停電を引き起こす意外な生き物・ヤモリ

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ヤモリ家の守り神といわれていますが、
今回は停電の原因となったようです。
おかげでだいぶ電車が止まり、他の線にも影響が出ました。。。
なんと7.5万人に影響があったといいます。
通勤時間帯だから余計に影響が大きかったですね。

通勤時間帯の運転見合わせは大変
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ヤモリとイモリの違いは知ってる?

今回は、ヤモリも変電所に入ってしまって災難でしたね。
(ご冥福をお祈りしマス。。。)

ヤモリは爬虫類

ヤモリ

でもヤモリって家守ですよね。家にいるのかと思ってました。
ヤモリは大人になってからみたことがありませんが、
春先から秋の終わりまで活動しています。

冬は活動自粛してひっそりして過ごします。
ヤモリはヘビと同じ爬虫類です。
トカゲと同じようにしっぽを切り離す、自切ができます。
そして、もちろんしっぽは再生します。

ヤモリは害虫を食べてくれる生き物なので
家の守り神と呼ばれることも多いです。
ゴキブリの小さいやつを食べてくれます。
(おお、素晴らしい!!)

ヤモリが食べるのは、生きている小さい虫です。
クモやバッタ、蛾なども食べます。
ヤモリは10年くらい生きます。小さい割に長生きですね。

イモリは両生類

イモリ

それに対して イモリは、を持っています。
なのでお腹が赤くなっています。
(毒持ってるアピールらしいですが)

イモリが食べるのは、小魚やおたまじゃくしなどの水中の小さい生き物です。
またヤモリと違ってまぶたがあります
そして前肢の指が4本です。
(ヤモリは5本あります)

そして水辺など乾燥していない場所にいます。
カエルと同じ両生類なんです。
自切はできないけど、
しっぽでも手でも切れちゃっても再生できます。
イモリは20年くらい生きます。

外で濡れてるやつに出会ったら「イモリ」と思えばいいでしょう。
だから、イモリが停電を引き起こすことはないですね。
電気系統の設置場所は湿ってないので。

ちなみに似たようなトカゲもヤモリと同じ爬虫類です。
でもまぶたがあります。
まぶたはありますが、前肢の指は5本ですし
しっぽを自切して再生できます。

トカゲも小さい虫を食べます。
ヤモリは夜行性ですが、トカゲは昼行性です。

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小動物による停電

ネズミやヘビが電気室に入って、停電が起こることは
それほど珍しくはないようです。
小動物が原因である停電の割合は、全体の20%といわれています。

そのうちの内訳として「ネズミ」が原因であるのが、60%です。
やはりネズミの可能性が高いようですね。

「ヤモリは珍しいな」と私は思ったのですが、
調べてみると以前にも停電起こしていました。

2012年10月には、ヤモリが侵入・接触したことで
長崎県雲仙市の一部で停電が起こっています。

またヤモリが漏電ブレーカーを作動させていたり
停電によるボヤを起こしたりもさせています。
結構、電気系統のトラブルメーカーですね。

特にヤモリが多い沖縄では被害が多いようです。
エアコンの室外機にヤモリが入っちゃう被害です。
そうするとショートしちゃうんですよね。

体が小さいので室外機の隙間から入れます。
だから沖縄ではエアコンの故障原因第一位は、ヤモリです。
沖縄のヤモリは種類も豊富です。

また2019年の5月に山梨県北杜市で発生した停電は
ヘビが原因でした。

ヘビも電気系統のトラブルではよく名前が挙がっています。
同じ爬虫類ですしね。

ネズミなどよりも小さいので
わずかな隙間や通風孔から入ってきてしまいます。
そろそろ冬を越す暖かな場所を探しているのかもしれません。



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