話が噛み合わないのは優位感度のせい?

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最近、家に引きこもっており
邦画でも字幕付きで映画など観たりするのですが
何やらしっくりきます。
ある時期からバラエティでもテロップが出るようになりましたが
あれも私にはわかりやすいのです。

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人の五感では視覚が1番強力

目隠しをして食べたものが何かを当てるクイズ番組もありますよね。
人間の五感は、視覚が83%、聴覚が11%、嗅覚が3.5%、
触覚が1.5%、味覚は1%とされています。

つまり8割を占める視覚を閉ざされると
他の情報から推測するのは大変難しくなってしまうのです。

私はなんとなく視覚が大きく占めると思っていたので
テロップなどが出るのは、より分かりやすくするためだと思っていました。
でも人には優位感覚というものがあり、
それは人によって違うというのです。

授業などで口頭で説明されてもイマイチだった私は
もちろん視覚優位型です、よね。

親から引き継ぐものではないので
親の勉強方法が子供にも通用するかというと
そういう訳でもないんですね。

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優位感覚VAK

人には優位感覚というのがあり、得意とする感覚があるというものです。

感覚を3つのタイプに分けています。
そして得意な感覚は右利き、左利きのように
人それぞれなんです。

例えば「海」と聞いて思い浮かべるのが
「青い海、白い波」の映像であれば視覚、
「波やカモメの鳴き声」であれば聴覚、
「暑い日差しや足が沈む砂の感触」であれば体感覚です。

頭文字をとってVAKモデルといわれています。
・視覚(Visual)タイプ
・聴覚(Auditory)タイプ
・体感覚(Kinestic)タイプ

3つ目の体感覚タイプは触覚、嗅覚、味覚を合わせて
体感覚としています。

・視覚タイプ
図や映像で理解します。
考える時は視線が上方に向きやすく、
頭に描くイメージを表現しようとして手がよく動きます。
デザインや外見で判断することが多いです。
ノートなどをきれいに清書して繰り返し見ることで覚えます。

・聴覚タイプ
音や言葉で理解します。
考える時は視線は左右に動きます。
うんちくが好きで論理的でわかりやすい話し方です。
音楽やおしゃべりが好きですが、雑音があると集中できません。
ノートや参考書を何度も言葉に出すことで覚えます。

・体感覚タイプ
触感やにおい、味など体感で理解します。
考える時は下方を向いて感覚を思い出そうとします。
話す速度はゆっくりですが、身振り手振りが大きくなりがちです。
居心地の良さを大事にして、人の近くにいるのが好きです。
大事なところは何度も書いて覚えます。

ただ学習スタイルとしては4つに分けています。
VAKADモデルです。
最後のADが言語感覚タイプになります。
意外や私もこのタイプでした。

優位感覚チェックテストで早速チェックしてみましょう。

・優位感覚テスト


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VAKの利用方法

コミュニケーションを取ったり、人に教える時には
相手のタイプが分かっていると有効かもしれません。
また自分のタイプが分かっていれば
勉強するのにも効果的な方法がわかります。

視覚タイプの人には、目に見える形でのアピールが重要です。
色をつかったり、下線をひいたり囲ってみたり、
イラストを描いたりして見やすいものを作ってみましょう。
表情や外見でのアピールも効果的です。
指示は紙に書くと伝わりやすいです。

聴覚タイプの人には、音でのアピールが重要です。
音読で読んだり、セミナーなどで話を聞いたり
音声データとして読んだりディスカッションして聴いてみましょう。
声の高低や抑揚に注意してみましょう。
誰かが読んだものを後を追って読む追唱も効果的です。

体感覚タイプの人には、その場の雰囲気を感じることが重要です。
ディスカッションも音というよりは、気持ちや熱気を感じていきましょう。
体を使うことが大事なので、書くことはもちろん
立ったり座ったり姿勢を変えて覚えることもおすすめです。

ただ、あくまでも優位な感覚です。
ずば抜けて優位な人もいるでしょうが、
他のタイプもやや低いくらいの方が多いでしょう。

3つのタイプを組み合わせた形が最強ともいえます。


ちなみに4つめの言語感覚タイプは
話したり、メモしたり、文章にすることで理解が深まります。
リストにしたりフロチャートでまとめると効果的です。

話が通じない時、タイプを意識してみると
「ただ話を聞かない人」だったのではなく
「タイプが違う」だけだった人になります。

タイプはその人の癖のようなものなので、
相手のタイプをちょっとだけ気にしてみて
どの方法がわかりやすいか確認してみましょう。
意外とスムーズに話が進んでいくのではないでしょうか。

視覚タイプの相手には、視覚的な言葉のほか、
図を使うなど実際に視覚に訴えかける方法が効果的です。


聴覚タイプの相手には、できるだけ情報を整理し、
論理的に順序立てて説明してみましょう。


体感タイプの相手に対しては、フィーリングを大切にし、
形容詞・形容動詞を使って少なめの情報量で話していくと理解してもらいやすいです。
盛り込みすぎないように!



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