂食異常が改善されるといいます。



この本でハッとさせられたのは
「まわりに迷惑をかけるという意識が病気をつくる」というものです。
なぜか刷り込みのように「まわりに迷惑をかけたくない」と
思っている自分がいます。

みなさんはどうでしょうか。思い込んでいませんか。
また「調子がいい日は1か月に10日あればいい」とありました。

女性の場合は特に生理に振り回されて
そのように実感できます。
毎日ちゃんとできなくてもいいよ、と自分を安心させてあげたいですね。



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